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ザ・パークハウス武蔵小杉タワーズ

ザ・パークハウス武蔵小杉タワーズは、神奈川県川崎市中原区小杉町で建設中の地上50階、地下1階、高さ175.67m、総戸数719戸の「ノース」、地上50階、地下1階、高さ175.67m、総戸数719戸の「サウス」から構成される総戸数1,438戸の超高層ツインタワーマンションです。

立地は、武蔵小杉駅北西側一帯に建っていた「日本医科大学武蔵小杉キャンパス」跡地に位置しており、再開発区域は3地区に分かれており、A地区には「川崎市立小杉小学校」、B地区には地上9階、延床面積60,800㎡の「日本医科大学武蔵小杉病院」が建設され、C地区にザ・パークハウス 武蔵小杉タワーズが建設されます。

施設構成は、「サウス」の1階にスーパー、2階~3階にスポーツジム、「ノース」の1階にクリニック、保育所、ドラッグストア、2階にクリニック、川崎市公益施設「中原老人福祉センター」、「地域密着型サービス事業所」、「交流・相談・情報提供スペース」、3階~4階に高齢者向け住宅となります。また、敷地中央には「コスギコミュニティパーク」のほか、「コモレビガーデン」や「プレイガーデン」、「エコロジカルガーデン」、「コスギプロムナード」といった緑地や広場も設けられ、約1,200㎡の広大な芝生広場も整備されます。更に、敷地西側は電線地中化や道路の拡幅整備が行われます。地域とつながる自然を配し、 生物多様性にも配慮した植栽計画から、「いきもの共生事業所®認証 (ABINC)」を取得しています。

ザ・パークハウス 武蔵小杉タワーズの住宅施設は、「サウス」の専有面積が44.07㎡~136.04㎡、間取りが1LDK~4LDK、共用施設にはグランドエントランス、車寄せ、スカイビューラウンジ、スカイデッキ、ゲストルーム、コンフォートラウンジ、パーティールーム、キッズルーム、コワーキングスペース、プレイフィールド、ランドリールームが入ります。「ノース」の専有面積が44.07㎡~133.64㎡、間取りが1LDK~4LDK、共用施設にはグランドエントランス、車寄せ、スカイビューラウンジ、スカイデッキ、ゲストルーム、コンフォートラウンジ、パーティールーム、キッズルーム、コワーキングスペース、プレイフィールド、ランドリールームが入ります。

建築主は三菱地所レジデンス株式会社、東京建物株式会社、東急株式会社、東急不動産株式会社、設計は株式会社フジタ、施工は株式会社フジタです。既存建築物の解体、除去着手はC地区が2021年9月1日、着工は2024年2月1日、竣工はサウスが2027年9月下旬、ノースが2028年5月中旬となっています。

出典・引用元

ザ・パークハウス武蔵小杉タワーズ 公式サイト
三菱地所レジデンス株式会社/東京建物株式会社/東急株式会社/東急不動産株式会社 ~構想から15年以上の歳月をかけた武蔵小杉最大級の「まち一体型複合開発」~ 「ザ・パークハウス 武蔵小杉タワーズ」始動
川崎市 学校法人日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発計画の取組

過去の建設状況

→過去の建設状況


出典:ザ・パークハウス武蔵小杉タワーズ 公式サイト

概要

名称 ザ・パークハウス武蔵小杉タワーズ
計画名 日本医科大学武蔵小杉地区C街区計画
所在地 神奈川県川崎市中原区小杉町一丁目390番1
用途 共同住宅、高齢者向け福祉サービス施設、高齢者向け住宅、健康増進施設、商業施設等
階数 サウス:地上50階、地下1階
ノース:地上50階、地下1階
高さ サウス:175.67m (塔屋を除く)
ノース:175.67m (塔屋を除く)
構造 鉄筋コンクリート造
免震構造
基礎工法 杭基礎
総戸数 1,438戸
サウス:719戸
ノース:719戸
敷地面積 20,172.59㎡
サウス:11,093.48㎡
ノース: 9,079.11㎡
建築面積 9,883.83㎡
延床面積 173,774.08㎡
着工 2024年2月1日
既存建築物解体着手:2021年9月1日
竣工 サウス:2027年9月下旬
ノース:2028年5月中旬
建築主 三菱地所レジデンス株式会社、東京建物株式会社、東急株式会社、東急不動産株式会社
設計 株式会社フジタ
外観デザイン監修:株式会社隈研吾建築都市設計事務所
建築デザイン監修:株式会社 フューチャリティ
ランドスケープデザイン監修:鳳コンサルタント 株式会社 環境デザイン研究所
施工 株式会社フジタ
最寄駅 JR南武線、横須賀線、湘南新宿ライン、相鉄・JR直通線、東急東横線、目黒線「武蔵小杉」駅
備考 ▼複合施設構成
▽サウス
1階:スーパー
2階~3階:スポーツジム

