一番町一丁目・歩行町一丁目地区第一種市街地再開発事業

一番町一丁目・歩行町一丁目地区第一種市街地再開発事業は、愛媛県松山市一番町一丁目に建設される高さ約80mの「ホテル棟」と高さ約70mの「マンション棟」から構成される超高層ツインビルです。立地は、南側を国道11号、西側を市道鮒屋町護国神社前線、北側を市道東西159号線、東側を市道南北113号線に囲まれた一帯に位置しており、区域内には「国際ホテル松山」や「ライオンズマンション一番町」等が建っています。

再開発区域は、建物や土地利用の更新が進んでおらず、青空駐車場をはじめとする土地の低利用や建物の老朽化、耐震性に課題のある耐火建築物があるなどの課題があります。そのため、再開発事業により、土地の合理的かつ健全な高度利用を図る建築物の建築を誘導し、都心部の宿泊機能の強化と合わせて、広場や都市型住宅などを整備し、賑わいと魅力ある都市空間の形成を図るものとされています。また、ホテルは外資系高級ホテル、マンションは高級マンションとなる見込みです。

当初計画では、地上29階、地下1階、高さ95m以下の「東棟(マンション棟)」と地上14階、地下1階の「西棟(ホテル棟)」から構成される延床面積約38,200㎡の再開発施設が計画されており、2019年6月に都市計画決定を受けていましたが、新型コロナウイルスの感染拡大などを理由に2021年3月に事業休止されていました。2022年12月に事業が再始動され、計画が変更されています。

建築主は一番町一丁目・歩行町一丁目地区市街地再開発準備組合、一般業務代行者はMPデベロップメント・浅井謙建築研究所 共同企業体です。着工は2028年、竣工は2030年夏頃となっています。

出典・引用元

愛媛新聞 松山・一番町再開発 外資系高級ホテルなど核に複合施設整備へ 30年末の完成目指す
・建設
通信新聞 一般業務代行者を募集/松山で10日説明会/一番町一丁目・歩行町一丁目再開発


※棟配置不明

概要

名称 一番町一丁目・歩行町一丁目地区第一種市街地再開発事業
計画名 一番町一丁目・歩行町一丁目地区第一種市街地再開発事業
所在地 愛媛県松山市一番町一丁目12番
用途 ホテル、共同住宅 等
階数 ホテル棟:ー
マンション棟:ー
高さ ホテル棟:約80m
マンション棟:約70m
構造
基礎工法
総戸数
客室数
敷地面積 約0.7ha
建築面積
延床面積
着工 2028年
竣工 2030年夏頃
建築主 一番町一丁目・歩行町一丁目地区市街地再開発準備組合
設計 一般業務代行者:MPデベロップメント・浅井謙建築研究所 共同企業体
施工
最寄駅 伊予鉄道城南線「大街道」電停、伊予鉄道城南線「勝山町」電停
備考 当初計画:東棟(マンション棟)_地上29階、地下1階、高さ95m以下/西棟(ホテル棟):地上14階、地下1階、延床面積約38,200㎡
 
 
 

位置図

現地状況

南西側から見た一番町一丁目・歩行町一丁目地区第一種市街地再開発事業の建設地の様子です。2022年8月撮影。

 

 

南東側から見た一番町一丁目・歩行町一丁目地区第一種市街地再開発事業の建設地の様子です。

 

 

北東側から見た一番町一丁目・歩行町一丁目地区第一種市街地再開発事業の建設地の様子です。

 

 

北西側から見た一番町一丁目・歩行町一丁目地区第一種市街地再開発事業の建設地の様子です。

 

 

再開発区域内に位置している「国際ホテル松山」は、2020年6月30日に閉館しています。

最終更新日:2024年6月26日

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