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TAKANAWA GATEWAY CITY (高輪ゲートウェイシティ)

TAKANAWA GATEWAY CITY(高輪ゲートウェイシティ)は、東京都港区芝浦4丁目、三田3丁目、高輪2丁目のJR品川車両基地跡地で進められている開発面積約72,000㎡、都市再生特別地区区域面積約9.5ha、1~4街区に合計4棟の超高層ビルが建設される大規模開発事業です。「Global Gateway」をコンセプトに開発が進められており、駅と街が一体となった都市基盤整備、空間・景観形成のほか、鉄道の文化遺産で国史跡にも指定されている「高輪築堤」を保存、活用するプロジェクトとなっています。

開発事業により、世界につながり、地域をつなぐ、エキマチ一体の都市基盤形成や国際ビジネス交流拠点にふさわしい多様な都市機能の導入、防災対応力強化とC40が掲げる先導的な環境都市づくりが方針として掲げられています。
街の目指す姿・コンセプトは、「未来への実験場 TAKANAWAから「地球益」を実現」とされており、1872年の鉄道開業というイノベーションが生まれたこの地から、100年先の未来に向けたイノベーションを生み出す場を目指すものになります。

街区・棟構成及びその規模は、以下の通りです。(*4街区全体)
1街区「TAKANAWA GATEWAY CITY RESIDENCE」 地上44階、地下2階、高さ172.12m、延床面積149,000.00㎡
2街区「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」 地上6階、地下3階、高さ44.98m、延床面積28,952.55㎡
3街区「THE LINKPILLAR 2」 地上31階、地下5階、高さ166.86m、延床面積208,456.86㎡
4街区北棟「THE LINKPILLAR 1 North」 地上29階、地下3階、高さ161.41m、延床面積459,622.52㎡*
4街区南棟「THE LINKPILLAR 1 South」 地上30階、地下3階、高さ158.68m、延床面積459,622.52㎡*


施設構成は「TAKANAWA GATEWAY CITY RESIDENCE」の低層部分にインターナショナルスクール「学校法人 東京インターナショナルスクール」、中層部分に住宅、高層部分に国際水準の高級賃貸住宅、「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」に展示場、ホール、飲食施設、駐車場等、「THE LINKPILLAR 2」の地下にエネルギーセンター(CGS・地域冷暖房施設)、低層部分にフィットネス、クリニック、子育支援施設、2階~3階に商業施設「ニュウマン高輪」、中高層部分にオフィス、「THE LINKPILLAR 1 North」の地下にエネルギーセンター(バイオガス施設)、1階~5階:商業施設「ニュウマン高輪」、低層部分にコンベンション、子育支援施設、中層部分にビジネス支援施設、28階~29階:商業施設「ニュウマン高輪」、高層部分にオフィス、「THE LINKPILLAR 1 South」の地下にエネルギーセンター(バイオガス施設)、地下1階~2階、6階にコンベンション・カンファレンス 「TAKANAWA GATEWAY Convention Center」、1階~5階:商業施設「ニュウマン高輪」、低層部分にコンベンション、子育支援施設、中層部分にカンファレンス、高層部分にオフィス、22階~30階にホテル「JWマリオット・ホテル東京」となります。
パブリックレルムは、約4haが配置され、東海道五十三次に着想を得て「53 Playable Park」のコンセプトで、多様な広場やストリートが整備されます。西側は、南側から「高輪辻広場」、「高輪リンクライン」、「泉岳寺辻広場」、東側は駅前に「Gateway Park」、駅に「Eki Park」、南北約1km以上にわたって「新東海道」が設けられています。


環境面では、米国グリーンビルディング協会(USGBC)により開発・運用されている建築や都市の環境性能評価システム「LEED」のうち、街区全体で「LEED ND PLAN 認証 (バージョン4)」のゴールドを、THE LINKPILLAR 1及びⅡでLEED BD+C CS(バージョン4)の予備認証シルバーを取得しています。