▽ノース
1階:クリニック、保育所、ドラッグストア、
2階:クリニック、川崎市公益施設「中原老人福祉センター」、「地域密着型サービス事業所」、「交流・相談・情報提供スペース」
3階~4階:高齢者向け住宅

▼ザ・パークハウス 武蔵小杉タワーズ
▽サウス
専有面積:44.07㎡~136.04㎡
間取り:1LDK~4LDK
共用施設:グランドエントランス、車寄せ、スカイビューラウンジ、スカイデッキ、ゲストルーム、コンフォートラウンジ、パーティールーム、キッズルーム、コワーキングスペース、プレイフィールド、ランドリールーム

▽ノース
専有面積:44.07㎡~133.64㎡
間取り:1LDK~4LDK
共用施設:グランドエントランス、車寄せ、スカイビューラウンジ、スカイデッキ、ゲストルーム、コンフォートラウンジ、パーティールーム、キッズルーム、コワーキングスペース、プレイフィールド、ランドリールーム
 
 
 

位置図

標識

区域図

出典:川崎市

配置図

出典:川崎市
出典:ザ・パークハウス武蔵小杉タワーズ 公式サイト

立面図

出典:ザ・パークハウス武蔵小杉タワーズ 公式サイト

イメージパース

出典:ザ・パークハウス武蔵小杉タワーズ 公式サイト

施設構成・イメージ

出典:ザ・パークハウス武蔵小杉タワーズ 公式サイト

ザ・パークハウス 武蔵小杉タワーズの外観デザインは、世界的建築家である隈研吾氏が手掛けています。コンセプトは「大地から生える二本の大樹」であり、自然との調和と温もりを重視した設計が特徴です。外観は大地に根差す二本の大樹を象徴しており、自然の樹皮をイメージしたバークルーバーが基調となっています。

2棟のタワーはそれぞれ微妙に異なる色調で塗り分けられ、まるで自然の木々が一本一本違うような風合いを表現しています。さらに、大樹の根元をイメージしたバークキャノピー(天蓋状の庇)が設けられ、木漏れ日のような柔らかな光を演出しています。

 

出典:ザ・パークハウス武蔵小杉タワーズ 公式サイト
出典:ザ・パークハウス武蔵小杉タワーズ 公式サイト

本プロジェクトは、武蔵小杉駅北側エリアの再開発の一環として進められており、「まち一体型複合開発」を目指しています。大学病院を中心とした医療・教育・都市型居住・商業が複合する高度医療福祉拠点の形成を背景に、A・B・Cの3地区に分けて開発が行われています。

 

出典:ザ・パークハウス武蔵小杉タワーズ 公式サイト
出典:ザ・パークハウス武蔵小杉タワーズ 公式サイト

ザ・パークハウスはそのC地区に位置し、周辺住民の意見を反映した地域に開かれた空間整備がなされています。広場や通勤・通学に便利な貫通通路を設け、高齢者福祉施設や医療施設、子育て支援施設など多様な生活支援機能も計画されています。また、防災備蓄倉庫など災害対策機能も整備し、地域の防災拠点としての役割も果たします。

 

 

出典:ザ・パークハウス武蔵小杉タワーズ 公式サイト
出典:ザ・パークハウス武蔵小杉タワーズ 公式サイト

環境面では、ZEH-M Oriented(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス・マンション)を採用し、省エネルギーかつ快適な住環境を実現しています。災害対策としては免震構造を採用し、電気設備の浸水リスクを低減するために電気室を2階・3階に設置しています。さらに各階には防災備蓄倉庫を備え、非常用発電機も設置することで、災害時の住民の安全確保に努めています。 

 

出典:ザ・パークハウス武蔵小杉タワーズ 公式サイト
出典:ザ・パークハウス武蔵小杉タワーズ 公式サイト

共用部のデザインコンセプトは「Grand TREE RING(大樹の年輪)」であり、大樹が年月をかけて成長する年輪に、人々の暮らしの時間やつながりを重ね合わせています。

 

出典:ザ・パークハウス武蔵小杉タワーズ 公式サイト

エントランスは吹き抜けの広々とした空間で、2棟それぞれ異なるテーマのデザインウォールが住民を迎えます。サウス棟は「躍動」をテーマに暮らしのダイナミズムを表現し、ノース棟は「律動」をテーマに規則正しいリズムを描きます。どちらも自然の奥行きを感じさせる心地よい空間づくりがなされています。 

