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日本消防会館

日本消防会館は、東京都港区虎ノ門2丁目に建つ地上14階、高さ69.38mの超高層ビルです。立地は、虎ノ門ヒルズ西側隣接地に位置しており、従前の日本消防会館は築後約40年を迎え、老朽化や耐震改修の必要性があることから、単独改築となっています。新会館建設に伴い、幅広い消防防災関係者の集結拠点とするほか、情報交流や連携協力、研究拠点を実現するという目標があり、日本消防の総合的な中核拠点となります。

フロア構成は、地下2階に駐車場、機械諸室、地下1階に飲食店等、地上1階に日本消防防災情報センター、エントランス、2階に会議室、ホワイエ、3~5階にニッショーホール、6~12階にオフィスが入り、屋上には全国消防殉職者慰霊碑が設けられています。

ニッショーホールは、東京都港区虎ノ門に新たに竣工した日本消防会館内に整備された1,000席の多目的ホールで、式典・シンポジウム・研修会・試写会・コンサートなど、幅広い用途に対応可能な音響・照明・映像設備を備えています。虎ノ門ヒルズ駅や虎ノ門駅に近く、交通利便性にも優れ、消防防災の情報発信拠点である日本消防防災情報センターや会議室などを併設しています。

建築主は公益財団法人日本消防協会、設計は株式会社三菱地所設計、施工は鹿島建設株式会社です。着工は2021年9月15日、竣工は2024年3月31日となっています。

過去の建設状況

→過去の建設状況


概要

名称 日本消防会館
計画名 新日本消防会館 建設工事
所在地 地名地番:東京都港区虎ノ門二丁目18番1~5
住居表示:東京都港区虎ノ門2丁目9番
用途 飲食店、事務所、会議室、劇場、展示場、駐車場
階数 地上14階、地下2階、塔屋1階
高さ 69.38m
構造 地上:鉄骨造
地下:鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
基礎工法 直接基礎
敷地面積 1,925.70㎡
建築面積 1,427.14㎡
延床面積 16,208.66㎡
着工 2021年9月15日
既存建築物解体着手:2021年1月14日
竣工 2024年8月15日
建築主 公益財団法人 日本消防協会
設計 株式会社三菱地所設計
施工 鹿島建設株式会社
最寄駅 東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅、東京メトロ銀座線「虎ノ門」駅、東京メトロ千代田線、丸ノ内線、日比谷線「霞ヶ関」駅
備考 ▼施設構成
地下2階:駐車場、機械諸室
地下1階:飲食店等
地上1階:日本消防防災情報センター、エントランス
2階:会議室、ホワイエ
3~5階:ニッショーホール
6~12階:オフィス

ニッショーホール開業:2024年9月21日
 
 
 

位置図

標識

イメージパース

出典:公益財団法人日本消防協会

写真

北西側から見た日本消防会館の様子です。

 

 

南西側から見た日本消防会館の様子です。

 

 

南側エントランスです。

 

 

北西側から見た日本消防会館の低層基壇部の様子です。

 

 

北側エントランスです。

 

 

日本消防会館とニッショーホールのロゴです。

 

 

東日本大震災消防殉職者等全国慰霊祭を執り行われた日に合わせて製作された「東日本大震災のレリーフ」が展示されています。

 

 

エントランスホール(日本消防防災情報センター)です。

 

 

出典:公益財団法人日本消防協会

ニッショーホールは、東京都港区虎ノ門に新設された日本消防会館内に整備された1,000席の多目的ホールで、舞台・音響・照明・プロジェクターなど充実した設備を備え、式典や会議、コンサート、試写会など多様な用途に対応します。落ち着いた色調で気品ある内装が特徴で、虎ノ門ヒルズ駅・虎ノ門駅に近く交通アクセスにも優れています。

 

14階屋上には、「全国消防殉職者慰霊碑」が設けられています。

 

 

屋上デッキです。周辺は超高層ビル群となっています。

 

 

南側に整備された街路です。インターロッキング舗装が施され、緑化が行われました。

 

 

「赤穂義士 本懐を遂げ自訴す」のパネルです。

 

 

駐車場出入り口です。

 

 

地下1階には飲食店舗が入ります。

 

 

エントランス前には、鐘が展示されています。

 

 

南東側から見た日本消防会館の様子です。

 

 

北東側から見た日本消防会館の様子です。

最終更新日:2025年7月13日

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