「ファイナンス」機能を備えた広域スタートアップエコシステムが導入され、ビジネス創造施設「TAKANAWA GATEWAY Link Scholars’ Hub」は、国内外のスタートアップ100社以上と、東京大学、シンガポール国立大学、パスツール研究所といったアカデミア・アクセラレーター・ベンチャーキャピタルをかけ合わせ、100年先の心豊かなくらしにつながる知を生み出し・育てる施設となります。
また、街・地域・ヒトを支える都市OSを活用したまちづくりも導入され、都市OSに集められたデータを中心に、ロボットプラットフォームや街独自のアプリがサービスを提供されます。

高輪築堤の保存と活用を通じて、日本初の鉄道開業地としての歴史的価値を未来へ継承し、「国際交流拠点・品川」の実現に向けた地域価値向上を目指すものとされています。2027年度には、国指定史跡である第7橋梁部や公園部の現地保存・公開をし、当時の景観を再現する展示も行われます。まちびらきに合わせた高輪リンクラインの整備や、AR技術を使った「TAKANAWA LINK SCAPE」体験で、歴史を実感できる空間の創出もなされます。また、第7橋梁部周辺の広場や(仮称)築堤ギャラリーを開設し、鉄道や日本近代化の歴史が紹介されます。


建築主は、東日本旅客鉄道株式会社、設計は品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)設計共同企業体、全体デザイン構想はピカード・チルトン(Pickard Chilton)、株式会社隈研吾建築都市設計事務所、施工はTAKANAWA GATEWAY CITY RESIDENCEが株式会社フジタ、MoN Takanawa: The Museum of Narrativesが鹿島建設株式会社、THE LINKPILLAR 2が株式会社大林組、THE LINKPILLAR 1が株式会社大林組です。


着工は、TAKANAWA GATEWAY CITY RESIDENCEが2022年2月21日、MoN Takanawa: The Museum of Narrativesが2022年7月1日、THE LINKPILLAR 2が2021年2月1日、THE LINKPILLAR 1が2021年10月25日です。

竣工はTAKANAWA GATEWAY CITY RESIDENCEが2026年3月31日、MoN Takanawa: The Museum of Narrativesが2026年3月31日、THE LINKPILLAR 2が2026年3月31日、THE LINKPILLAR 1が2025年3月31日となっています。

まちびらきは2025年3月27日となり、まちびらき時には、THE LINKPILLAR 1の開業および高輪ゲートウェイ駅が全面開業します。また、2026年春にはその他の棟が完成し、グランドオープンする見込みとなっています。商業施設「ニュウマン高輪」の開業は、THE LINKPILLAR 1 SOUTHの1~5階、THE LINKPILLAR 1 NORTHの1~5階、28~29階は2025年3月まちびらき時に一部先行開業、2025年秋に全面開業、THE LINKPILLAR 2の2~3階は2026年春に開業します。

出典・引用元

TAKANAWA GATEWAY CITY 公式サイト
株式会社JR東日本建築設計 TAKANAWA GATEWAY CITYのまちづくり

内閣府 第14回 東京都都市再生分科会 資料1 都市再生特別地区(品川駅北周辺地区)都市計画の概要
東京都 品川駅・田町駅周辺まちづくりガイドライン2020 「これからの日本の成長を牽引する国際交流拠点・品川」の実現を公民協働で進めていきます

東日本旅客鉄道株式会社 品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)に係る都市計画について
東日本旅客鉄道株式会社 品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)が都市計画決定されました ~高輪ゲートウェイ駅周辺のまちづくりが本格始動します~
東日本旅客鉄道株式会社 品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)における高輪築堤の調査・保存について
東日本旅客鉄道株式会社 高輪ゲートウェイシティ(仮称)のまちづくりについて
東日本旅客鉄道株式会社 「TAKANAWA GATEWAY CITY」を拠点とした広域スタートアップエコシステム
東日本旅客鉄道株式会社 TAKANAWA GATEWAY CITY ―100年先の心豊かなくらしのための実験場― 2025年3月27日 いよいよまちびらき
株式会社ルミネ 「ニュウマン高輪」 TAKANAWA GATEWAY CITYにオープン!

