TAKANAWA GATEWAY CITY (高輪ゲートウェイシティ)

TAKANAWA GATEWAY CITYは、東京都港区芝浦4丁目、三田3丁目、高輪2丁目のJR品川車両基地跡地で進められている開発面積約72,000㎡、都市再生特別地区区域面積約9.5ha、1~4街区に合計4棟の超高層ビルが建設される大規模開発事業です。「Global Gateway」をコンセプトに開発が進められており、駅と街が一体となった都市基盤整備、空間・景観形成のほか、鉄道の文化遺産で国史跡にも指定されている「高輪築堤」を保存、活用するプロジェクトとなっています。

開発事業により、世界につながり、地域をつなぐ、エキマチ一体の都市基盤形成や国際ビジネス交流拠点にふさわしい多様な都市機能の導入、防災対応力強化とC40が掲げる先導的な環境都市づくりが方針として掲げられています。

街区・棟構成及びその規模は、以下の通りです。(※:4街区全体)
1街区「住宅棟」 地上44階、地下2階、高さ172.12m、延床面積149,000.00㎡
2街区「文化創造棟」 地上6階、地下3階、高さ44.98m、延床面積28,952.55㎡
3街区「複合棟Ⅱ」 地上31階、地下5階、高さ166.86m、延床面積208,456.86㎡
4街区北棟「複合棟Ⅰ North」 地上29階、地下3階、高さ161.41m、延床面積459,622.52㎡※
4街区南棟「複合棟Ⅰ South」 地上30階、地下3階、高さ158.68m、延床面積459,622.52㎡※

施設構成は「住宅棟」の低層部分にインターナショナルスクール「学校法人 東京インターナショナルスクール」、中層部分に住宅、高層部分に国際水準の高級賃貸住宅、「文化創造棟」に展示場、ホール、飲食施設、駐車場等、「複合棟Ⅱ」の地下にエネルギーセンター(CGS・地域冷暖房施設)、低層部分に商業、フィットネス、クリニック、子育支援施設、中高層部分にオフィス、「複合棟Ⅰ North」の地下にエネルギーセンター(バイオガス施設)、低層部分に商業、コンベンション、子育支援施設、中層部分にビジネス支援施設、高層部分にオフィス、「複合棟Ⅰ South」の地下にエネルギーセンター(バイオガス施設)、低層部分に商業、コンベンション、子育支援施設、中層部分にカンファレンス、高層部分にオフィス、22階~30階にホテル「JWマリオット・ホテル東京」となります。また、公共施設には、約6,500㎡の新駅歩行者広場、約3,500㎡の新駅交通広場、延長約240m、高輪側と港南側を結ぶ幅員約11~17mの歩行者専用道(新駅東側連絡通路)などが整備されます。

環境面では、米国グリーンビルディング協会(USGBC)により開発・運用されている建築や都市の環境性能評価システム「LEED」のうち、街区全体で「LEED ND PLAN 認証 (バージョン4)」のゴールドを、複合棟Ⅰ及びⅡでLEED BD+C CS(バージョン4)の予備認証シルバーを取得しています。

建築主は、東日本旅客鉄道株式会社、設計は品川駅車両基地跡地開発に係る整備計画策定業務共同企業体(株式会社JR東日本建築設計事務所(代表者)、株式会社日本設計共同企業体)、全体デザイン構想はピカード・チルトン(Pickard Chilton)、株式会社隈研吾建築都市設計事務所、施工は住宅棟が株式会社フジタ、文化創造棟が鹿島建設株式会社、複合棟Ⅱが株式会社大林組、複合棟Ⅰが株式会社大林組です。
着工は、住宅棟が2022年2月21日、文化創造棟が2022年7月1日、複合棟Ⅱが2021年2月1日、複合棟Ⅰが2021年10月25日、竣工は住宅棟が2026年3月31日、文化創造棟が2026年3月31日、複合棟Ⅱが2026年3月31日、複合棟Ⅰが2025年3月31日となっています。

出典・引用元

TAKANAWA GATEWAY CITY 公式サイト

内閣府 第14回 東京都都市再生分科会 資料1 都市再生特別地区(品川駅北周辺地区)都市計画の概要
東京都 品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン2020 「これからの日本の成長を牽引する国際交流拠点・品川」の実現を公民協働で進めていきます

