小田急線沿線最高層となるタワーマンション「プラウドタワー相模大野クロス」が竣工し、2026年1月29日から入居が開始されます。これにあわせて、建物低層基壇部に整備された公共歩廊・公共広場・商業施設からなる複合施設「オーノクロス」も順次開業し、相模大野駅から相模大野中央公園までをつなぐ新たな回遊動線とにぎわいの軸が形成されます。
さらに、相模大野中央公園では、全国唯一の焙煎機導入店舗となる「タリーズコーヒー ロースター相模大野中央公園店」が2026年1月23日に開業予定で、公園の魅力向上や防災機能の強化にも寄与するものとされています。野村不動産、タリーズコーヒー、J:COMによるエリアマネジメントの本格始動とあわせ、相模大野エリアは「地域共創型」街づくりの新たな段階へと進みつつあります。
→野村不動産株式会社 相模大野エリアにおける「地域共創型」街づくり「プラウドタワー相模大野クロス」竣工・入居開始
→タリーズコーヒージャパン株式会社 店内焙煎による特別なコーヒー体験と地域連携イベントをお届けする全国唯一の店舗「タリーズコーヒー ロースター相模大野中央公園店」を1月23日(金)にオープン
プラウドタワー相模大野クロス・オーノクロスの概要
1.プラウドタワー相模大野クロスの竣工と入居開始
小田急線沿線最高層となる地上41階建てタワーマンションの竣工と、2026年1月29日からの順次入居開始。
伊勢丹相模原店跡地を活用した大規模複合開発による、新たな都市ランドマークの誕生。
2.公共歩廊の開通による駅・公園間の回遊性向上
相模大野駅からコリドー街、季節の橋を経由して相模大野中央公園へとつながる24時間通行可能な公共歩廊の整備。
歩行者動線の連続性確保と、安全性・利便性の向上による都市回遊機能の強化。
3.複合施設「オーノクロス」の順次開業と生活利便の充実
公共広場、商業店舗、地域貢献施設で構成される複合施設の段階的開業と、スーパーマーケットをはじめとする多彩なテナント展開。
日常利用と交流機能を兼ね備えた、新たな地域拠点の形成。
4.大型デジタルサイネージとイベント活用によるにぎわい創出
約350インチの大型デジタルサイネージを活用した地域情報、防災情報、スポーツ映像などの発信機能の整備。
キッチンカー誘致やイベント開催による、公共広場を核とした交流・滞留機能の強化。
5.タリーズコーヒー ロースター相模大野中央公園店の開業
全国唯一となる店内焙煎機導入店舗の2026年1月23日開業と、限定コーヒー体験による公園利用価値の向上。
国産木材を活用した建築デザインと自然環境との調和による、滞在型公園空間の創出。
6.公園改修と災害時帰宅支援機能の強化
トイレ改修、ベンチ増設、水景施設リニューアルなどによる、子育て世代にも配慮した公園環境の更新。
カフェを活用した災害時帰宅支援ステーション機能の付加による、防災拠点性の向上。
7.エリアマネジメントによる地域共創型街づくりの推進
野村不動産・タリーズコーヒー・J:COMによるエリアマネジメント組織の設立と、2026年4月以降の本格運用。
相模原市との包括連携協定に基づく、にぎわい創出・防災・地域活性化の一体的推進。

「プラウドタワー相模大野クロス」は、伊勢丹相模原店跡地に竣工した地上41階、地下3階、高さ154.11m、総戸数687戸の超高層タワーマンションです。1995年以降に供給された小田急小田原線・江ノ島線沿線の分譲マンションの中で、40階以上の物件はこちらだけとなっており、沿線最高層という高いランドマーク性を備えています。2025年10月に竣工し、2026年1月29日から順次入居が開始される予定です。
駅徒歩4分という利便性に加え、既存躯体を活用した環境配慮型開発という側面も持ち、住宅供給だけでなく都市更新を象徴するプロジェクトとして位置づけられています。