Pickard Chilton Global Gateway Shinagawa


出典:東日本旅客鉄道株式会社

概要

名称 TAKANAWA GATEWAY CITY
計画名 品川開発プロジェクト (第Ⅰ期) /Tokyo Yard Project/高輪ゲートウェイシティ(仮称)
TAKANAWA GATEWAY CITY RESIDENCE:1街区 住宅棟
MoN Takanawa: The Museum of Narratives:2街区 文化創造棟
THE LINKPILLAR 2:3街区 複合棟Ⅱ
THE LINKPILLAR 1 North:4街区北棟 複合棟Ⅰ North
THE LINKPILLAR 1 South:4街区南棟 複合棟Ⅰ South
所在地 TAKANAWA GATEWAY CITY RESIDENCE:東京都港区芝浦4丁目、三田3丁目
MoN Takanawa: The Museum of Narratives:東京都港区芝浦4丁目
THE LINKPILLAR 2:東京都港区港南2丁目、芝浦4丁目、高輪2丁目
THE LINKPILLAR 1 North:東京都港区港南2丁目、高輪2丁目
THE LINKPILLAR 1 South:東京都港区港南2丁目、高輪2丁目
用途 TAKANAWA GATEWAY CITY RESIDENCE:共同住宅、各種学校、物販店舗、飲食店、自動車車庫 等
MoN Takanawa: The Museum of Narratives:集会場、展示場、飲食店、自動車車庫、自転車駐車場
THE LINKPILLAR 2:事務所、物販店舗、飲食店、地域冷暖房施設、自動車車庫 等
THE LINKPILLAR 1 North:事務所、物販店舗、飲食店、集会場、自動車車庫 等
THE LINKPILLAR 1 South:事務所、物販店舗、飲食店、ホテル、集会場、自動車車庫 等
階数 TAKANAWA GATEWAY CITY RESIDENCE:地上44階、地下2階、塔屋2階
MoN Takanawa: The Museum of Narratives:地上6階、地下3階、塔屋1階
THE LINKPILLAR 2:地上31階、地下5階、塔屋1階
THE LINKPILLAR 1 North:地上29階、地下3階、塔屋1階
THE LINKPILLAR 1 South:地上30階、地下3階、塔屋1階
高さ TAKANAWA GATEWAY CITY RESIDENCE:172.12m
MoN Takanawa: The Museum of Narratives:44.98m
THE LINKPILLAR 2:166.86m
THE LINKPILLAR 1 North:161.41m
THE LINKPILLAR 1 South:158.68m
構造 TAKANAWA GATEWAY CITY RESIDENCE:鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
MoN Takanawa: The Museum of Narratives:鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
THE LINKPILLAR 2:鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
THE LINKPILLAR 1 North:鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
THE LINKPILLAR 1 South:鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎工法 TAKANAWA GATEWAY CITY RESIDENCE:直接基礎
MoN Takanawa: The Museum of Narratives:直接基礎
THE LINKPILLAR 2:杭基礎、直接基礎
THE LINKPILLAR 1 North:杭基礎、直接基礎
THE LINKPILLAR 1 South:杭基礎、直接基礎
総戸数 約860戸 *1街区
客室数 JWマリオット・ホテル東京:約200室
敷地面積 約72,000㎡ *開発区域全体
TAKANAWA GATEWAY CITY RESIDENCE:12,705.97㎡
MoN Takanawa: The Museum of Narratives:7,977.31㎡
THE LINKPILLAR 2:15,300.61㎡
THE LINKPILLAR 1 :38,379.25㎡
建築面積 TAKANAWA GATEWAY CITY RESIDENCE:5,905.14㎡
MoN Takanawa: The Museum of Narratives:5,209.17㎡
THE LINKPILLAR 2:10,837.35㎡
THE LINKPILLAR 1 :30,957.17㎡
延床面積 約851,000㎡ *開発区域全体
TAKANAWA GATEWAY CITY RESIDENCE:149,000.00㎡
MoN Takanawa: The Museum of Narratives:28,952.55㎡
THE LINKPILLAR 2:208,547.67㎡
THE LINKPILLAR 1 :459,566.53㎡
着工 TAKANAWA GATEWAY CITY RESIDENCE:2022年2月21日
MoN Takanawa: The Museum of Narratives:2022年7月1日
THE LINKPILLAR 2:2021年2月1日
THE LINKPILLAR 1 :2021年10月25日
竣工 TAKANAWA GATEWAY CITY RESIDENCE:2026年3月31日
MoN Takanawa: The Museum of Narratives:2026年3月31日
THE LINKPILLAR 2:2026年3月31日
THE LINKPILLAR 1 :2025年3月31日
建築主 東日本旅客鉄道株式会社
設計 品川開発プロジェクト(第Ⅰ期)設計共同企業体
(株式会社JR東日本建築設計(代表者)、JR東日本コンサルタンツ株式会社、株式会社日本設計、株式会社日建設計)
全体デザイン構想:ピカード・チルトン(Pickard Chilton)、株式会社隈研吾建築都市設計事務所
施工 TAKANAWA GATEWAY CITY RESIDENCE:株式会社フジタ
MoN Takanawa: The Museum of Narratives:鹿島建設株式会社
THE LINKPILLAR 2:株式会社大林組
THE LINKPILLAR 1 :株式会社大林組
最寄駅 JR山手線、京浜東北線「高輪ゲートウェイ」駅、都営浅草線、京急本線「泉岳寺」駅、JR、京急「品川」駅
備考 ▼施設構成
🔻TAKANAWA GATEWAY CITY RESIDENCE
低層部分:インターナショナルスクール「学校法人 東京インターナショナルスクール」
中層部分:住宅
高層部分:国際水準の高級賃貸住宅