東日本旅客鉄道株式会社 品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)に係る都市計画について
東日本旅客鉄道株式会社 品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)が都市計画決定されました ~高輪ゲートウェイ駅周辺のまちづくりが本格始動します~
東日本旅客鉄道株式会社 品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)における高輪築堤の調査・保存について
東日本旅客鉄道株式会社 高輪ゲートウェイシティ(仮称)のまちづくりについて

Pickard Chilton Global Gateway Shinagawa
株式会社JR東日本建築設計 品川開発プロジェクト(第1期)


出典:東日本旅客鉄道株式会社

概要

名称 TAKANAWA GATEWAY CITY
計画名 品川開発プロジェクト (第Ⅰ期) /Tokyo Yard Project/高輪ゲートウェイシティ(仮称)
1街区:住宅棟
2街区:文化創造棟
3街区:複合棟Ⅱ
4街区北棟:複合棟Ⅰ North
4街区南棟:複合棟Ⅰ South
所在地 住宅棟:東京都港区芝浦4丁目、三田3丁目
文化創造棟:東京都港区芝浦4丁目
複合棟Ⅱ:東京都港区港南2丁目、芝浦4丁目、高輪2丁目
複合棟Ⅰ North:東京都港区港南2丁目、高輪2丁目
複合棟Ⅰ South:東京都港区港南2丁目、高輪2丁目
用途 住宅棟:共同住宅、各種学校、物販店舗、飲食店、自動車車庫 等
文化創造棟:集会場、展示場、飲食店、自動車車庫、自転車駐車場
複合棟Ⅱ:事務所、物販店舗、飲食店、地域冷暖房施設、自動車車庫 等
複合棟Ⅰ North:事務所、物販店舗、飲食店、集会場、自動車車庫 等
複合棟Ⅰ South:事務所、物販店舗、飲食店、ホテル、集会場、自動車車庫 等
階数 住宅棟:地上44階、地下2階、塔屋2階
文化創造棟:地上6階、地下3階、塔屋1階
複合棟Ⅱ:地上31階、地下5階、塔屋1階
複合棟Ⅰ North:地上29階、地下3階、塔屋1階
複合棟Ⅰ South:地上30階、地下3階、塔屋1階
高さ 住宅棟:172.12m
文化創造棟:44.98m
複合棟Ⅱ:166.86m
複合棟Ⅰ North:161.41m
複合棟Ⅰ South:158.68m
構造 住宅棟:鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
文化創造棟:鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
複合棟Ⅱ:鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
複合棟Ⅰ North:鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
複合棟Ⅰ South:鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎工法 住宅棟:直接基礎
文化創造棟:直接基礎
複合棟Ⅱ:杭基礎、直接基礎
複合棟Ⅰ North:杭基礎、直接基礎
複合棟Ⅰ South:杭基礎、直接基礎
総戸数 約860戸※1街区
客室数 JWマリオット・ホテル東京:約200室
敷地面積 約72,000㎡※開発区域全体
住宅棟:12,705.97㎡
文化創造棟:7,977.31㎡
複合棟Ⅱ:14,996.38㎡
複合棟Ⅰ:38,281,26㎡
建築面積 住宅棟:5,900.00㎡
文化創造棟:5,209.17㎡
複合棟Ⅱ:10,837.35㎡
複合棟Ⅰ:30,939.56㎡
延床面積 約851,000㎡※開発区域全体
住宅棟:149,000.00㎡
文化創造棟:28,952.55㎡
複合棟Ⅱ:208,456.86㎡
複合棟Ⅰ:459,622.52㎡
着工 住宅棟:2022年2月21日
文化創造棟:2022年7月1日
複合棟Ⅱ:2021年2月1日
複合棟Ⅰ:2021年10月25日
竣工 住宅棟:2026年3月31日
文化創造棟:2026年3月31日
複合棟Ⅱ:2026年3月31日
複合棟Ⅰ:2025年3月31日
建築主 東日本旅客鉄道株式会社
設計 品川駅車両基地跡地開発に係る整備計画策定業務共同企業体(株式会社JR東日本建築設計事務所(代表者)、株式会社日本設計共同企業体)
全体デザイン構想:ピカード・チルトン(Pickard Chilton)、株式会社隈研吾建築都市設計事務所
施工 住宅棟:株式会社フジタ
文化創造棟:鹿島建設株式会社
複合棟Ⅱ:株式会社大林組
複合棟Ⅰ:株式会社大林組
最寄駅 JR山手線、京浜東北線「高輪ゲートウェイ」駅、都営浅草線、京急本線「泉岳寺」駅、JR、京急「品川」駅
備考 ▼施設構成
▽TAKANAWA GATEWAY CITY 住宅棟
低層部分:インターナショナルスクール「学校法人 東京インターナショナルスクール」
中層部分:住宅
高層部分:国際水準の高級賃貸住宅

