麻布台ヒルズ は、東京都港区麻布台一丁目、虎ノ門五丁目、六本木三丁目の区域面積約8.1haに建つ「森JPタワー」、「レジデンスA」、「レジデンスB」、「ガーデンプラザA~D」、「大養寺」から構成される延床面積86万1,720.58㎡、オフィス総貸室面積214,500㎡、住宅戸数1,412戸の大規模超高層複合施設です。「麻布台ヒルズ 森JPタワー」 は地上64階、地下5階、高さ325.49mで竣工時点で日本一高い超高層ビル として竣工、「麻布台ヒルズ レジデンスB」 は地上64階、地下5階、高さ262.82mでこちらも竣工時に日本一高い超高層タワーマンション として竣工しています。 虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業として開発が進められ、立地は北東側に東京メトロ日比谷線「神谷町」駅、北西側に東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅があり、東側に桜田通り、南側に外苑東通り、西側に放射第1号線が囲む一帯に位置しています。 既存建築物には「麻布郵便局(旧逓信省貯金局庁舎)」のほか、数多くの低層木造建物が建ち並び、周辺に外資系企業や大使館が立地するなど、国際性豊かな地域である一方、東西にわたる谷地形である上に老朽化した低層の木造建物が多く立地すること等から、都市防災上の課題を抱えていました。そのため土地の合理的かつ健全な高度利用と都市機能の更新を図り、国際性豊かな魅力ある複合市街地の形成を図るものとして再開発事業が進められました。 街区・棟構成及びその規模は、以下の通りです。 ・A街区「森JPタワー」 地上64階、地下5階、高さ325.49m、延床面積461,774.38㎡ ・B-2街区「レジデンスA」 地上54階、地下5階、高さ237.20m、延床面積168,967.12㎡・B-1街区「レジデンスB」 地上64階、地下5階、高さ262.82m、延床面積185,333.17㎡・C-1街区「ガーデンプラザA」 地上3階、地下2階、高さ17.65m、延床面積10,586.92㎡・C-2街区「ガーデンプラザB、C」 地上8階、地下3階、高さ41.24m、延床面積31,536.64㎡・C-3街区「ガーデンプラザD」 地上3階、地下1階、高さ22.76m、延床面積1,707.95㎡・C-4街区「大養寺」 地上3階、地下1階、高さ13.11m、延床面積1,814.40㎡
建築主は虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合で、参加組合員は森ビル株式会社および日本郵便株式会社です。事業協力者は森ビル株式会社が担っています。 設計については、基本設計を森ビル株式会社と株式会社日本設計が担当し、C街区の基本設計は森ビル株式会社と株式会社山下設計が手がけています。実施設計は森ビル株式会社と株式会社日本設計が担当し、C街区の実施設計は森ビル株式会社、株式会社山下設計、株式会社大林組(C-2街区・C-3街区の構造共同設計)が行いました。さらに、地下構造の実施設計は清水建設株式会社が担当しています。 施工は、森JPタワーおよびレジデンスAを清水建設株式会社、レジデンスBを三井住友建設株式会社が担当しています。ガーデンプラザA、ガーデンプラザB・C、ガーデンプラザD、大養寺はいずれも株式会社大林組が施工しました。
着工は森JPタワーが2019年8月1日、レジデンスAが2019年8月1日、レジデンスBが2019年10月1日、ガーデンプラザAが2020年8月1日、ガーデンプラザB、Cが2020年8月1日、ガーデンプラザDが2020年8月1日、大養寺が2020年8月1日となっています。 竣工は森JPタワー、ガーデンプラザA、ガーデンプラザB・C、大養寺が2023年6月30日、レジデンスAおよびガーデンプラザDが2023年8月15日となっています。さらに、レジデンスBは2025年10月29日に竣工し、麻布台ヒルズ全体が完成しました。また、麻布台ヒルズ全体の開業は2023年11月24日とされています。
過去の建設状況
→森JPタワー 過去の建設状況 →レジデンスA 過去の建設状況 →レジデンスB 過去の建設状況
概要
名称
麻布台ヒルズ ホテルブランデッドレジデンス:アマンレジデンス 東京 ホテル:ジャヌ東京 インターナショナルスクール:ブリティッシュ・スクール・イン東京
計画名