プラウドタワー相模大野クロスの大きな特徴の一つが、最上階に設けられたスカイテラスとスカイラウンジです。相模原市街や遠景まで見渡せる眺望空間は、居住者同士の交流やパーティ利用にも対応しています。さらに、地下共用施設「ワンダースペース」には、ランドリー、シミュレーションゴルフ、シアタールーム、フィットネススペースなどが整備され、日常生活の利便性と余暇機能を高い水準で両立しています。全207台の平置き駐車場がEV充電に対応している点も、次世代モビリティを見据えた先進的な設備といえます。

当該開発では、建物敷地内に24時間通行可能な公共歩廊が整備されました。相模大野駅から続くコリドー街や季節の橋を経て、本物件および相模大野中央公園へとスムーズにアクセスできる歩行者ネットワークが形成されています。単なる建物内通路にとどまらず、駅・商業エリア・公園を連続的につなぐ都市インフラとして機能しており、日常の回遊性向上や安全性の確保、災害時の歩行動線確保にも寄与するものとされています。

公共歩廊と一体的に整備されたのが、公共広場・商業店舗・地域貢献施設からなる複合施設「オーノクロス」です。商業テナントは合計10店舗が入居予定で、2026年1月にはスーパーマーケット「マックスバリュエクスプレス相模大野店」が先行開業し、3月以降に飲食店、クリニック、薬局、コンビニエンスストア、保育園などが順次オープンする計画です。
公共広場には約350インチの大型デジタルサイネージが設置され、地域ニュース、防災情報、スポーツ中継などの発信拠点として活用されます。あわせて、キッチンカーの誘致や各種イベントの開催も検討されており、日常的なにぎわい創出が期待されています。

本プロジェクトでは、建物単体の開発にとどまらず、周辺公共空間の整備にも積極的に取り組んでいます。野村不動産から相模原市への寄付により、相模大野駅から続くコリドー街の一部改修が実施され、あわせてコリドー街とオーノクロスを結ぶ「季節の橋」の改修も行われました。
これにより、駅からオーノクロス、相模大野中央公園へと至る動線の連続性と安全性が高まり、来街者にとって歩いて快適で分かりやすい都市空間が形成されています。


相模大野中央公園内には、全国で唯一、店内焙煎機を導入する「タリーズコーヒー ロースター相模大野中央公園店」が2026年1月23日に開業予定です。ROASTER(焙煎士)が店内で丁寧に焙煎した豆を使用した限定コーヒーや、淹れたてのドリップコーヒーを楽しめる特別な体験型店舗となります。
国産木材を活用した印象的な屋根形状と、木の質感に包まれた開放的な空間デザインにより、公園の自然環境と調和した、居心地のよい滞在空間が創出されます。


カフェ新設に加え、相模大野中央公園では、トイレ改修、ベンチ増設、水景施設のリニューアルなどが進められています。子育て世代でも使いやすい設備更新により、公園の快適性と安全性が向上します。
また、タリーズ店舗は「災害時帰宅支援ステーション」としての機能も担い、災害発生時には情報提供や支援拠点として活用される予定です。平常時のにぎわい創出と非常時の防災機能を両立させる点が、本エリア整備の大きな特徴です。

野村不動産、タリーズコーヒー、J:COMの三社はエリアマネジメント組織を設立し、2026年4月以降、公共広場や大型デジタルサイネージを活用したイベント運営や情報発信を本格化させる予定です。
さらに、相模原市との包括連携協定に基づき、地域経済の活性化、防災、スポーツ、街づくりなど多分野での連携が進められています。住宅・商業・公園・公共空間を一体的にマネジメントすることで、相模大野駅周辺から公園まで連続したにぎわいと回遊性を備えた都市空間が形成され、持続可能で魅力ある街づくりが期待されています。
最終更新日:2026年1月19日