グラングリーン大阪 THE NORTH RESIDENCE (ザノースレジデンス)

グラングリーン大阪 THE NORTH RESIDENCE (ザノースレジデンス)は、大阪府大阪市北区大深町で建設中の地上46階、地下1階、高さ172.55ｍ、総戸数484戸の超高層タワーマンションです。

専有面積が45.61㎡～305.46㎡、間取りがLDK・1LDK・2LDKとなり、共用施設にはグランドホール、コリドール、ガーデンラウンジ、ルーフトップガーデン、プライベートラウンジ、スカイラウンジが入ります。愛車を専用エレベーターで邸宅まで運び込むことが可能となり、自宅のリビングで愛車を眺める至高のひと時を楽しめる「カーギャラリー」や日本初の非常用発電機と家庭用燃料電池を組み合わせ、棟内で電力融通し合う最新システムの導入、全邸でZEH Orientedを満たす環境性能などが特徴となっています。

THE NORTH RESIDENCEの建築主は積水ハウス株式会社、大阪ガス都市開発株式会社、オリックス不動産株式会社、関電不動産開発株式会社、株式会社竹中工務店、阪急電鉄株式会社、三菱地所レジデンス株式会社、うめきた開発特定目的会社、設計は株式会社竹中工務店、株式会社日建ハウジングシステム、施工はうめきた2期共同企業体(構成企業：株式会社竹中工務店、株式会社大林組)です。着工は2022年4月初旬、竣工は2026年3月下旬となっています。

→グラングリーン大阪全体の概要

出典・引用元

・グラングリーン大阪 THE NORTH RESIDENCE (ザノースレジデンス) 公式サイト
・三菱地所株式会社／大阪ガス都市開発株式会社／オリックス不動産株式会社／関電不動産開発株式会社／積水ハウス株式会社／株式会社竹中工務店／阪急電鉄株式会社／三菱地所レジデンス株式会社／うめきた開発特定目的会社うめきた2期地区開発事業「グラングリーン大阪」初の分譲マンション誕生販売概要決定「グラングリーン大阪 THE NORTH RESIDENCE」～大規模ターミナル駅直結では世界最大級規模の都市公園が眼前に広がるロケーション～

過去の建設状況

→過去の建設状況

概要

名称	グラングリーン大阪 THE NORTH RESIDENCE (ザノースレジデンス)
計画名	うめきた2期地区開発事業／(仮称)うめきた2期地区開発事業／うめきた2期地区開発プロジェクト北街区分譲棟
所在地	大阪府大阪市北区大深町1番41、1番18
用途	共同住宅
階数	地上46階
高さ	172.55ｍ
構造	鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
基礎工法	ー
総戸数	北街区：484戸 (募集対象外住戸248戸を含む)
敷地面積	7,318.81㎡
建築面積	3,540.60㎡　3,609.30㎡※
延床面積	72,291.55㎡　72,593.16㎡※
着工	2022年4月初旬
竣工	2026年3月下旬
建築主	積水ハウス株式会社、大阪ガス都市開発株式会社、オリックス不動産株式会社、関電不動産開発株式会社、株式会社竹中工務店、阪急電鉄株式会社、三菱地所レジデンス株式会社、うめきた開発特定目的会社
設計	設計全体統括：株式会社日建設計、株式会社三菱地所設計株式会社竹中工務店、株式会社日建ハウジングシステム
施工	うめきた2期共同企業体(構成企業：株式会社竹中工務店、株式会社大林組)
最寄駅	JR「大阪」駅、阪急電鉄「大阪梅田」駅、Osaka Metro「梅田」駅
備考	専有面積：45.61㎡～305.46㎡間取り：LDK・1LDK・2LDK 共用施設：グランドホール、コリドール、ガーデンラウンジ、ルーフトップガーデン、プライベートラウンジ、スカイラウンジ ※国土交通省プレスリリースでの数値