事業名:虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業 仮称:虎ノ門・麻布台プロジェクト 森JPタワー:虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業施設建築物等新築工事 A街区/メインタワー/A街区・複合棟 レジデンスA:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 B-2街区/東棟/B-1街区・住宅棟 レジデンスB:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 B-1街区/西棟/B-2街区・住宅棟 ガーデンプラザA:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 C-1街区/C-1街区・店舗棟 ガーデンプラザB、C:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 C-2街区/C-2街区・複合棟 ガーデンプラザD:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 C-3街区/C-3街区・店舗棟 大養寺:虎ノ門・麻布台地区市街地再開発事業 C-4街区/C-4街区・寺院棟
所在地
森JPタワー:東京都港区麻布台一丁目1000番1 レジデンスA:東京都港区麻布台一丁目1000番3、1000番5 レジデンスB:東京都港区麻布台一丁目1000番2 ガーデンプラザA:東京都港区虎ノ門五丁目1000番1 ガーデンプラザB、C:東京都港区虎ノ門五丁目1000番2 ガーデンプラザD:東京都港区虎ノ門五丁目1000番3 大養寺:東京都港区虎ノ門五丁目1000番4
用途
森JPタワー:共同住宅、事務所、店舗、各種学校、駐車場 等 レジデンスA:共同住宅、ホテル、店舗、美術館、駐車場 等 レジデンスB:共同住宅、事務所、店舗、保育所、駐車場 等 ガーデンプラザA:店舗、駐車場等 ガーデンプラザB、C:共同住宅、事務所、店舗、駐車場等 ガーデンプラザD:店舗、駐車場等 大養寺:寺院、駐車場等
階数
森JPタワー:地上64階、地下5階、塔屋2階 レジデンスA:地上54階、地下5階、塔屋2階 レジデンスB:地上64階、地下5階、塔屋2階 ガーデンプラザA:地上3階、地下2階 ガーデンプラザB、C:地上8階、地下3階、塔屋1階 ガーデンプラザD:地上3階、地下1階、塔屋1階 大養寺:地上3階、地下1階、塔屋1階
高さ
森JPタワー:325.49m (最高325.49m)/港区資料:325.20m/公式サイト:約330m レジデンスA:237.20m (最高237.20m)/港区資料:237.20m レジデンスB:262.82m/港区資料:262.81m ガーデンプラザA:17.65m ガーデンプラザB、C:41.24m ガーデンプラザD:22.76m 大養寺:13.11m
構造
森JPタワー:鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造 制振構造(オイルダンパー、粘性体制震壁、座屈拘束ブレース、(アクティブマスダンパー) レジデンスA:鉄筋コンクリート造、一部鉄骨鉄筋コンクリート、鉄骨造 制振構造(オイルダンパー、粘性体制震壁、アクティブマスダンパー) レジデンスB:鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造 制振構造(粘性体制震壁、アクティブマスダンパー) ガーデンプラザA:鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造 ガーデンプラザB、C:鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造 制振構造(座屈拘束ブレース、ブレーキダンパー) ガーデンプラザD:鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造 制振構造(座屈拘束ブレース) 大養寺:鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
基礎工法
森JPタワー:直接基礎(一部場所打ちコンクリート杭基礎) レジデンスA:直接基礎 レジデンスB:直接基礎 ガーデンプラザA:既成杭基礎 ガーデンプラザB、C:直接基礎 ガーデンプラザD:既成杭基礎 大養寺:既成杭基礎
総戸数
