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柿生駅前南地区第一種市街地再開発事業

柿生駅前南地区第一種市街地再開発事業は、神奈川県川崎市麻生区上麻生五丁目で計画されている地上30階、地下1階、高さ約110m、総戸数約300戸の超高層タワーマンションです。

立地は、小田急小田原線「柿生」駅南口一帯に位置しており、再開発区域東側には都市計画道路柿生町田線が整備予定とされています。区域内は駅前に関わらず、道路などの都市基盤施設等の整備水準が低く、生活利便施設が少なく、駅前の賑わいや活気が低下しており、さらに築年数の古い木造住宅が密集して建ち並んでおり、防災性が低い状況といった課題を抱えています。再開発事業により駅前にふさわしい賑わい機能、生活利便施設、居住機能等の誘導による拠点形成、土地利用や基盤整備など地域課題の改善を図ることとされています。

施設構成は「高層棟」の地下1階に住宅用駐輪場、バイク置場、地上1階に共用施設、店舗、2階に共用施設、店舗、3階に保育施設、共用施設、4階~30階に住戸、「低層棟」の地下1階に店舗用駐車場、地上1階~2階に店舗となります。

建築主は柿生駅前南地区市街地再開発準備組合、事業協力者は株式会社フジタです。竣工は当初計画では2026年1月となっています。

出典・引用元

川崎市 環境影響評価(環境アセスメント) 313 柿生駅前南地区施設建築物建設計画
川崎市 柿生駅周辺地区のまちづくり
川崎市 柿生駅前南地区

過去の建設状況

→過去の建設状況


出典:川崎市

概要

名称 柿生駅前南地区第一種市街地再開発事業
計画名 柿生駅前南地区第一種市街地再開発事業
所在地 神奈川県川崎市麻生区上麻生五丁目480番1
用途 共同住宅、店舗、保育所、駐車場 等
階数 高層棟:地上30階、地下1階
低層棟:地上2階、地下1階
高さ 約110m (軒高:約105m)
構造 高層棟:鉄筋コンクリート造
低層棟:鉄骨造
基礎工法
総戸数 約300戸
敷地面積 約5,170㎡
建築面積 約2,700㎡
延床面積 約37,500㎡
着工
竣工 2026年1月
建築主 柿生駅前南地区市街地再開発準備組合
事業協力者:株式会社フジタ
設計
施工
最寄駅 小田急小田原線「柿生」駅
備考 ▼施設構成
▽高層棟
地下1階:住宅用駐輪場、バイク置場
地上1階:共用施設、店舗
2階:共用施設、店舗
3階:保育施設、共用施設
4階~30階:住戸

▽低層棟
地下1階:店舗用駐車場
地上1階~2階:店舗

 
 
 

位置図

区域図

出典:川崎市

配置図

出典:川崎市

立面図

出典:川崎市

断面図

出典:川崎市

現地状況

南側から見た柿生駅前南地区第一種市街地再開発事業の計画地の様子です。セブンイレブン川崎柿生駅南口店の目の前には都市計画道路柿生町田線が一部整備された状態となっています。2023年12月末撮影。

 

 

都市計画道路柿生町田線のうち、柿生駅南口工区の延長約320m、幅員16mのうち一部が整備済みです。

 

 

将来的には更に南へ延長される計画があります。

 

 

区域内の南西側に建つ既存建築物のT.Sビルです。再開発準備組合の事務所が入っています。

 

 

柿生駅方面へ接続している市道麻生10号線は幅員が狭く歩道も無いため、安全性が低い道路となっていることが課題とされています。こちらは再開発により廃道となる見込みです。

 

 

南西側から見た柿生駅前南地区第一種市街地再開発事業の計画地の様子です。

 

 

北西側から見た柿生駅前南地区第一種市街地再開発事業の計画地の様子です。

 

 

北側から見た柿生駅前南地区第一種市街地再開発事業の計画地の様子です。

 

 

柿生駅南口には駅前広場が整備されます。

 

 

小田急線「柿生(かきお)」駅です。新宿駅から新百合ヶ丘駅まで快速急行、新百合ヶ丘駅から柿生駅まで各駅停車を乗り継ぎ、新宿駅から26分でアクセスできる駅となっています。乗降客数は31,978人/日です。

 

 

市道麻生10号線を柿生駅側から見た様子です。

 

 

北東側から見た柿生駅前南地区第一種市街地再開発事業の計画地の様子です。

 

 

Google Earth

最終更新日:2024年4月14日

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