🔻TAKANAWA GATEWAY CITY MoN Takanawa: The Museum of Narratives
展示場、ホール、飲食施設、駐車場等

🔻TAKANAWA GATEWAY CITY THE LINKPILLAR 2
地下:エネルギーセンター(CGS・地域冷暖房施設)
低層部分:フィットネス、クリニック、子育支援施設
2階~3階:商業施設「ニュウマン高輪」
中高層部分:オフィス

🔻TAKANAWA GATEWAY CITY THE LINKPILLAR 1 North
地下:エネルギーセンター(バイオガス施設)
1階~5階:商業施設「ニュウマン高輪」
低層部分:コンベンション、子育支援施設
中層部分:ビジネス支援施設
28階~29階:商業施設「ニュウマン高輪」
高層部分:オフィス

🔻TAKANAWA GATEWAY CITY THE LINKPILLAR 1 South
地下:エネルギーセンター(バイオガス施設)
地下1階~2階、6階:コンベンション・カンファレンス 「TAKANAWA GATEWAY Convention Center」
1階~5階:商業施設「ニュウマン高輪」
低層部分:コンベンション、子育支援施設
中層部分:カンファレンス
高層部分:オフィス
22階~30階:ホテル「JWマリオット・ホテル東京」


▼公共施設
新駅歩行者広場整備:約6,500㎡
新駅交通広場整備:約3,500㎡
歩行者専用道(新駅東側連絡通路):延長約240m、幅員約11~17m

【開業情報】
2025年3月27日:まちびらき
・THE LINKPILLAR 1 開業
・高輪ゲートウェイ駅 全面開業
・商業施設「ニュウマン高輪」一部開業
 - THE LINKPILLAR 1 SOUTH 1~5階
 - THE LINKPILLAR 1 NORTH 1~5階、28~29階
2025年秋:商業施設「ニュウマン高輪」全面開業
2026年春:グランドオープン
・商業施設「ニュウマン高輪」追加開業
 - THE LINKPILLAR 2 2~3階
 

位置図

標識

▼TAKANAWA GATEWAY CITY 1街区「TAKANAWA GATEWAY CITY RESIDENCE」

▼TAKANAWA GATEWAY CITY 2街区「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」

▼TAKANAWA GATEWAY CITY 3街区「THE LINKPILLAR 2」

▼TAKANAWA GATEWAY CITY 4街区「THE LINKPILLAR 1 North/South」

区域図

出典:内閣府

配置図

出典:内閣府

断面図

出典:内閣府

模型写真

現地にて撮影

TAKANAWA GATEWAY CITY RESIDENCE

出典:東日本旅客鉄道株式会社

TAKANAWA GATEWAY CITY RESIDENCEは、地上44階、地下2階、高さ172.12m、総戸数約860戸の超高層タワーマンションとなります。
→TAKANAWA GATEWAY CITY RESIDENCEの概要

