リニアゲートタワー名古屋は、愛知県名古屋市中村区中島町、則武本通で建設中の地上19階、高さ57.46m、総戸数220戸の高層タワー型マンションです。
立地は、名古屋市営地下鉄桜通線の「太閤通」駅北側の昭和通りに面した場所に位置しており、名駅西口エリア徒歩10分圏では、最高層かつ最大規模の高層マンションとして建設が進められました。リニア中央新幹線の開業に向け、スーパー・メガリージョン構想の一翼を担い、スーパーハブとしての機能整備が進む名古屋駅および周辺エリアにおいて、特に目覚ましい発展が期待される名古屋駅西口エリアの主要な開発と位置づけられています。
専有面積は28.79㎡~86.93㎡、間取りは1K~3LDKとなっており、共用施設には、「2層吹抜けエントランスラウンジ」や「コワーキングラウンジ」、「24時間ゴミステーション」、「防災備蓄倉庫」、「コンシェルジュカウンター」、17階に「スカイラウンジ」が入ります。建築主は総合地所株式会社、三菱地所レジデンス株式会社、設計は株式会社長谷工コーポレーション、施工は株式会社長谷工コーポレーションです。着工は2021年9月下旬、竣工は2024年2月中旬となっています。
出典・引用元
・リニアゲートタワー名古屋 公式サイト
・総合地所株式会社/三菱地所レジデンス株式会社 名古屋駅徒歩10分圏、最大級タワーレジデンス「リニアゲートタワー名古屋」 プロジェクト始動
過去の建設状況
概要
名称 | リニアゲートタワー名古屋 |
計画名 | (仮称)中村区中島町ニ丁目計画 新築工事 |
所在地 | 愛知県名古屋市中村区中島町ニ丁目42番1、中島町三丁目1番、則武本通三丁目43番1 |
用途 | 共同住宅(分譲) |
階数 | 地上19階 |
高さ | 57.46m |
構造 | 鉄筋コンクリート造 |
基礎工法 | 杭基礎 |
総戸数 | 220戸 |
敷地面積 | 売買対象面積:2,753.22㎡ 建築確認対象面積:2,752.25㎡ |
建築面積 | 1,252.03㎡ |
延床面積 | 14,929.33㎡ |
着工 | 2021年9月下旬 |
竣工 | 2024年2月中旬 |
建築主 | 総合地所株式会社、三菱地所レジデンス株式会社 |
設計 | 株式会社長谷工コーポレーション |
施工 | 株式会社長谷工コーポレーション |
最寄駅 | 名古屋市営地下鉄桜通線「太閤通」駅、JR、名古屋市営地下鉄、あおなみ線「名古屋」駅 |
備考 | 専有面積:28.79㎡~86.93㎡ 間取り:1K~3LDK 共用施設:エントランスラウンジ、コワーキングラウンジ、24時間ゴミステーション、防災備蓄倉庫、コンシェルジュカウンター、スカイラウンジ |
位置図
標識
施設構成・イメージ
展望イメージパースです。
「エントランスアプローチ」の完成予想パースです。
「エントランスラウンジ」の完成予想パースです。
「スカイラウンジ」の完成予想パースです。
最終更新日:2024年2月11日