▽TAKANAWA GATEWAY CITY 文化創造棟
展示場、ホール、飲食施設、駐車場等

▽TAKANAWA GATEWAY CITY 複合棟Ⅱ
地下:エネルギーセンター(CGS・地域冷暖房施設)
低層部分:商業、フィットネス、クリニック、子育支援施設
中高層部分:オフィス

▽TAKANAWA GATEWAY CITY 複合棟Ⅰ North
地下:エネルギーセンター(バイオガス施設)
低層部分:商業、コンベンション、子育支援施設
中層部分:ビジネス支援施設
高層部分:オフィス

▽TAKANAWA GATEWAY CITY 複合棟Ⅰ South
地下:エネルギーセンター(バイオガス施設)
低層部分:商業、コンベンション、子育支援施設
中層部分:カンファレンス
高層部分:オフィス
22階~30階:ホテル「JWマリオット・ホテル東京」


▼公共施設
新駅歩行者広場整備:約6,500㎡
新駅交通広場整備:約3,500㎡
歩行者専用道(新駅東側連絡通路):延長約240m、幅員約11~17m
 
 

位置図

標識

▼TAKANAWA GATEWAY CITY 1街区「住宅棟」

▼TAKANAWA GATEWAY CITY 2街区「文化創造棟」

▼TAKANAWA GATEWAY CITY 3街区「複合棟Ⅱ」

▼TAKANAWA GATEWAY CITY 4街区「複合棟Ⅰ North/South」

区域図

出典:内閣府

配置図

出典:内閣府

断面図

出典:内閣府

TAKANAWA GATEWAY CITY 住宅棟

出典:東日本旅客鉄道株式会社

TAKANAWA GATEWAY CITY 住宅棟は、地上44階、地下2階、高さ172.12m、総戸数約860戸の超高層タワーマンションとなります。
→TAKANAWA GATEWAY CITY 住宅棟の概要

 

 

TAKANAWA GATEWAY CITY 文化創造棟

出典:東日本旅客鉄道株式会社

TAKANAWA GATEWAY CITY 文化創造棟は、地上6階、地下3階、高さ44.98m、延床面積28,952.55㎡の集会場、展示場、飲食店、自動車車庫、自転車駐車場から構成される文化施設となります。

 

 

TAKANAWA GATEWAY CITY 複合棟Ⅱ

出典:東日本旅客鉄道株式会社

TAKANAWA GATEWAY CITY 複合棟Ⅱは、地上31階、地下5階、高さ166.86mの超高層ビルとなります。
→TAKANAWA GATEWAY CITY 複合棟Ⅱの概要

 

 

TAKANAWA GATEWAY CITY 複合棟Ⅰ North

出典:東日本旅客鉄道株式会社

TAKANAWA GATEWAY CITY 複合棟Ⅰ Northは、地上29階、地下3階、高さ161.41mの超高層ビルとなります。
→TAKANAWA GATEWAY CITY 複合棟Ⅰ Northの概要

 

 

TAKANAWA GATEWAY CITY 複合棟Ⅰ South

出典:東日本旅客鉄道株式会社

TAKANAWA GATEWAY CITY 複合棟Ⅰ Southは、地上31階、地下5階、高さ166.86mの超高層ビルとなります。
→TAKANAWA GATEWAY CITY 複合棟Ⅰ Southの概要

 

 

公共施設

出典:内閣府

「高輪ゲートウェイ」駅の駅前広場としてデッキレベルに約6,500㎡の新駅歩行者広場、地上レベルに約3,500㎡の新駅交通広場が整備されます。

 

 

出典:内閣府

駅前広場の配置図です。

 

  

出典:内閣府

延長約240m、高輪側と港南側を結ぶ幅員約11~17mの歩行者専用道(新駅東側連絡通路)の整備も行われます。

 

 

出典:内閣府

新駅東側連絡通路の断面図と配置図です。

 

 

出典:内閣府

街区北側には、国道15号及び三田・田町方面と繋がる歩行者通路・緑地が整備されます。

 

 

出典:内閣府

「泉岳寺駅の広場(辻広場)」は地上部で約2,000㎡整備されます。

 

 

出典:内閣府

「高輪辻広場」は地上部で約1,000㎡整備されます。

最終更新日:2023年12月7日

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