 

出典:ザ・パークハウス武蔵小杉タワーズ 公式サイト
出典:ザ・パークハウス武蔵小杉タワーズ 公式サイト

タワーの中央には芝生広場「コスギコミュニティパーク」が設けられ、地域住民も利用可能な憩いの場として設計されています。2棟間の「コスギプロムナード」は東西に貫通する歩行者通路で、地域の回遊性を高めるとともに、誰もが集まれる休憩所も点在させています。

 

出典:ザ・パークハウス武蔵小杉タワーズ 公式サイト

この広場は、かつて地域の盆踊りなどが開催されたグラウンドの記憶を継承し、地域交流や災害時の避難スペースとしての機能も兼ね備えています。隈研吾氏は、タワーレジデンスを閉鎖的ではなく開かれた空間にしたいという思いを込めており、外部の人々も気軽に立ち寄れる設計となっています。 

 

出典:ザ・パークハウス武蔵小杉タワーズ 公式サイト
出典:ザ・パークハウス武蔵小杉タワーズ 公式サイト

まち一体型複合開発により、住民はライフステージに応じて健康増進や子育て支援、高齢福祉サービスを受けられ、生涯にわたり安心して暮らせる環境が整えられています。地域に開かれた空間は、自然の温もりと交流の場を提供し、昔ながらの住宅街の穏やかな暮らしと先進的なタワーレジデンスの暮らしを融合させています。この新しい暮らし方は、多様な世代がそれぞれのライフスタイルを楽しみ、地域とつながりながら生活できる住まいの未来像を示しています。 

 

出典:ザ・パークハウス武蔵小杉タワーズ 公式サイト
出典:ザ・パークハウス武蔵小杉タワーズ 公式サイト

「大地から生える二本の大樹」に込められた想いは、日本の伝統的な暮らしと先進性の融合を象徴しています。自然の温もりや人との豊かな交流、そして快適さと利便性を追求し、地域に愛され続けるタワーレジデンスを目指しました。隈研吾氏の監修によって、木の温もりを感じるデザインとサステナブルな建築が実現。武蔵小杉の地で古き良き日本の暮らしを未来につなげる住まいづくりを体現しています。 

 

出典:ザ・パークハウス武蔵小杉タワーズ 公式サイト

「共用施設」のイメージです。

 

 

2025年8月建設状況

日本医科大学武蔵小杉地区 C街区「ザ・パークハウス 武蔵小杉タワーズ」

南西側から見た建設中のザ・パークハウス 武蔵小杉タワーズの様子です。

 

 

南西側から見た建設中のザ・パークハウス 武蔵小杉タワーズ サウスの様子です。

 

 

南西側から見た建設中のザ・パークハウス 武蔵小杉タワーズ サウスの様子です。3階付近の躯体施工が進められていました。

 

 

南西側から見た建設中のザ・パークハウス 武蔵小杉タワーズ ノースの様子です。ノースは地上の躯体が確認できませんでしたが、タワークレーンの設置が行われたため、間もなく地上の躯体工事も始まるものと思われます。

 

 

西側から見た建設中のザ・パークハウス 武蔵小杉タワーズの様子です。左側がノース、右側がサウスです。

 

  

北西側から見た建設中のザ・パークハウス 武蔵小杉タワーズ サウスの様子です。

 

 

北西側から見た建設中のザ・パークハウス 武蔵小杉タワーズの様子です。

 

 

北側から見た建設中のザ・パークハウス 武蔵小杉タワーズの様子です。武蔵小杉のタワマン群の中で最も北側に位置しています。

 

  

北東側から見た建設中のザ・パークハウス 武蔵小杉タワーズの様子です。

 

 

北東側から見た建設中のザ・パークハウス 武蔵小杉タワーズ ノースの様子です。

 

 

南東側から見た建設中のザ・パークハウス 武蔵小杉タワーズ ノースの様子です。

 

 

北東側から見た建設中のザ・パークハウス 武蔵小杉タワーズ サウスの様子です。

 

  

東側から見た建設中のザ・パークハウス 武蔵小杉タワーズ サウスの様子です。

 

  

南東側から見た建設中のザ・パークハウス 武蔵小杉タワーズ サウスの様子です。

 

 

3階付近の躯体工事が進められていました。

 

  

日本医科大学武蔵小杉地区 A街区「川崎市立小杉小学校」

A地区には「川崎市立小杉小学校」が建っています。

 

 

日本医科大学武蔵小杉地区 B街区「日本医科大学武蔵小杉病院」

B地区には地上9階、延床面積60,800㎡の「日本医科大学武蔵小杉病院」が建っています。

最終更新日:2025年8月11日

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