大阪マルビル建替計画

大阪マルビル建替計画は、大阪府大阪市北区梅田1丁目に建設される高さ最高限度192mの超高層ビルです。

立地は、JR「大阪」駅南口に立地する、北側・西側を3・1・64大阪駅前線、南側を支線第5号線、支線第1号線に囲まれた場所に建っていた地上30階、地下4階、高さ123.92m、1976年3月31日竣工の「大阪マルビル」跡地に位置しています。築50年近くを経過し、建物・設備の老朽化や周辺施設との競争力の低下が課題となっていたため、建て替えられることになりました。

建て替え後の用途構成は、多目的に利用できる大型ホールや、高機能オフィスの設置など、賑わい創出の場、文化交流の場からなり、大阪都市計画都市再生特別地区の変更では、建築物の高さの最高限度を高層部①192m、高層部②145m、中層部①95m、中層部②60m、低層部①15m、低層部②7mと定めています。

建築主は大和ハウス工業株式会社、株式会社大阪マルビルです。既存建築物解体着手は2023年5月8日、2025年4月13日から10月13日の「2025年大阪関西万博」開催期間中は万博会場にアクセスするバスのターミナルとして敷地を提供、竣工は2030年春となっています。

出典・引用元

大和ハウス工業株式会社/株式会社大阪マルビル 「大阪マルビル」を建て替えます


概要

名称 大阪マルビル建替計画
計画名 大阪マルビル建替計画/梅田一丁目中央地区
所在地 大阪府大阪市北区梅田1丁目9番20
用途 オフィス、大型ホール 等
階数
高さ 最高限度:192m
構造
基礎工法
敷地面積 3,244.62㎡
建築面積
延床面積
着工 既存建築物解体着手:2023年5月8日
竣工 2030年春
建築主 大和ハウス工業株式会社、株式会社大阪マルビル
設計
施工
最寄駅 JR「大阪」駅、Osaka Metro「梅田」駅、Osaka Metro「西梅田」駅、Osaka Metro「東梅田」駅、阪急電鉄、阪神電鉄「大阪梅田」駅、JR「北新地」駅
備考
 
 
 

位置図

2024年5月既存建築物解体状況

南東側から見た既存建築物の解体工事が進められている大阪マルビル建替計画の様子です。

 

 

南東側から見た既存建築物の解体工事が進められている大阪マルビル建替計画の低層基壇部の様子です。

 

 

南側から見た既存建築物の解体工事が進められている大阪マルビル建替計画の様子です。

 

 

南西側から見た既存建築物の解体工事が進められている大阪マルビル建替計画の様子です。

 

 

2025年4月13日から10月13日に開催される「2025年大阪関西万博」の期間中は、万博会場にアクセスするバスのターミナルとして敷地が提供されます。

 

 

北東側から見た既存建築物の解体工事が進められている大阪マルビル建替計画の様子です。

 

 

北東側の大阪梅田ツインタワーズ・サウスから見た既存建築物の解体工事が進められている大阪マルビル建替計画の様子です。

 

 

解体工事が進む低層基壇部の様子です。右側に残された解体途中の弧を描いた柱や梁が遺跡のように見えました。

 

 

現地に掲示されている労災保険関係成立票から、解体工事期間は2023年5月8日から2024年10月31日となっています。

最終更新日:2024年5月9日

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