最新の都市開発ニュース
愛知県知多市・名鉄常滑線朝倉駅西口一帯を3街区に分けて大規模に更新する「朝倉駅周辺整備事業」!!新市庁舎やホテル、図書館などを集積した新たな都市拠点に!!
竹ノ塚駅東口のURの団地や竹ノ塚T BOX一帯を大規模に再開発する「竹ノ塚駅東口地区再開発」!!令和8年度以降の都市計画決定を見据えて検討が進む!!
遂に日本一高いスタバが記録更新へ!!東京スカイツリーイーストタワー30階に「スターバックス リザーブ® カフェ東京スカイツリータウン30F店」が2026年3月10日(火)オープン!!
松山市中心市街地・大街道に建つ伊予鉄会館を建て替える「(仮称)伊予鉄一番町センタービル新築計画」!!2026年春に既存建物の解体工事に着手して2028年末の竣工へ!!
香川県丸亀市・丸亀城北側一帯に都市拠点を形成する「丸亀市大手町地区4街区南街区再編整備」!!新市民会館のTHEATRE MAdo(シアターマド)も令和8年9月6日に開館へ!!
東京都東村山市・興和 東京創薬研究所跡地で建設が進む複合開発「(仮称)東村山市野口町計画新築工事」!!ベイシアを核としたSCと大規模マンション建設へ!!
名鉄名古屋本線の名鉄岐阜駅~岐南駅間を高架化する「名鉄名古屋本線加納駅・茶所駅付近連続立体交差事業」!!加納駅と茶所駅は廃止され統合駅を新設へ!!
東武アーバンパークライン・大和田駅周辺約50.6haで進められている「大和田特定土地区画整理事業」!!令和8年4月には区域内に大和田小学校が開校へ!!
愛知県が中部国際空港(セントレア)の空港島東側約50haに統合型リゾート(IR)の誘致検討を再開!!大規模MICEや宿泊施設、商業・エンタメ、カジノなどを含む一体整備構想!!
「成田スカイアクセス線」鎌ヶ谷駅~印旛日本医大駅間を複々線化する構想が浮上!!旧成田新幹線計画跡地を活用し、都心~成田空港間の速達性と沿線利便性を大幅強化か!?
大阪府吹田市・万博記念公園駅前の約16.9haで計画が進む「(仮称)万博記念公園駅前周辺地区活性化事業」!!約1.8万人収容のアリーナを中心としたスポーツ・文化・商業・住宅が融合する複合都市拠点形成へ!!
デザインアンケートが実施されている東武アーバンパークライン・大和田駅「大和田駅の橋上駅舎化および南北自由通路の設置」!!橋上駅舎化のほか駅前広場整備も計画中!!
JR阪和線・津久野駅周辺で大規模な再整備計画「津久野駅周辺再整備」!!市街地住宅の更新による高層住宅建設や駅前広場、自由通路整備などの計画が進む!!
遂に構想が実現へ!!池袋駅東口と西口を高架レベルで結ぶ「池袋駅東西連絡通路(東西デッキ)」!!2026年度からは概略基本設計に着手予定!!
大阪府堺市北区・中百舌鳥駅で駅前広場と民間施設の整備を行う「中百舌鳥イノベーション創出拠点」!!駅前広場再編と北部エリア活用で描く次世代イノベーション拠点の全体像!!
幕張ベイパーク北側で千葉市立新病院整備事業により建設が進む「千葉市立幕張海浜病院」!!病床数349床の高度総合医療施設が2026年秋開院へ!!
三菱電機が半導体・EV需要拡大に対応する累計約555億円の大型投資!!愛知県尾張旭市で建設が進む「三菱電機名古屋製作所尾張旭地区 新生産棟」!!
歴史的建造物と高層ビルが融合! 都市開発マニアが案内する「丸の内建築ツアー」 が丸の内LOVE WALKERに掲載!!第27回 丸の内の正統派超高層ビルの足元には地下ダンジョンの極楽が潜んでいた…!「丸の内永楽ビルディング」
幕張ベイパークで建設が進む2026年4月開校の「千葉市立幕張若葉小学校」!!最大27学級対応のセミオープン校舎とメディアセンターを備える!!
神奈川県海老名市・小田急線南側約6.7haで進む複合開発「中新田丸田地区土地区画整理事業」!!戸建住宅とマンション、商業施設、公園を新たに整備へ!!

浜名湖畔の高級旅館「ホテル九重」跡地再開発計画が公表!!ホテルやレストラン、SPA、商業などからなる複合施設に!!

