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パークシティ小岩 ザ タワー

パークシティ小岩 ザ タワーは、東京都江戸川区西小岩1丁目で建設中の地上30階、地下1階、高さ114.90m、総戸数731戸の超高層タワーマンションです。

立地はJR総武・中央緩行線「小岩」駅北口一帯に位置しており、イトーヨーカドー 小岩店跡地には駅前広場、イトーヨーカドー 小岩店の北側一帯、老朽家屋や商店が建ち並んでいた跡地にはタワーマンションを中心とした複合施設が配置されます。従前は駅への主要道路の未整備、小規模駅広場など都市機能の更新、防災性の向上が課題となっていました。そのため、市街地再開発事業により道路・交通広場等の都市基盤等や、商業・業務・住宅等の都市機能が調和した、駅前の顔として、ふさわしい市街地の形成を図るものとされています。

施設構成は地下1階に店舗等駐車場、地上1階~4階に店舗、5階に住宅用駐輪場、5階~6階間に中間免震層、6階~30階に住戸となります。幅員18.0m、延長約200mの江戸川区画街路第29号線の整備に合わせて駅前広場約6,100㎡を新設、デッキレベルにはペデストリアンデッキ、地下には公共駐輪場も整備されます。住戸専有面積は36.82㎡~124.24㎡、間取りは1LDK~4LDK、共用施設にはエントランスホール/ラウンジ、ランドリールーム、フィットネスルーム、ゲストルーム、ワークスペース、キッズルーム・集会室、屋上広場、スカイラウンジ(パーティルーム)、スカイデッキが入ります。

防災対策面では中間免震構造の採用や、防潮板・防災備蓄倉庫の設置等がなされ、環境対策面は高断熱性能や屋上緑化・壁面緑化、雨水の再利用、太陽光発電パネル、電気自動車への対応等がなされ、ZEH-M Oriented(ゼッチ・マンション・オリエンテッド)を取得しています。

建築主はJR小岩駅北口地区市街地再開発組合、参加組合員は三井不動産レジデンシャル株式会社、日鉄興和不動産株式会社、設計は株式会社アール・アイ・エー、施工は三井住友建設株式会社です。既存建築物解体着手は2022年3月、着工は2023年1月15日、竣工は2027年1月下旬となっています。

出典・引用元

パークシティ小岩 ザ タワー 公式サイト
三井不動産レジデンシャル株式会社/日鉄興和不動産株式会社 「JR小岩駅北口地区第一種市街地再開発事業」権利変換計画認可のお知らせ
東京都 JR小岩駅北口地区第一種市街地再開発事業
JR小岩駅北口地区第一種市街地再開発事業 公式サイト

過去の建設状況

→過去の建設状況


出典:パークシティ小岩 ザ タワー 公式サイト

概要

名称 パークシティ小岩 ザ タワー
計画名 JR小岩駅北口地区第一種市街地再開発事業
所在地 東京都江戸川区西小岩1丁目2170番
用途 店舗等、住宅、保育所、駐車場
階数 地上30階、地下1階
高さ 109.95m (最高114.90m)
構造 鉄筋コンクリート造、鉄骨造
免震構造(免震ゴム、減衰こま)
基礎工法 杭基礎
総戸数 731戸 (一般販売対象戸数521戸)
敷地面積 8,678.20㎡
建築面積 6,839.90㎡
延床面積 94,591.89㎡
着工 2023年1月15日
既存建築物解体着手:2022年3月
竣工 2027年1月下旬
建築主 JR小岩駅北口地区市街地再開発組合
参加組合員:三井不動産レジデンシャル株式会社、日鉄興和不動産株式会社
設計 株式会社アール・アイ・エー
事業推進コンサルタント:株式会社アール・アイ・エー
施工 三井住友建設株式会社
特定業務代行者:三井住友建設株式会社
最寄駅 JR総武・中央緩行線「小岩」駅
備考 ▼施設構成
地下1階:店舗等駐車場
地上1階~4階:店舗
5階:住宅用駐輪場
ー中間免震層ー
6階~30階:住戸

▼道路
幹線道路:幹線街路放射第14号線 (幅員12.5m、延長約80m)
区画街路:江戸川区画街路第29号線 (幅員18.0m、延長約200m)
(駅前広場約6,100㎡新設)
区画道路:区画道路3-1-1号 (幅員6.0m、延長約110m)

▼パークシティ小岩 ザ タワー
専有面積:36.82㎡~124.24㎡
間取り:1LDK~4LDK
共用施設:エントランスホール/ラウンジ、ランドリールーム、フィットネスルーム、ゲストルーム、ワークスペース、キッズルーム・集会室、屋上広場、スカイラウンジ(パーティルーム)、スカイデッキ
 
 
 

位置図

標識

区域図

出典:江戸川区

配置図

出典:パークシティ小岩 ザ タワー 公式サイト

断面図

出典:JR小岩駅北口地区市街地再開発組合
出典:江戸川区

イメージパース

出典:パークシティ小岩 ザ タワー 公式サイト

 

