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遂に日本一高いスタバが記録更新へ!!東京スカイツリーイーストタワー30階に「スターバックス リザーブ® カフェ東京スカイツリータウン30F店」が2026年3月10日(火)オープン!!
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グランドメゾン御園座タワー

グランドメゾン御園座タワーは、愛知県名古屋市中区栄1丁目に建つ地上40階、地下1階、高さ152m、総戸数304戸の超高層タワーマンションです。立地は、「伏見」駅南西側、東側を伏見通、南側を南園町線、西側を御園通に面した場所に位置しています。

伏見地区は名古屋都心に位置しており、多くの文化施設が集まる演劇・芸能の拠点です。1896年開業の御園座は「芸どころ名古屋」を象徴する劇場として親しまれてきましたが、老朽化や運営面の課題を抱えていました。その再生として「(仮称)栄一丁目御園座共同ビル計画」が進められました。御園座の運営難や建て替え問題もあり、御園座を区分所有者として入れた劇場・商業・分譲マンションを一体整備し、歴史と文化を継承しています。

施設構成は、地下1階に駐車場、地下1階~地上6階に劇場「御園座」、1階に商業施設「御園小町」、2階に図書館「演劇図書館」、5階~40階に分譲マンション「グランドメゾン御園座タワー」となります。専有面積は60.72㎡~215.46㎡、間取りは1LDK+S~4LDKで、共用施設にはラウンジ、ライブラリー、ゲストルーム、スカイスイート、ルーフトップガーデンが入っています。

デザイン監修は建築家の隈研吾が担当し、旧御園座の意匠を現代的に再解釈しています。外観には伝統的な「なまこ壁」をモチーフとした光の格子デザインを採用しているほか、朱色を基調とした大階段やインテリアにより、祝祭性と都市のにぎわいを演出したものとなっています。建築主は積水ハウス株式会社、設計は鹿島建設株式会社、施工は鹿島建設株式会社です。着工は2015年4月1日、竣工は2017年12月となっています。

過去の建設状況

→過去の建設状況


概要

名称 グランドメゾン御園座タワー
施設名:御園座タワー
劇場名:御園座
計画名 (仮称)栄一丁目御園座共同ビル計画
所在地 地名地番:名古屋市中区栄1丁目602番3他8筆、608番、609番
住居表示:名古屋市中区栄1丁目6番15号
用途 共同住宅、劇場、店舗、駐車場
階数 地上40階、地下1階、塔屋2階
高さ 152m *ヘリポート頂部 (最高高さ:144.92m)
構造 鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
制振構造 (ハニカムダンパ)
基礎工法
総戸数 304戸
敷地面積 4,831.90㎡
建築面積 3,641.04㎡
延床面積 56,128.96㎡
着工 2015年4月1日
竣工 2017年12月
建築主 積水ハウス株式会社
設計 鹿島建設株式会社
デザイン監修:株式会社隈研吾都市建築設計事務所
施工 鹿島建設株式会社
最寄駅 名古屋市営地下鉄東山線、鶴舞線「伏見」駅
備考 ▼施設構成
地下1階:駐車場
地下1階~地上6階:劇場「御園座」
1階:商業施設「御園小町」
2階:図書館「演劇図書館」
5階~40階:分譲マンション「グランドメゾン御園座タワー」

専有面積:60.72㎡~215.46㎡
間取り:1LDK+S~4LDK
共用施設:ラウンジ、ライブラリー、ゲストルーム、スカイスイート、ルーフトップガーデン
 

位置図

標識

イメージパース

出典∶積水ハウス株式会社

南東側から見たグランドメゾン御園座タワーの様子です。

 

 

南東側から見たグランドメゾン御園座タワーの低層基壇部の様子です。

 

 

5階~40階は総戸数304戸の分譲マンション「グランドメゾン御園座タワー」です。名古屋駅から地下鉄でひと駅という利便性に加え、「伏見」駅徒歩1分という立地を活かした都心居住型タワーマンションとなっています。住戸は専有面積は60.72㎡~215.46㎡、間取りは1LDK+S~4LDKまで幅広い面積を設定し、多様なライフスタイルに対応。高層階からは名古屋都心の眺望が広がり、都市生活の魅力を最大限に享受できるようになっています。

南東側から見たグランドメゾン御園座タワーの高層部分の様子です。屋上には、離着陸可能なヘリポートを有しています。

 

   

御園座のロゴです。

 

 

劇場部分は地下1階~地上6階に配置され、歌舞伎をはじめミュージカルなど多様な演目に対応可能な舞台機構を備えています。2階には中部地区唯一の演劇専門図書館「演劇図書館」を設置。歌舞伎の絵番付や隈取、台本などの貴重資料を公開し、演劇文化の保存・発信拠点としての役割も担っています。単なる興行施設にとどまらず、文化的蓄積を未来へ伝える場として整備されました。

御園座のエントランス部分の様子です。朱色の外壁が独特な意匠となっています。

 

 

御園座のロゴです。

 

 

伏見通沿いの歩道状空地です。伏見通の歩道と一体化しています。

 

 

デザイン監修は、建築家の隈研吾が担当しました。外観には、旧御園座の象徴的意匠であった「なまこ壁」のパターンを現代的に再解釈した“光の格子”が取り入れられています。また、劇場内部や大階段には御園座伝統の朱色を基調としたデザインを継承。祝祭性と格式を感じさせる空間構成により、都市の中に文化的象徴を再構築しています。

 

なまこ壁の側面部分の様子です。

 

 

御園通から見上げたグランドメゾン御園座タワーの様子です。

 

 

建物には鹿島建設独自の制振技術「ハニカムダンパ」を採用し、7階から32階にかけて制振装置を配置。地震時の揺れを軽減し、建物損傷を抑制します。また、災害時には劇場ホワイエを「帰宅困難者一時待機スペース」として開放できる体制を整備。防災備蓄倉庫も設置され、地域防災拠点としての機能も担います。環境面では、高断熱仕様や共用部の太陽光発電、敷地の約24%を占める緑化計画などを実施し、都市環境への配慮も図られています。

 

南側から見たグランドメゾン御園座タワーの低層部分の様子です。

 

 

1階には商業施設「御園小町」を配置し、劇場来場者だけでなく地域住民も利用できる食のテーマパークとしてにぎわいを創出しています。さらに、名古屋市総合設計制度を活用し、公開空地にベンチやポケットパークを整備。伏見通り・御園通り沿いの歩行者空間を充実させることで、回遊性を高め、街の活性化に寄与しています。

御園座タワーは、文化・居住・商業を融合させた都市型複合開発として、伏見地区の新たなランドマークとなり、名古屋の歴史と未来をつなぐ象徴的プロジェクトとなっています。

 

御園小町のロゴです。

 

 

南側公開空地の様子です。

 

 

公開空地の広場には、ベンチや植栽が設置されています。

 

 

グランドメゾン御園座タワーのエントランスです。

 

 

南西側から見たグランドメゾン御園座タワーの様子です。

 

 

北西側から見たグランドメゾン御園座タワーの様子です。

 

 

北側から見たグランドメゾン御園座タワーの様子です。

 

 

北東側から見たグランドメゾン御園座タワーの様子です。

 

 

北東側から見たグランドメゾン御園座タワーと伏見エリアのタワーマンション群の様子です。

 

 

白川公園から見たグランドメゾン御園座タワーと伏見エリアのタワーマンション群の様子です。

 

 

白川公園から見たグランドメゾン御園座タワーの様子です。

 

 

白川公園や名古屋市科学館とグランドメゾン御園座タワーの様子です。

最終更新日:2026年2月28日

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