1,412戸 アマンレジデンス 東京:91戸 レジデンスA:320戸 レジデンスB:970戸(分譲:802戸、サービスアパートメント:168戸) 麻布台ヒルズ ガーデンプラザレジデンス:31戸
客室数
ジャヌ東京:122室
敷地面積
施行地区面積:約8.1ha 森JPタワー:24,104.21㎡ レジデンスA:16,467.87㎡ レジデンスB:9,648.39㎡ ガーデンプラザA:4,753.81㎡ ガーデンプラザB、C:6,348.47㎡ ガーデンプラザD:898.97㎡ 大養寺:1,686.01㎡
建築面積
森JPタワー:15,203.61㎡ レジデンスA:8,335.05㎡ レジデンスB:6,393.37㎡ ガーデンプラザA:2,799.14㎡ ガーデンプラザB、C:3,135.86㎡ ガーデンプラザD:509.65㎡ 大養寺:590.89㎡
延床面積
861,720.58㎡/公式サイト:約861,700㎡ 森JPタワー:461,774.38㎡/公式サイト:約461,800㎡ レジデンスA:168,967.12㎡/公式サイト:約169,000㎡ レジデンスB:185,333.17㎡/公式サイト:約185,300㎡ ガーデンプラザA:10,586.92㎡ ガーデンプラザB、C:31,536.64㎡ ガーデンプラザD:1,707.95㎡ 大養寺:1,814.40㎡
着工
森JPタワー:2019年8月1日 レジデンスA:2019年8月1日 レジデンスB:2019年10月1日 ガーデンプラザA:2020年8月1日 ガーデンプラザB、C:2020年8月1日 ガーデンプラザD:2020年8月1日 大養寺:2020年8月1日
竣工
森JPタワー:2023年6月30日 レジデンスA:2023年8月15日 レジデンスB:2025年10月29日 ガーデンプラザA:2023年6月30日 ガーデンプラザB、C:2023年6月30日 ガーデンプラザD:2023年8月15日 大養寺:2023年6月30日
建築主
虎ノ門・麻布台地区市街地再開発組合 参加組合員:森ビル株式会社、日本郵便株式会社 事業協力者:森ビル株式会社
設計
基本設計:森ビル株式会社、株式会社日本設計 C街区基本設計:森ビル株式会社、株式会社山下設計 実施設計:森ビル株式会社、株式会社日本設計 C街区実施設計:森ビル株式会社、株式会社山下設計、株式会社大林組(C-2街区、C-3街区構造共同設計) 地下構造実施設計:清水建設株式会社 タワーデザイン(外装):Pelli Clarke pelli Architects (故シーザー・ペリ) 低層部デザイン:Heatherwick Studio (トーマス・ヘザウィック) 商業空間(エントランス):藤本壮介建築設計事務所 (藤本壮介) アマンレジデンス 東京 インテリアデザイン:Yabu Pushelberg (グレン・プッシェルバーグ氏、ジョージ・ヤブ) 住宅インテリアデザイン:Marco Costanzi Architects (マルコ・コスタンツィ) 住宅インテリアデザイン:SCDA(スー・K・チャン) ジャヌ東京 インテリアデザイン:Denniston (ジャ ン=ミッシェル・ギャシー) コンセプトワーク:Winkreative (タイラー・ブリュレ)
施工
森JPタワー:清水建設株式会社 レジデンスA:清水建設株式会社 レジデンスB:三井住友建設株式会社 ガーデンプラザA:株式会社大林組 ガーデンプラザB、C:株式会社大林組 ガーデンプラザD:株式会社大林組 大養寺:株式会社大林組
最寄駅
東京メトロ日比谷線「神谷町」駅、東京メトロ南北線「六本木一丁目」駅
備考
▼施設構成 🔻麻布台ヒルズ 森JPタワー 地下5階:機械室(地域冷暖房施設) 地下4階~地下2階:駐車場 地下1階~地上4階:商業施設「タワープラザ」 地下1階~地上7階:インターナショナルスクール「ブリティッシュ・スクール・イン東京」 5階:「外務省外交史料館 展示室」 5~6階:医療施設「慶應義塾大学予防医療センター」 7階~52階:オフィス 33階~34階:文化発信拠点「ヒルズハウス」 53階:機械室 54階~64階:ホテルブランデッドレジデンス「アマンレジデンス 東京」 PH1階~PH2階:機械室🔻麻布台ヒルズ レジデンスA 地下5階~地上2階:駐車場、機械室 地下1階~地上2階:商業施設 3階~13階:ホテル「ジャヌ東京」 14階~53階:住宅「麻布台ヒルズ レジデンスA」 54階~PH2階:機械室🔻麻布台ヒルズ レジデンスB 地下5階~地上1階:駐車場、機械室 地下1階~地上2階:商業施設 