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(仮称)築地二丁目地区第一種市街地再開発事業 施設建築物等新築工事

(仮称)築地二丁目地区第一種市街地再開発事業 施設建築物等新築工事は、東京都中央区築地2丁目で建設中の地上20階、地下2階、高さ101.98mの超高層ビルです。立地は、東京メトロ日比谷線「築地」駅に隣接し、東側を新大橋通り、南側を区道675号線、西側を平成通りに囲まれた区域に位置しています。

再開発事業により、土地の合理的かつ健全な土地利用と都市機能の更新を図り、まちの回遊性を高める地下鉄駅を中心とした歩行者ネットワークの形成と、駅前にふさわしいにぎわい、安全・安心で質の高い都市機能の整備を図るものとされています。

施設構成は、地下3階~地下2階に駐車場、機械室等、地下1階に店舗等、歩行者通路、地上1階に店舗、事務所、2階に機械室等、3階~4階に店舗、5階~19階に事務所、20階~21階に機械室等となります。また、地下1階に東京メトロ日比谷線築地駅の改札口も新設されて接続するほか、新大橋通りに面する階段・エスカレーターおよびバリアフリー対応のエレベーターを整備も行われます。更に区道675号線の再整備により歩道を設置、電線類地中化整備が行われ、再開発事業に合わせて駅機能の整備やインフラ整備が進められます。

防災対策面では3階および4階に、地域用防災備蓄倉庫(約30㎡)及び帰宅困難者用の防災備蓄倉庫(約50㎡)を整備し、雨水貯留施設(雨水利用分:約150㎥以上)を設置、雨水貯留槽(雨水流出抑制用分:約260㎥以上)の整備なども実施されます。建築主は日鉄興和不動産株式会社、NTT都市開発株式会社、設計は株式会社日本設計、施工は西松建設株式会社です。着工は2027年2月1日、竣工は2031年1月31日となっています。

出典・引用元

東京都 築地二丁目地区第一種市街地再開発事業の施行を認可します
中央区 築地二丁目地区 計画概要
日鉄興和不動産株式会社/NTT都市開発株式会社 築地二丁目地区第一種市街地再開発事業 施行認可のお知らせ

過去の建設状況

→過去の建設状況


出典:日鉄興和不動産株式会社/NTT都市開発株式会社

概要

名称 (仮称)築地二丁目地区第一種市街地再開発事業 施設建築物等新築工事
計画名 (仮称)築地二丁目地区第一種市街地再開発事業 施設建築物等新築工事
所在地 東京都中央区築地2丁目1102番1、6、7、15、20、28、30
用途 事務所、店舗
階数 地上20階、地下2階、塔屋0階
高さ 101.98m(最高101.98m)
構造 地上:鉄骨造、
地下:鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法 直接基礎
敷地面積 5,051.92㎡
建築面積 3,135.76㎡
延床面積 56,300.00㎡
着工 2027年2月1日
竣工 2031年1月31日
建築主 日鉄興和不動産株式会社、NTT都市開発株式会社
設計 株式会社日本設計
施工 西松建設株式会社
最寄駅 東京メトロ日比谷線「築地」駅、東京メトロ有楽町線「新富町」駅
備考 ▼施設構成 ※断面図より読み取り
地下3階~地下2階:駐車場、機械室等
地下1階:店舗等、歩行者通路
地上1階:店舗、事務所
2階:機械室等
3階~4階:店舗
5階~19階:事務所
20階~21階:機械室等
 

位置図

標識

▼解体工事のお知らせ

配置図

出典:日鉄興和不動産株式会社/NTT都市開発株式会社

断面図

出典:日鉄興和不動産株式会社/NTT都市開発株式会社

2026年1月建設状況

南東側から見た建設中の(仮称)築地二丁目地区第一種市街地再開発事業 施設建築物等新築工事の様子です。

 

 

出典:日鉄興和不動産株式会社/NTT都市開発株式会社/東京都

南東側から見た(仮称)築地二丁目地区第一種市街地再開発事業 施設建築物等新築工事の完成予想パースです。

再開発区域周辺においては、区道675号線の再整備による歩道設置を行うとともに、道路沿道において歩道と一体的な空間形成を図り、バリアフリーに配慮した安全で快適な歩行環境が整備されます。あわせて、中央区が進める平成通りの歩行環境整備(歩道拡幅等)の実現に向け、計画地前面の歩道を再整備するとともに、計画地区域外における平成通りの歩行環境整備にも協力し、周辺一帯の歩行者ネットワークの向上に貢献するものとされています。

 

南東側、築地本願寺前交差点から見た建設中の(仮称)築地二丁目地区第一種市街地再開発事業 施設建築物等新築工事の様子です。

 

 

東側から見た建設中の(仮称)築地二丁目地区第一種市街地再開発事業 施設建築物等新築工事の様子です。

 

 

北東側から見た建設中の(仮称)築地二丁目地区第一種市街地再開発事業 施設建築物等新築工事の様子です。

 

  

北側から見た建設中の(仮称)築地二丁目地区第一種市街地再開発事業 施設建築物等新築工事の様子です。 敷地北側には大規模広場が整備されます。

 

 

北西側から見た建設中の(仮称)築地二丁目地区第一種市街地再開発事業 施設建築物等新築工事の様子です。

 

 

南西側から見た建設中の(仮称)築地二丁目地区第一種市街地再開発事業 施設建築物等新築工事の様子です。

 

 

出典:日鉄興和不動産株式会社/NTT都市開発株式会社

南西側から見た建設中の(仮称)築地二丁目地区第一種市街地再開発事業 施設建築物等新築工事の低層部分の完成予想パースです。

 

  

(仮称)築地二丁目地区第一種市街地再開発事業 施設建築物等新築工事の建設地南西側では、地上10階、高さ41.90mのオフィスビル「(仮称)中央区築地1丁目計画」の建設が進められています。

 

 

敷地東側には、駅前広場が整備されます。

地下1階の店舗等に隣接する位置に、東京都の「赤ちゃん・ふらっと事業」に基づく施設を整備し、授乳やおむつ替え等に対応するとともに、手洗い・給湯設備や冷暖房を備えた快適な利用環境が確保されます。また、利用者が円滑に施設へアクセスできるよう、案内板やサインの整備も行われます。さらに、平成通り沿道には、地域イベントやアウトドアワーク等に活用可能な約1,000㎡のまとまりあるオープンスペースを整備し、地域活動の促進とにぎわいの創出に寄与するものとされています。

 

敷地中央部に超高層ビルが建設されます。

 

 

東京メトロ日比谷線「築地」駅ホームでは、壁面部分に仮囲いが設置され、駅と直結する連絡通路の整備が行われています。

地下1階において東京メトロ日比谷線築地駅と接続し、敷地内に新たな改札口を設置することで、駅とまちが一体となった回遊性の高い歩行者動線を形成する計画です。あわせて、新大橋通りに面して階段およびエスカレーター、バリアフリーに配慮したエレベーターを整備し、誰もが安全かつ円滑に利用できる交通結節機能の向上が図られます。

 

工事期間は、2020年1月25日〜2026年6月末までとなっています。

 

 

出典:日鉄興和不動産株式会社/NTT都市開発株式会社

連絡通路には改札も新設され、エスカレーターによって駅前広場への動線が確保されるほか、地下の商業施設にも直結します。

 

 

南東側、築地本願寺の目の前から見た建設中の(仮称)築地二丁目地区第一種市街地再開発事業 施設建築物等新築工事の様子です。  

最終更新日:2026年2月10日

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