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パークタワー向ヶ丘遊園

パークタワー向ヶ丘遊園は、神奈川県川崎市多摩区登戸に建つ地上25階、高さ89.98m、総戸数241戸のタワーマンションです。立地は、小田急線「登戸」駅北側の登戸土地区画整理事業地内に位置しており、南東側隣接地に「アトラスタワー向ヶ丘遊園」が建っています。

専有面積は37.16㎡~84.19㎡、間取りは1LDK~4LDK、共用施設にはメインエントランス、エントランスホール、デッキ、ワーキングスペース、キッズスペース、グランビングルーム、スカイラウンジが入ります。また、1階、2階には店舗スペースが確保されており、テナント商業施設となります。

外観デザインは、デザインコンセプトが「Stream Line」となり、低層基壇部は生田緑地内にある桝形山の形状をモチーフにした凹凸あるバルコニーが採用されているほか、上部に天然石を凹凸に並べた自然の風情を表出する、門型ゲートのエントランスが設けられます。環境性能面では「ZEH-M Oriented」採用、構造面では免震構造が採用されています。

建築主は三井不動産レジデンシャル株式会社、小田急不動産株式会社、設計は三井住友建設株式会社、施工は三井住友建設株式会社です。着工は2023年1月中旬、竣工は2025年10月1日となっています。

過去の建設状況

→過去の建設状況


概要

名称 パークタワー向ヶ丘遊園
計画名 (仮称)神奈川県川崎市多摩区登戸51街区計画
所在地 神奈川県川崎市多摩区登戸土地区画整理事業施工地区内51街区1-1画地他
従前地:神奈川県川崎市多摩区登戸字戊耕地2085番5他、2162番1の一部 他
用途 共同住宅、店舗
階数 地上25階、塔屋1階
高さ 79.98m (最高高さ:89.98m)
構造 鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
免震構造
基礎工法 場所打ちコンクリート拡底杭
総戸数 241戸 (一般販売対象戸数201戸)他に店舗5戸
敷地面積 3,450.00㎡
建築面積 1,551.57㎡
延床面積 25,577.97㎡
着工 2023年1月中旬
竣工 2025年10月1日
標識:2025年10月中旬
建築主 三井不動産レジデンシャル株式会社、小田急不動産株式会社
設計 三井住友建設株式会社
施工 三井住友建設株式会社
最寄駅 小田急小田原線「向ヶ丘遊園」駅、小田急小田原線「登戸」駅
備考 専有面積:37.16㎡~84.19㎡
間取り:1LDK~4LDK
共用施設:メインエントランス、エントランスホール、デッキ、ワーキングスペース、キッズスペース、グランビングルーム、スカイラウンジ
 
 
 

位置図

標識

配置図

出典:川崎市

立面図

出典:川崎市

断面図

出典:川崎市

イメージパース

出典:パークタワー向ヶ丘遊園 公式サイト

▼当初計画

出典:川崎市

南側から見たパークタワー向ヶ丘遊園の様子です。パークタワー向ヶ丘遊園のデザインコンセプトは「Stream Line」。
水面の流れや木々を渡る風、さらには街の発展を象徴する土地区画整理事業など、街に息づく“流れ”をテーマにしています。駅前の景観を一新し、住まう方だけでなく街全体のランドマークとなるレジデンスが創造されています。

 

南側から見たパークタワー向ヶ丘遊園の高層部分の様子です。

 

  

南側から見たパークタワー向ヶ丘遊園の低層基壇部の様子です。

 

 

真下から見上げたパークタワー向ヶ丘遊園の様子です。

 

 

基壇部には細部まで意匠を凝らし、エントランスは自然の風情を表現する門型ゲートを採用。天然石の凹凸や間接照明、土壁やガラスアートなど、四季折々の自然を感じられる工夫が随所に施されています。

 

低層基壇部は、ガラス手摺のテラスの出が凹凸を創り出し、外観のアクセントとなっています。

 

 

南西側歩道状空地です。植栽は在来種を中心に、シラカシ、ウラジロガシ、アオダモなど生田緑地や多摩川の自然が取り入れられています。アクセントとして紅葉の美しいハナノキや現代的な品種も配置し、四季折々の彩りを楽しめる空間に仕上げられています。

 

 

低層基壇部の商業施設名は「51you&」となるようです。

 

 

西側から見たパークタワー向ヶ丘遊園の様子です。

 

 

パークタワー向ヶ丘遊園は免震構造(基礎免震構造)を採用。積層ゴムやダンパーが地震の揺れを吸収・分散し、横揺れを低減します。
基礎は場所打ちコンクリート拡底杭で地下18m以深の強固な支持地盤に設置。安心・安全な暮らしを支えます。

 

バルコニー手摺には、中低層階に乳白色のガラス手摺、高層階に透明なガラス手摺、南面は逆梁の腰壁となっています。

 

 

タワーパーキングです。駐車場収容台数は、総戸数241戸に対して敷地内機械式153台、敷地内平面 2台の合計155台が確保されています。

 

 

北側から見たパークタワー向ヶ丘遊園の様子です。

 

 

北東側公開空地の広場です。敷地は四方すべてが道路に接しており、開放感あふれるランドスケープを実現。敷地西側から東側にかけて高木がリズミカルに配置され、北東側には地域住民も利用可能な公開空地(約590㎡)を整備。豊富な緑量が駅前に潤いをもたらし、やすらぎと憩いの場を創出しています。

 

敷地北東側の公開空地は、ベンチや人工芝スペース、石積みの装飾などを設置し、子どもから大人まで自由に利用可能。地域交流やイベントにも活用され、キッチンカーやワークショップ、サッカー教室など、街の魅力を発信する場としても機能します。
全体的に曲線を多く採用し、枕木を線路状に配置するなど遊び心のあるデザインが特徴です。

 

南東側から見たパークタワー向ヶ丘遊園の様子です。

 

  

デザインコンセプト「Stream Line」には、向ヶ丘遊園の歴史と街の魅力を受け継ぎたいという想いが込められています。天然石「小松石」や土壁、曲線の形状など、アースカラーを基調にした素材選定で、街に馴染むランドマークを創出しています。

 

エントランスです。

 

 

環境性能面では、ZEH-M Oriented認定に対応し、省エネ性能にも配慮。住棟全体で一次エネルギー消費量を基準値から20%以上削減する設計となっています。

 

向ヶ丘遊園駅側から見た低層基壇部の様子です。

 

 

パークタワー向ヶ丘遊園は、小田急線「向ヶ丘遊園」駅前に位置しています。

 

 

向ヶ丘遊園駅前から見たパークタワー向ヶ丘遊園と隣接して建っているアトラスタワー向ヶ丘遊園の様子です。  

最終更新日:2025年11月1日

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