静岡県浜松市の浜名湖畔に位置していた高級旅館「ホテル九重」は、1987年の開業以来、多くの観光客に親しまれてきましたが、建物の老朽化や経営の圧迫、新型コロナウイルスの影響による長期休館を経て、2021年10月に営業を終了しました。遠州鉄道株式会社は、この跡地を活用し、新たな複合施設の開発を進めることを決定しており、今後詳細な設計や事業計画の策定を進めていくものとされています。

この施設は宿泊施設を中心に、地域の特色を活かしたレストランやカフェ、SPA、商業施設などを備え、舘山寺エリアのみならず、浜名湖全体の観光活性化を促進する重要な拠点となることを目指しています。開業は2029年春を予定しており、浜名湖の自然や歴史、文化を生かした新しい観光スポットとして、多くの人々に愛される場所を目指しているとのことです。

→遠州鉄道株式会社 「ホテル九重」跡地再開発についてのお知らせ

「ホテル九重」跡地再開発計画の概要
  1. プロジェクト概要
    浜松市の浜名湖畔にあった高級旅館「ホテル九重」の跡地に、新たな複合施設を開発する計画が決定。宿泊施設を中心に、レストランやSPA、商業施設を備え、地域活性化を目指す。開業は2029年春を予定。
  2. 再開発の背景
    観光業の需要変化に対応し、舘山寺温泉・浜名湖エリアの競争力を維持・向上させることが目的。既存の観光資源を活かしつつ、新しい価値を創出し、地域経済の活性化を図る。
  3. 宿泊施設の計画
    浜名湖の自然と調和したデザインのホテルを建設。約50室の客室を設け、世代を超えて愛される快適な滞在空間を提供。
  4. 飲食施設の展開
    地元の新鮮な食材を活かしたレストランを設置。浜名湖の美しい景色を楽しみながら、ここでしか味わえない特別な食体験を提供。
  5. ウェルネス施設の導入
    浜名湖の絶景を活かしたSPA施設を整備。地域資源を取り入れたサウナや温泉を備え、心身の癒しを提供するリラクゼーション空間を創出。
  6. 商業施設の展開
    地元の特産品や新鮮な農産物を販売するオープンモール形式の商業施設を計画。生産者や事業者と連携し、地域の魅力を発信する場を創出。
  7. 今後のスケジュール
    施設の開業に向けて、今後具体的な設計や事業計画を策定。地域住民や行政機関と連携し、浜名湖エリア全体の活性化を目指す。進捗情報は随時発信予定。

出典:遠州鉄道株式会社

近年、観光業は国内外の需要の変化に直面しており、訪日外国人観光客(インバウンド)をはじめ、国内の観光市場も多様化しています。こうした環境の変化の中で、各地の観光地は競争力を維持し、さらなる魅力を生み出すために、新しい価値を提供することが求められています。舘山寺温泉や浜名湖エリアも例外ではなく、既存の観光資源を活かしながらも、新しい観光コンテンツを生み出していく必要があります。

そのような背景のもと、遠州鉄道グループは「ホテル九重」の跡地を再開発し、新たな魅力を創出することで、舘山寺エリアや浜名湖エリア全体の観光活性化を図ることを目指しています。これまで浜名湖の温泉観光は一定の人気を誇ってきましたが、より幅広い世代や観光客に向けた新たな楽しみ方を提供することで、地域経済の活性化にも貢献したい考えです。

新たに建設される複合施設は、浜名湖の自然や地域資源を活かし、観光客や地元住民にとって魅力的な場所を目指します。ホテルは自然と調和したデザインで、約50室の客室から美しい景観を楽しめる設計となります。また、レストランでは、浜名湖の魚介類や地元野菜を使った料理を提供し、特別な食体験を創出します。SPA施設は絶景を生かし、サウナや温泉を備えた癒しの空間となる予定です。

商業施設はオープンモール形式で、地域特産品や工芸品を販売。地元生産者と連携し、新たな発見や体験を提供します。これらを通じ、浜名湖エリアの魅力を発信する施設を目指すものとされています。

開業は2029年春を予定しており、現在は基本構想が決定した段階です。今後、具体的な設計や事業計画の策定を進めるとともに、地域住民や行政機関との連携を図りながら、舘山寺温泉エリア全体の活性化にも貢献していく考えです。また、施設の建設・開業に向けた進捗については、随時情報を発信していく予定です。これにより、浜名湖エリアの新たな観光拠点としての役割を果たし、観光客にとっても地元の人々にとっても魅力的な場所となることを目指します。

長年にわたり親しまれてきた「ホテル九重」の跡地に誕生する新たな複合施設は、浜名湖の美しい自然や文化を活かし、地域全体の活性化を促進する重要な拠点となることが期待されています。

最終更新日:2025年3月28日

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