 

 

TAKANAWA GATEWAY CITY MoN Takanawa: The Museum of Narratives

出典:東日本旅客鉄道株式会社

TAKANAWA GATEWAY CITY MoN Takanawa: The Museum of Narrativesは、地上6階、地下3階、高さ44.98m、延床面積28,952.55㎡の集会場、展示場、飲食店、自動車車庫、自転車駐車場から構成される文化施設となります。

 

 

TAKANAWA GATEWAY CITY THE LINKPILLAR 2

出典:東日本旅客鉄道株式会社

TAKANAWA GATEWAY CITY THE LINKPILLAR 2は、地上31階、地下5階、高さ166.86mの超高層ビルとなります。
→TAKANAWA GATEWAY CITY THE LINKPILLAR 2の概要

 

 

TAKANAWA GATEWAY CITY THE LINKPILLAR 1 North


TAKANAWA GATEWAY CITY THE LINKPILLAR 1 Northは、地上29階、地下3階、高さ161.41mの超高層ビルとなります。
→TAKANAWA GATEWAY CITY THE LINKPILLAR 1 Northの概要

 

 

TAKANAWA GATEWAY CITY THE LINKPILLAR 1 South

TAKANAWA GATEWAY CITY THE LINKPILLAR 1 Southは、地上31階、地下5階、高さ166.86mの超高層ビルとなります。
→TAKANAWA GATEWAY CITY THE LINKPILLAR 1 Southの概要

 

 

公共施設

歩行者専用道(新駅東側連絡通路)
出典:内閣府

延長約240m、高輪側と港南側を結ぶ幅員約11~17mの歩行者専用道(新駅東側連絡通路)の整備も行われます。

 

 

整備が進む歩行者専用道(新駅東側連絡通路)の様子です。

 

 

出典:内閣府

新駅東側連絡通路の断面図と配置図です。

 

 

53 Playable Park
出典:東日本旅客鉄道株式会社

53 Playable Parkは、東海道五十三次に着想を得て、都内最大級となる約4haのパブリックレルムを舞台に、多様な広場やストリートを展開する新しい都市の遊び場です。南北約1kmにわたり、高輪ゲートウェイ駅をはじめとする駅や広場、施設内空間が連動しながら、人々が遊び・憩い・学び・つながる「Park」として誕生します。地域の風景や植生を取り込んだ約2.7haの緑豊かな空間では、四季の移ろいとともに環境保全の取り組みも行われ、さらにボタニカル・ルーフトップやビオトープなど多彩な機能を備えた空間が魅力を加えます。かつて鉄道が走った「高輪築堤」の記憶を現地保存や石材の活用により継承し、過去と未来をつなぐまちづくりが進められます。

 

 

Gateway Park

高輪ゲートウェイ駅前に整備された有効面積約5,500㎡の広場「Gateway Park (ゲートウェイパーク)」です。Gateway Parkは、53 Playable Parkの一部として整備されており、「53 Playable Park」は、東海道五十三次に着想を得た全長約1kmの遊びと交流の場です。都内最大級となる約4haのパブリックスペースに、多様な広場やストリートが整備され、駅や施設と一体となった新しい“遊び場”が南北に広がります。

 

 

出典:内閣府

駅前広場の配置図です。Gateway Parkは、デッキレベルの「新駅歩行者広場」に該当します。

 

  

高輪リンクライン

高輪リンクラインは、鉄道開業時のルートを再現した全長約300mの緑豊かなストリートです。レールを敷き込み、かつての高輪築堤の石積みを活用したファニチャーを設置することで、歴史と景観が融合した歩行者空間を演出しています。 

 

 

高輪辻広場

「高輪辻広場」です。高輪リンクラインの南西部に位置する、高輪方面の玄関口。地域のコミュニティや親子が集う広場として、季節感あふれる植栽で彩られた、やすらぎの空間が広がります。

 

 

