スイテ新宿御苑前は、東京都新宿区新宿一丁目に建設中の地上12階、高さ52.35mのオフィスビルです。阪急阪神不動産が展開する中規模オフィスシリーズ「SUITE(スイテ)」の第5号物件として開発され、2026年9月1日に着工しました。立地は、東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前」駅から徒歩2分、新宿通りに面した角地で、東京メトロ副都心線・都営新宿線も利用できる「新宿三丁目」駅も徒歩圏内に位置しています。
建物は鉄骨造、地上12階建て、敷地面積約450㎡、延床面積約3,680㎡の規模となり、用途は事務所です。全てのオフィスフロアに内装や会議室、執務エリアの什器などを備えたフルセットアップオフィスを採用するほか、最上階には共用ラウンジと屋外テラスを設けます。新宿御苑の緑を感じられる開放的なワークスペースと、利便性の高い交通アクセスを備えた中規模オフィスとして、2028年夏の竣工を予定しています。
スイテ新宿御苑前の概要
1.新宿御苑前駅徒歩2分のオフィスビル計画
東京都新宿区新宿一丁目に建設される地上12階、高さ52.35mのオフィスビル
東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前」駅徒歩2分、新宿通りに面した交通利便性の高い立地
2.阪急阪神不動産による「SUITE」シリーズ第5号物件
阪急阪神不動産が展開する中規模オフィスシリーズ「SUITE」の第5号物件
敷地面積451.71㎡、建築面積332.96㎡、延床面積約3,680㎡の鉄骨造オフィスビル
3.新宿御苑の樹木をモチーフとした外観デザイン
新宿御苑の樹木から着想を得て、木の根や枝が連なる様子を取り入れた外観デザイン
角面の植栽や木目を基調としたエントランスによる、自然の心地よさと品格を備えた空間
4.全オフィスフロアにフルセットアップオフィスを採用
2階から11階までのオフィスフロアに、内装や会議室、執務エリアの什器をあらかじめ設置
基準階賃貸面積約300㎡、約90坪の規模で、入居時の初期負担を抑えたオフィス環境
5.働き方に応じて選べる執務エリアとABW空間
スタンダードフロアでは執務エリアとABWエリアをセキュリティ面で分離した空間構成
プレミアムフロアでは両エリアをシームレスにつなぎ、新宿御苑の眺望を生かした執務環境
6.最上階に共用ラウンジと屋外テラスを整備
12階にソファエリア、共用会議室、個室ブースなどを備えたシリーズ初のワンフロア共用ラウンジ
新宿御苑を望む屋外テラスやコーヒーマシンなどを備え、交流・休憩・イベント利用に対応する共用空間
7.環境性能と防災性能に配慮した施設計画
個別空調、LED照明、Low-E複層ガラスなどを採用した省エネルギー性と快適性に配慮した建物
48時間電力供給対応の非常用発電機やAED、防災備蓄倉庫などを備え、2028年夏竣工予定のオフィスビル

計画地は、東京都新宿区新宿一丁目2番地に位置し、北側を新宿通りに面した角地です。東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前」駅から徒歩2分、東京メトロ丸ノ内線・副都心線、都営新宿線が乗り入れる「新宿三丁目」駅からも徒歩9分でアクセスできます。
丸ノ内線を利用することで新宿駅や東京駅、大手町駅方面へ移動しやすく、副都心線や都営新宿線を利用すれば渋谷・池袋方面など都心各地へのアクセスも良好です。また、周辺には新宿御苑の豊かな緑が広がり、都心の利便性と自然を身近に感じられる環境となっています。

開発コンセプトは「品格と成長が息づくオフィス」です。新宿御苑の樹木から着想を得て、木の根や枝が連なる様子を建物の外観デザインに取り入れています。角面には生きた植栽を施し、樹木の成長を感じられる意匠とすることで、周辺の街並みの中でも高い視認性を備えたオフィスを目指すものとしています。
エントランスアプローチやエントランスホールには木目を基調としたデザインと曲線的な意匠を取り入れ、来訪者を温かく迎える空間を形成します。建物全体を通じて、オフィスとしての品格と自然の心地よさを両立させ、入居企業や来訪者に親しみやすいビジネス拠点を創出します。


オフィスフロアは2階から11階までで、基準階の賃貸面積は約300㎡、約90坪です。全てのオフィスフロアに、内装仕上げや会議室、執務エリアの什器などをあらかじめ備えたフルセットアップオフィスが採用されます。入居企業はオフィスの内装や家具などを整える初期負担を抑えながら、効率的に業務を開始できる計画です。
各フロアには、業務内容や気分に応じて働く場所を選択するABWエリアと執務エリアを設け、多様な働き方にも対応します。2階から9階のスタンダードフロアでは、両エリアをセキュリティ面で分け、交流と集中を両立できる空間を形成します。一方、10階・11階のプレミアムフロアでは、両エリアをシームレスにつなぎ、新宿御苑を望む南側に執務エリアを配置することで、眺望と開放感を生かしたオフィス環境を実現するものとしています。


12階には、中規模オフィスシリーズ「SUITE」で初となるワンフロアの共用ラウンジが設けられます。新宿御苑の緑を一望できる開放的な空間とし、ソファエリアや共用会議室、個室ブースなどを配置することで、打ち合わせや集中作業、休憩など幅広い用途に対応します。屋外テラスも設け、外の空気を感じながらリフレッシュできる場所を整備します。
共用会議室は予約制で利用でき、コーヒーマシンや自動販売機も設置される予定です。また、18時以降には事前予約によるラウンジの貸し切り利用にも対応し、表彰式やパーティーなどのイベントにも活用できます。入居企業の従業員同士の交流や企業間のつながりを育み、新たな発想やイノベーションを促す共用空間を目指す計画です。

建物は鉄骨造、地上12階建て、高さ52.35m、敷地面積451.71㎡、建築面積332.96㎡、延床面積約3,680㎡の規模で計画されています。オフィスには個別空調、LED照明、Low-E複層ガラス、床上げ式のOAフロアなどを採用し、快適性と省エネルギー性に配慮します。天井高は2階から9階が2,750mm、10階が2,450~2,750mm、11階が2,800~3,350mmで、フロアごとに異なる空間構成としています。
また、非接触型ICカードによる認証システムを採用し、エントランスから貸室まで複数段階のセキュリティを確保します。災害時の事業継続に向けては、貸室に48時間電力を供給できる非常用発電機やAED、防災備蓄倉庫などを整備する計画です。2026年9月に着工し、2028年夏の竣工を予定しており、新宿御苑前エリアにおいて、働きやすさと防災性、環境への配慮を兼ね備えた中規模オフィスの建設が進められています。
出典・引用元:阪急阪神不動産株式会社 中規模オフィス 「SUITE(スイテ)」の第5号物件「スイテ新宿御苑前」が着工(2028年夏竣工予定)
最終更新日:2026年10月18日