アジア最大規模を誇るティファニーの新旗艦店「ティファニー 銀座」が、2025年7月11日(金)に東京都中央区銀座6丁目にグランドオープンしました。1972年に日本に初上陸して以来、53年の歴史を経て誕生した本店舗は、ティファニーの次なる半世紀の幕開けを象徴する存在です。銀座という東京の中心地に位置し、日本文化への敬意を表しながらも革新的で独創的な建築デザインが特徴で、訪れるすべての人に新たな体験と感動を提供します。
建築ファサードは日本を代表する建築家・青木淳氏が手掛け、インテリアは世界的に著名な現代建築家ピーター・マリノ氏によるもの。ニューヨーク本店「ザ ランドマーク」の最新デザインコンセプトを継承しつつ、日本独自の美意識を融合させた唯一無二の空間となっています。さらに、日本初導入となる「ブルー ボックス カフェ」や豊富なアートコレクション、貴重なアーカイブ展示も魅力で、ティファニーの文化を発信する新たな拠点として期待されています。
→Tiffany & Co. TIFFANY GINZA 建築、アートとデザイン
→Tiffany & Co. アジア最大の旗艦店 「ティファニー 銀座」オープン
ティファニー 銀座の概要
1. オープン概要
2025年7月11日、ティファニーの新旗艦店「ティファニー 銀座」が東京都中央区銀座6丁目にグランドオープン。アジア最大規模の店舗として、日本初のブルー ボックス カフェも併設され、ティファニーの新たな歴史の幕開けとなる。
2. 立地とアクセス
銀座の中心地、中央通り沿い銀座5丁目交差点の角地に位置。東京メトロ銀座線・丸ノ内線・日比谷線「銀座駅」A2出口から徒歩約2分の好立地で、国内外からの訪問客にアクセスしやすい。
3. 建築デザインの特色
日本を代表する建築家・青木淳氏がファサードを担当。ティファニー創業者の代表作「ウィステリア」ランプの曲線美をインスピレーションに、風になびく布のような柔らかさを表現した斬新な外観デザイン。
4. インテリアデザイン
ニューヨーク本店「ザ ランドマーク」を手掛けたピーター・マリノ氏が担当。日本の伝統美と現代建築が融合し、洗練された空間に多彩なアート作品を配し、ブランドの歴史と革新を感じられる内装。
5. 日本との深い関係性
ティファニーは創業以来、日本文化に深く影響を受けてきた。新店舗では日本文化を敬い、ルイス・コンフォート・ティファニーの作品や日本独自の美意識を反映したデザインを随所に展開。
6. 豊富な商品ラインナップとカフェ
アジア最大の規模でハイジュエリーから人気のアイコニックラインまで幅広く展開。国内初となる「ブルー ボックス カフェ」も併設し、ブランド体験を五感で楽しめる。
7. アートと文化の発信拠点
国内外の著名アーティストによる約100点の現代アート作品を展示。44点は日本初公開の貴重なコレクションで、ジュエリーとアートの融合による新たな文化体験を提供する場となっている。

「ティファニー 銀座」は、銀座のメインストリートである中央通り沿い、銀座5丁目交差点の角地に位置しています。東京メトロ銀座線・丸ノ内線・日比谷線「銀座駅」A2出口から徒歩2分と、アクセスも非常に良好です。建物は、地上階から複数フロアに渡り、アジア最大規模の旗艦店として展開されています。銀座というラグジュアリーな街の中心地に位置することで、国内外の顧客に向けた発信力が格段に向上し、ティファニーのブランド価値を一層高めています。

ファサードは日本を代表する建築家・青木淳氏がデザイン。彼がインスピレーションを受けたのは、ティファニー創業者ルイス・コンフォート・ティファニーの代表作「ウィステリア」ランプの有機的な曲線美で、そのイメージを波打つような外観に落とし込みました。コーナー部分は風でなびく布のような柔らかさを表現し、見る者に詩的な情緒を感じさせる設計となっています。これにより、伝統的な美しさと革新性が見事に融合した外観となり、街の景観にも新たな価値をもたらしています。
インテリアは、ニューヨークの本店「ザ ランドマーク」を手掛けた現代建築の巨匠ピーター・マリノ氏が担当。マリノ氏は2023年にザ ランドマークをリニューアルし、そのデザインコンセプトを踏襲しつつ、日本の伝統美やクラフトマンシップ、アート、ヘリテージを集結させた空間づくりを行いました。内装には世界的に有名なアーティストの作品をはじめ、和の要素を巧みに織り交ぜた斬新かつ上品なデザインが施されています。

ティファニーは19世紀から日本の芸術や文化に強い影響を受けており、そのクリエイションに多大なインスピレーションを与えてきました。1972年の日本初上陸以来、53年にわたり両者の関係は深まり続けています。新旗艦店は、その絆の象徴として、日本文化への敬意を込めたデザインを随所に採用し、伝統と革新の融合を目指しました。

例えば、トンボや菊のモチーフを用いたブローチや、ルイス・コンフォート・ティファニーが日本の美意識に影響を受けて制作したテーブルランプなど、貴重なアーカイブ作品を店内に多数展示しています。これらの作品はティファニーの長い歴史と日本との関わりを物語る重要な文化財となっています。


「ティファニー 銀座」では、ダイヤモンド キングとして名高いティファニーの比類なきジュエリーコレクションが一堂に会します。クラシックなハイジュエリーはもちろん、近年人気のティファニー ハードウェアやティファニー ロックなどのアイコニックなラインナップも充実しています。顧客はこれまでにない幅広い商品展開の中から、自分に合った一品を見つけることができます。
また、日本国内では初めてとなる「ブルー ボックス カフェ」が併設されており、ティファニーの世界観を五感で楽しめるスペースとして注目を集めています。洗練された空間でティファニーブルーに包まれながら、ブランドの歴史や文化を感じることができるカフェは、銀座の新たな文化拠点としても期待されています。

「ティファニー 銀座」は単なる販売店舗にとどまらず、アートと文化の発信拠点としても重要な役割を担っています。店内には、藤村喜美子氏やススム・カミジョウ氏といった日本人アーティスト、さらにはジュリアン・シュナーベル、ダミアン・ハースト、ミケランジェロ・ピストレットなど国際的な巨匠の現代アート作品が約100点以上展示されており、そのうち44点は日本初公開の貴重なコレクションです。
これらの展示は、訪れる顧客にとって芸術鑑賞の場としての価値も高く、ティファニーのブランドが掲げる「クラフト、アート、ヘリテージ」の精神を体感できる場となっています。伝統的なジュエリーの魅力と現代アートの融合により、新たな文化体験を提供する店舗として、銀座の街に新しい風を吹き込んでいます。
最終更新日:2025年7月13日