泉岳寺辻広場

泉岳寺辻広場は、泉岳寺駅と高輪ゲートウェイ駅の乗り換え途中に位置し、地域の方々や通行する人々が気軽に立ち寄れる泉岳寺方面の玄関口として整備された約2,000㎡の広場空間です。移動のための動線と、ゆったりと過ごせる滞留スペースが交差する場となっており、多様な人の流れが自然に交わる場所となっています。

 

 

出典:内閣府

その他のParkには、在来種を基調とした水生植物が彩るビオトープや、地上100m超の高層建築物に広がる圧巻のボタニカル・ルーフトップが整備されます。ビオトープでは、生物多様性と環境保全をテーマに、住民や来街者が参加できるプログラムを展開。ボタニカル・ルーフトップでは、約2000坪に及ぶ本物の植物が広がり、パブリックガーデンや一軒家風のレストラン・カフェ、イベントスペースなどが訪れる人々に多様な楽しみを提供します。また、「高輪築堤」の第7橋梁部などを現地で保存し、築石を活用した外構計画により、歴史と現代が共存する特別な空間が生み出されます。

 

 

出典:東日本旅客鉄道株式会社

「高輪築堤の現地及び移築保存範囲」の配置図です。

 

 

第7橋梁部(国指定史跡)の再現/(仮称)築堤ギャラリー
出典:東日本旅客鉄道株式会社
出典:東日本旅客鉄道株式会社

第7橋梁部(国指定史跡)の再現および(仮称)築堤ギャラリーは、鉄道開業当時の風景を現代によみがえらせることを目指し、文献や現地調査に基づいて進められる歴史再生プロジェクトです。欠損していた橋梁部の一部も含めた精密な再現により、高輪築堤の貴重な姿が蘇ります。周囲には憩いの広場空間を整備し、史跡を身近に感じながらくつろげる場を創出します。また、隣接するTHE LINKPILLAR 2内に開設予定の(仮称)築堤ギャラリーでは、鉄道開業や日本の近代化の歴史を紹介。内装には、実際に高輪築堤を支えていた松杭を再利用し、歴史の重みと臨場感を体感できる空間を実現します。空間デザインは、内藤廣氏(内藤廣建築設計事務所)が担当し、記憶を未来へとつなぐ場として整備されます。

 

 

公園部(国指定史跡)の再現/地下回廊の整備
出典:東日本旅客鉄道株式会社

公園部(国指定史跡)の再現および地下回廊の整備は、高輪築堤を多角的に体感できる新たな歴史空間の創出を目指す取り組みです。築堤の保存部分を活かし、公園や広場、さらにはMoN Takanawa: The Museum of Narrativesから見下ろす眺望と、公園地下に整備される回廊から見上げる視点を通じて、立体的な歴史体験を提供します。地下回廊は展示空間として活用されるだけでなく、ユニークべニューやナイトタイムイベントの場としても展開を予定。歴史と現代の交差点として、高輪築堤をより身近に感じられる場所となることを目指します。デザインは隈研吾氏(隈研吾建築都市設計事務所)が担当し、時を超える空間として洗練された美しさと機能を兼ね備えた施設が整備されます。

 

 

AR体験プログラム「TAKANAWA LINK SCAPE」
出典:東日本旅客鉄道株式会社

TAKANAWA LINK SCAPEは、日本初の鉄道が走った「高輪築堤」の歴史や、鉄道がもたらした暮らしの変化、そして未来のモビリティの姿を、AR(拡張現実)映像と林修先生の音声ナビゲーションで学び・体感できる無料の体験プログラムです。会場はGateway Park大階段付近および高輪リンクラインで、2025年3月27日よりスタート。約150年前の鉄道のイノベーションを現代のテクノロジーで蘇らせ、過去・現在・未来をつなぐ、新しい“まなび”の場となっています。

 

 

ロボットプラットフォーム

高輪ゲートウェイシティでは、警備・清掃・デリバリーなど多様なロボットが活躍しており、それらを統合管理する「ロボットプラットフォーム」が導入されています。このプラットフォームにより、ロボット同士やエレベーター、セキュリティゲートと連携しながら、「商業施設とオフィス」や「ビル内と屋外」をシームレスに移動することが可能です。また、都市OSのデータを活用し、人の流れを避けて動くなど、より高度で自律的な動作を実現しています。