地上2階:保育所 3階~5階:オフィス 6階~64階:住宅「麻布台ヒルズ レジデンスB」 PH1階~PH2階:機械室🔻 ガーデンプラザA 地下2階:店舗「ガーデンプラザA」 地下1階~MB階:美術館「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス」 地下1階:展示室「麻布台ヒルズ ギャラリー」、駐車場、機械室 地上1階~3階:店舗「ガーデンプラザA」、駐車場、機械室等🔻 ガーデンプラザB、C 地下3階~地上1階:駐車場、機械室等 地下1階~地上1階:店舗「麻布台ヒルズ マーケット」 地下1階~地上2階:店舗「ガーデンプラザB、C」 3階~5階:オフィス 6階~8階:住宅「ガーデンプラザレジデンス」 R階:機械室🔻 ガーデンプラザD 地下1階~地上3階:店舗「ガーデンプラザD」 地上1階:駐車場 R階:階段室🔻 大養寺 地下1階~地上3階:寺院 地上2階:駐車場 R階:階段室「大養寺」 ▼店舗数 タワープラザ:59店舗 ガーデンプラザ:80店舗 レジデンスA/B:12店舗 麻布台ヒルズマーケット:31店舗 麻布台ヒルズ開業:2023年11月24日 ブリティッシュ・スクール・イン 東京開校:2023年8月30日 慶應義塾大学予防医療センター検査提供開始:2023年11月6日 ジャヌ東京開業:2023年冬 麻布台ヒルズ マーケット開業:2024年1月 森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス開館:2024年1月 ▼再開発経緯 1993年2月:市街地再開発準備組合設立 2017年9月:都市計画決定告示 2018年3月:市街地再開発組合設立 ▼当初計画※内閣府国家戦略特区資料(2017年1月) ・A街区:地上65階、地下5階、高さ約330m、延床面積約449,000㎡ ・B-1街区:地上63階、地下4階、高さ約270m、延床面積約170,500㎡ ・B-2街区:地上53階、地下5階、高さ約240m、延床面積約155,500㎡ 街区全体延床面積約819,600㎡ ▼当初計画※市街地再開発組合設立認可時(2018年3月) ・A街区:地上65階、地下6階、高さ約323m ・B-1街区:地上63階、地下4階、高さ約263m ・B-2街区:地上53階、地下5階、高さ約233m 街区全体延床面積約864,100㎡ ▼当初計画※標識設置時(2019年2月) ・A街区:地上64階、地下5階、高さ325.24m、延床面積461,291.89㎡ ・B-1街区:地上64階、地下5階、高さ262.81m、延床面積185,227.65㎡ ・B-2街区:地上54階、地下5階、高さ237.20m、延床面積169,340.95㎡ ▼麻布台ヒルズ 森JPタワーの計画高さ変遷330m→323m→325.24m→325.19m→325.20m →325.40m→325.49m※竣工時
位置図
標識
▼A街区「森JPタワー」
▼B-2街区「レジデンスA」
▼B-1街区「レジデンスB」
▼C-1街区「ガーデンプラザA」
▼C-2街区「ガーデンプラザB、C」
▼C-3街区「ガーデンプラザD」
▼C-4街区「大養寺」
区域図
出典:内閣府
配置図
出典:森ビル株式会社
現地にて撮影
断面図
出典:森ビル株式会社
出典:港区
現地にて撮影
イメージパース
出典:森ビル株式会社
麻布台ヒルズ 森JPタワー
麻布台ヒルズ 森JPタワーは地上64階、地下5階、高さ325.49mの超高層ビルです。
→麻布台ヒルズ 森JPタワーの概要
麻布台ヒルズ レジデンスA
麻布台ヒルズ レジデンスAは地上54階、地下5階、高さ237.20mの超高層タワーマンションです。
→麻布台ヒルズ レジデンスAの概要
麻布台ヒルズ レジデンスB
出典:森ビル株式会社
麻布台ヒルズ レジデンスBは地上64階、地下5階、高さ262.82m、総戸数970戸(分譲802戸、サービスアパートメント168戸)の超高層タワーマンションとなります。
→麻布台ヒルズ レジデンスBの概要
ガーデンプラザA〜D、大養寺
麻布台ヒルズ ガーデンプラザA~Dは地上3階、地下2階、高さ17.65mの「ガーデンプラザA」、地上8階、地下3階、高さ41.24mの「ガーデンプラザB、C」、地上3階、地下1階、高さ22.76mの「ガーデンプラザD」、地上3階、地下1階、高さ13.11mの「大養寺」から構成される麻布台ヒルズの低層棟群となります。
→麻布台ヒルズ ガーデンプラザA~D・大養寺の概要
施設構成
