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(仮称)千代田区神田神保町1-1建替計画

(仮称)千代田区神田神保町1-1建替計画は、東京都千代田区神田神保町一丁目で建設中の地上13階、高さ61.40mの超高層ビルです。立地は、都道302号と千代田通り、明大通りが交差する駿河台下交差点西側に建っていた、既存建築物には「三省堂書店の本社、神保町本店」、「第2・第3アネックスビル」跡地に位置しています。

建築主は株式会社三省リアルティ、設計は戸田建設株式会社、施工は戸田建設・久保工建設共同企業体です。着工は2023年10月1日、竣工は2026年1月31日となっています。


概要

名称 (仮称)千代田区神田神保町1-1建替計画
計画名 (仮称)千代田区神田神保町1-1建替計画
所在地 東京都千代田区神田神保町一丁目1番、9番、10番、13番、14番、15番、25番、26番
用途 物販店舗、事務所
階数 地上13階
高さ 57.40m (最高61.40m)
構造 鉄骨造、CFT造
基礎工法 場所打ち鋼管コンクリート杭
敷地面積 1,744.35㎡
建築面積 1,241.84㎡
延床面積 12,525.39㎡
着工 2023年10月1日
竣工 2026年1月31日
建築主 株式会社三省リアルティ
設計 戸田建設株式会社
施工 戸田建設・久保工建設共同企業体
最寄駅 都営三田線、新宿線、東京メトロ半蔵門線「神保町」駅
備考
 
 
 

位置図

標識

▼解体工事のお知らせ

2024年1月建設状況

北西側から見た建設中の(仮称)千代田区神田神保町1-1建替計画の様子です。

 

 

北東側から見た建設中の(仮称)千代田区神田神保町1-1建替計画の様子です。

 

 

南西側から見た建設中の(仮称)千代田区神田神保町1-1建替計画の様子です。

 

 

南側は神田すずらん通りに面しており、商業地が形成されています。

最終更新日:2024年1月25日

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