さらに、フードデリバリーサービスにもロボットが導入され、スマートフォンで注文した商品を、AIによる混雑回避ルートで効率的に届ける仕組みが構築されています。2025年夏には、THE LINKPILLAR 1 NORTHおよびSOUTHオフィスでの本格運用が始まり、エレベーターやセキュリティゲートと連携して建物内を自由に移動するサービスも展開されます。

 

 

高輪ゲートウェイ駅

高輪ゲートウェイ駅は、東京都港区港南二丁目に位置するJR東日本の駅で、2020年3月14日に暫定開業、2025年3月27日に本開業しています。JR山手線および京浜東北線が停車する駅で、東海道本線の電車線に属しますが、特急などが通る列車線は通過します。駅名のスリーレターコードは「TGW」です。

本駅は、田町車両センター跡地の再開発に伴い新設された駅で、山手線では1971年の西日暮里駅以来、京浜東北線では2000年のさいたま新都心駅以来の新駅です。品川駅と田町駅の中間に位置し、都営浅草線・京急本線の泉岳寺駅からも近接しています。

 

 

駅名は公募の結果に基づき「高輪ゲートウェイ駅」に決定されましたが、応募数は36件と実は少なかったという経緯もあります。JR東日本は「高輪」と「ゲートウェイ」の組み合わせにより、地域の歴史と国際的な交流拠点としての未来をつなぐという意図を表現しています。

駅舎は、建築家・隈研吾による設計で、折り紙や障子をモチーフにしたデザインが特徴です。南三陸町産のスギ材や透過性の高いETFE膜を用いた屋根、吹き抜けのある開放的な空間など、日本的な美意識と先進技術が融合されています。地上3階・地下1階の構造で、2面4線の島式ホームを備えます。2025年の本開業に伴い、南改札口やEki Park、イベントスペース「マチアイ」などが新たにオープンしました。

 

 

また、高輪ゲートウェイ駅は次世代の駅を志向する実験的な機能も持ち合わせており、AI案内ロボット、QRコード改札、無人コンビニなど最新技術の導入も特徴です。駅周辺では「TAKANAWA GATEWAY CITY」の開発が進み、今後も国際的なビジネス・交流拠点としての発展が期待されています。

 

 

2025年3月27日の本開業に合わせて新設された「高輪ゲートウェイ駅 南改札」です。

 

 

券売機などが並ぶきっぷうりばです。

 

 

高輪ゲートウェイシティとは、デッキを通じてガラス張りの屋根で直結しています。

 

 

Eki Park

Eki Parkは、用途に応じてレイアウトを変更できる可動式の芝生ファニチャーを備え、四季を通じて多彩なイベントに対応する、自由度の高い空間です。公園のように居心地の良いその場所は、街の玄関口である駅にふさわしい新たな価値を提供し、駅の使い方の幅を広げるとともに、可変性のあるヒト起点の快適な環境づくりを実現します。

高輪ゲートウェイ駅 エキナカ

高輪ゲートウェイ駅 エキナカは、「無人コンビニ」やカフェ、地域とつながるイベントスペースを備えた次世代型の駅空間です。移動の拠点にとどまらず、訪れる人々や地域の皆さまに快適で便利なひとときを提供します。まちびらきにあわせて新たに4店舗(改札内1店舗・改札外3店舗)が開業し、「エキナカ エンターテインメント」を開発コンセプトに、洗練されたモノトーンの空間で贅沢な時間を演出。ガラス越しに製造過程を楽しめる「LIVE FACTORY」や、街と駅をつなぐ「体験型イベントスペース」など、新しい駅での過ごし方を提案します。

レールタウン・プロジェクト

南改札側に配置されている「レールタウン・プロジェクト」です。レールタウン・プロジェクトは、「レールでつなぐみんなの街」をコンセプトに、VUILDのデザインによって生まれた参加型アートです。パズルのように組み合わされたレールが壁面を彩り、線路の溝には電車の玩具が走る仕掛けも施されています。自分の車両を持参して走らせることもでき、子どもから大人まで楽しめる“遊べるアートウォール”として、人と街、そして思い出をつなぐ新たな風景を創出します。

最終更新日:2025年4月20日

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