麻布台ヒルズ 森JPタワー は、地下5階に機械室(地域冷暖房施設)を配置し、地下4階から地下2階に駐車場、地下1階から地上4階に商業施設「タワープラザ」を設けています。地下1階から地上7階にはインターナショナルスクール「ブリティッシュ・スクール・イン東京」が入り、5階には「外務省外交史料館 展示室」、5~6階には医療施設「慶應義塾大学予防医療センター」を配置しています。 7階から52階はオフィス、33~34階には文化発信拠点「ヒルズハウス」が設けられています。53階は機械室、54階から64階にはホテルブランデッドレジデンス「アマンレジデンス 東京」が入り、PH1階からPH2階は機械室となっています。
麻布台ヒルズ レジデンスA は、地下5階から地上2階に駐車場および機械室を配置し、地下1階から地上2階に商業施設を設けています。3階から13階にはホテル「ジャヌ東京」、14階から53階には住宅「麻布台ヒルズ レジデンスA」が入り、54階からPH2階は機械室となっています。
麻布台ヒルズ レジデンスB は、地下5階から地上1階に駐車場および機械室、地下1階から地上2階に商業施設を配置しています。地上2階には保育所、3階から5階はオフィス、6階から64階は住宅「麻布台ヒルズ レジデンスB」となっており、PH1階からPH2階は機械室です。
ガーデンプラザA は、地下2階に店舗「ガーデンプラザA」を配置し、地下1階からMB階に美術館「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス」、地下1階には展示室「麻布台ヒルズ ギャラリー」、駐車場、機械室を設けています。地上1階から3階には店舗「ガーデンプラザA」のほか、駐車場や機械室等が配置されています。
ガーデンプラザB・C は、地下3階から地上1階に駐車場および機械室を配置し、地下1階から地上1階および中央広場地下に店舗「麻布台ヒルズ マーケット」を整備しています。地下1階から地上2階は店舗「ガーデンプラザB・C」、3階から5階はオフィス、6階から8階は住宅「ガーデンプラザレジデンス」、R階は機械室となっています。
ガーデンプラザD は、地下1階から地上3階に店舗「ガーデンプラザD」を配置し、地上1階に駐車場、R階に階段室を設けています。
大養寺 は、地下1階から地上3階に寺院を配置し、地上2階に駐車場、R階に階段室を設けた構成となっています。
環境性能・BCP対策
環境性能の面では、米国グリーンビルディング協会(USGBC)が運営する国際的な環境性能認証制度「LEED(Leadership in Energy & Environmental Design)」において、新築テナントビルを対象とした建物単位の認証である「BD+C(CS)(Building Design and Construction/Core and Shell Development)」カテゴリーにて、最高ランクとなるプラチナの予備認証を取得しています。
BCP(事業継続計画)対策としては、計304基のオイルダンパー、302基の粘性体制震壁、1,200基の座屈拘束ブレースに加え、建物頂部にアクティブマスダンパーを設置した制振構造を採用しています。これにより、大地震後も継続使用が可能な特級レベルの耐震性能を確保しています。さらに、地震時に停止したエレベーターを低ガル検出時に速やかに自動復旧させるシステムや、停電時には非常用発電機により専用部へ100%の電力供給が可能な設備を備えています。
環境共生・空間設計
本開発は、多様な都市機能が集積したコンパクトシティとして機能しています。開発コンセプトは「Modern Urban Village ~緑に包まれ、人と人をつなぐ『広場』のような街~」とされ、低層部の屋上を含む敷地全体が緑化されています。街区中央には、約6,000㎡(約1,820坪)に及ぶ「中央広場」が広がり、来街者や就業者が集い、滞在できる都市空間が形成されています。
敷地内には約320種の多様な植物が植栽されており、ブルーベリー、レモン、モモなど11種の果樹をはじめ、ハーブやエディブルプランツを育てる果樹園や菜園も整備されました。また、芝生エリアにはパブリックアートが点在し、日常的にアートを楽しめる空間となっています。さらに、森JPタワーのエントランス前には、ヘザウィック・スタジオがデザインを手がけた大屋根「The Cloud」が設けられ、街の象徴的なランドマークとして機能しています。
テナント一覧
▼ショップ一覧
▼レストラン&フード一覧
最終更新日:2026年1月1日