▼当初計画

出典:江戸川区

▼当初計画

出典:江戸川区

▼当初計画(2021年7月時点)

出典:東京都

施設構成・イメージ

現地にて撮影
出典:パークシティ小岩 ザ タワー 公式サイト

小岩駅前において、住まい、商業、業務、そして子育て施設が一体となった大規模な複合再開発プロジェクトが進められています。駅周辺の地域コミュニティに新たな賑わいと集いの場をもたらし、居住者だけでなく訪れる人々も楽しめる多様な施設が整います。生活に欠かせない「住む」「買う」「学ぶ」「集う」という複数の機能を融合させることで、これまでにない活気あふれる街づくりを目指しています。地域の魅力を引き出しながら、未来に向けた持続可能な街の核として機能する新しいランドマークとなることが期待されています。

 

出典:パークシティ小岩 ザ タワー 公式サイト

子育て環境の充実にも力を入れており、2027年4月には保育施設が開設予定です。駅近の立地で、子育て中の家族が安心して預けられる場を提供。働く親にとっても通勤や買い物の合間に子どもを預けやすい利便性の高い施設となる見込みです。これにより、子育てと仕事の両立をサポートし、地域の子育て支援体制を強化するとともに、未来を担う子どもたちの成長環境を豊かに整えます。

出典:パークシティ小岩 ザ タワー 公式サイト

建物内外に設けられる共用空間は、遊びや憩い、交流を促すさまざまな場を用意しています。4階の屋上広場には広々とした芝生や木立が配され、車の侵入を気にせず子どもが遊べるブランコや滑り台、会話が弾む円形ベンチなどを設置。隣接するキッズルームや集会室は、友人や家族、グループでの多様な利用が可能で、子どもを見守りながらゆったり過ごせる空間です。また、リモートワークや学習に適した個室ワークスペース、健康維持に役立つフィットネスルームも完備。23階には都心の眺望を楽しめるスカイラウンジ(パーティールーム)があり、居住者が非日常のひとときを満喫できます。屋上のスカイデッキは、広大な空を間近に感じられる憩いの場として人気が期待されます。

 

現地にて撮影

日常生活を快適にするため、充実した共用サービスが整備されています。コンシェルジュサービスが居住者の多様なニーズに対応し、24時間有人管理で安全性を確保。各階ごとにゴミ置き場が設けられ、分別や廃棄もスムーズです。ランドリールームは忙しい生活の強い味方となり、無料のレンタサイクルは駅周辺の移動に便利。また、宅配ロッカーを備え、留守中でも荷物の受け取りが安心して行えます。こうしたサービスが居住者の生活利便性を高め、快適な駅前ライフをサポートしています。

 

出典:パークシティ小岩 ザ タワー 公式サイト

パークシティ小岩は「ZEH-M Oriented(ゼッチ・マンション・オリエンテッド)」認証を取得しています。これはマンション全体で断熱性能を高め、省エネルギー設備を導入することで一次エネルギー消費量を20%以上削減する高性能住宅を意味します。冬は暖かく夏は涼しい快適な室内環境を保ちつつ、LED照明や節水水栓、エコジョーズ給湯器、床暖房、魔法びん浴槽、節水型トイレなどの先進設備を採用。環境負荷を抑えながら住まいの快適性を向上させることができ、持続可能な暮らしを推進しています。

「パークシティ小岩 ザ タワー」では、中間免震構造を採用し、建物の揺れを効果的に軽減しています。基礎と建物の間に設置された3種類の免震ゴムと免震ダンパーが地震エネルギーを吸収し、大きな揺れを抑制。これにより家具の転倒や落下物によるケガなどの二次災害を防ぐ効果が期待され、安全・安心な暮らしを実現しています。免震構造は従来の耐震・制震構造に比べて揺れを大幅に軽減するため、居住者の心理的な安心感も高めます。

 

2025年7月建設状況

南西側から見た建設中のパークシティ小岩 ザ タワーの様子です。

 

 

イトーヨーカドー 小岩店跡地には駅前広場が整備される計画となっています。

 

 

イトーヨーカドー 小岩店は、再開発施設低層部分に移転予定となっています。

 

 

南西側から見た建設中のパークシティ小岩 ザ タワーの様子です。

 

 

小岩駅北口通り沿いの様子です。

 

  

北西側から見た建設中のパークシティ小岩 ザ タワーの様子です。

 

 

北東側から見た建設中のパークシティ小岩 ザ タワーの様子です。

 

 

小岩北口仲通り側の様子です。

 

 

南東側から見た建設中のパークシティ小岩 ザ タワーの様子です。

 

 

JR小岩駅北口地区第一種市街地再開発事業の再開発区域南東側です。この付近も広場として整備される計画となっています。

最終更新日:2025年8月4日

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