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東京ドリームパーク

東京ドリームパークは、東京都江東区有明三丁目に建つ地上9階、地下1階、高さ51.79mの高層複合施設です。立地は、北側をセンタープロムナード、東側を豊洲有明線、南側を青海・有明南連絡線に面した場所に建っていた「アニヴェルセル東京ベイ」跡地に位置しています。

開発事業により音楽イベントホールやデジタル技術を活用したエンターテインメント施設などの観光集客・にぎわい機能を付加し、MICE関連イベントや文化交流、アフターコンベンションニーズに対応することで、臨海副都心の更なるMICE機能強化とにぎわい創出に資する「にぎわい・文化発信拠点」を形成するものとされています。

施設構成は、1階~4階に多目的ホール「SGC HALL ARIAKE」、3階~5階に劇場「EX THEATER ARIAKE」、6階にレストラン、7階~8階にイベントスペース「EX STUDIO 7」、8階~9階にイベントスペース「EX STUDIO8」となります。多目的ホールや劇場、展示・イベントスペースを核に、テレビ朝日のコンテンツや自社IPを活用した多彩なエンターテインメントを展開しています。また、屋上広場「DREAM TERRACE」やレストランを備え、文化発信や交流の拠点として新たなにぎわいの創出を目指したものとなっています。

建築主は株式会社テレビ朝日、設計は清水建設株式会社、施工は清水建設株式会社です。着工は2023年6月1日、竣工は2026年2月13日となっています。2026年3月27日に開業しています。

過去の建設状況

→過去の建設状況


概要

名称 東京ドリームパーク
計画名 (仮称)有明南H街区プロジェクト
所在地 東京都江東区有明三丁目1番9
用途 集会場、劇場、展示場、事務所、テレビスタジオ、飲食・物販店舗、駐車場
階数 地上9階、地下1階
高さ 51.79m (最高 51.79m)
構造 鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法 場所打ち杭工法
敷地面積 12,920.05㎡
建築面積 約10,300㎡
標識:10,332.73㎡
延床面積 約46,500㎡
標識:46,499.07㎡
着工 2023年6月1日
竣工 2026年2月13日
建築主 株式会社テレビ朝日
設計 清水建設株式会社
施工 清水建設株式会社
最寄駅 ゆりかもめ「東京ビッグサイト」駅、りんかい線「国際展示場」駅
備考 ▼施設構成
1階~4階:多目的ホール「SGC HALL ARIAKE」
3階~5階:劇場「EX THEATER ARIAKE」
6階:レストラン
7階~8階:イベントスペース「EX STUDIO 7」
8階~9階:イベントスペース「EX STUDIO8」
 
 
 

位置図

標識

断面図

*現地にて撮影
出典∶国土交通省

イメージパース

出典:株式会社テレビ朝日

北東側から見た東京ドリームパークの様子です。東京ドリームパークは、地上9階、地下1階、延床面積約46,500㎡の複合型エンターテインメント施設です。音楽ホール、劇場、展示施設、配信スタジオ、レストラン、屋上広場を一体的に配置し、MICE需要や文化交流需要にも対応する「にぎわい・文化発信拠点」として整備されています。

また、水辺を望む屋上イベント広場や立体的な緑化空間、センタープロムナードと周辺施設を結ぶ歩行者ネットワークの整備により、臨海副都心有明地区の回遊性向上と新たな都市魅力の創出にも貢献するものとされています。

 

東側から見た東京ドリームパークの様子です。

 

 

センタープロムナードから見たエントランスです。

 

 

北東側から見た東京ドリームパークの様子です。

 

 

北側から見た東京ドリームパークの様子です。

 

 

北西側から見た東京ドリームパークの様子です。

 

 

北西側から見上げた東京ドリームパークの様子です。

 

 

南西側から見た東京ドリームパークの様子です。

 

 

南東側から見た東京ドリームパークの様子です。

 

 

歩道状空地の様子です。

 

 

東京ドリームパークの低層部分の様子です。

 

 

エントランスの様子です。

 

 

屋上広場の「ドリームテラス」です。

 

 

ドリームテラスは、大階段やイベントも開催可能なスペースのある屋外デッキ空間となっています。

 

 

ドリームテラスには、植栽も植えられ、緑豊かな屋上緑化が施されています。

 

 

ドリームテラスから見た景色です。東京ビッグサイトやゆりかもめを望むことができます。

 

 

案内図です。テラスのマップのみならず、屋上緑化により植えられている草花についても紹介がありました。

 

 

東側は豊洲有明線に面しており、傾斜地には草花が植えられています。

 

 

開業時には記念イベントとして、史上最大級のドラえもんのイベント「100%ドラえもん&フレンズ」が開催されていました。

 

 

地上からドリームテラスにかけて、階段状の屋外空間「サイドテラス」が設けられています。

 

 

SGC HALL ARIAKE(SGCホール有明)

SGC HALL ARIAKEは、TOKYO DREAM PARKの中核施設となる大規模多目的ホールです。着席時約3,700席、スタンディング時には最大約5,000人を収容できる規模を誇り、コンサートや音楽イベントを中心とした多様な催事に対応しています。

施設には世界最高峰クラスのイマーシブオーディオシステムをはじめとする最新鋭設備を導入し、臨場感あふれる音楽体験を提供します。また、清水建設の特許技術である防振床システム「ダイナミック・ライブ・フロアシステム」を採用しており、観客のジャンプなどによる振動を大幅に低減することで、建物内の他施設への影響を抑制しています。

さらに、アリーナ席には国内でも珍しい段差構造を採用し、前方から後方へ向かって緩やかに高くなる設計とすることで、後方席からでもステージが見やすい観覧環境を実現しています。

 

EX THEATER ARIAKE(EXシアター有明)

EX THEATER ARIAKEは、演劇やミュージカルを中心とした舞台芸術向けの劇場です。最大1,546席を備え、多彩な公演に対応できる本格的な劇場空間として整備されています。

舞台はさまざまな演出プランに対応できる自由度の高い構造を採用しているほか、セリフや歌詞の聞き取りやすさを重視した音響設計が施されています。ホール施設と背中合わせに配置されており、音楽ライブと演劇公演が同時開催できる複合施設ならではの特徴を持っています。

 

DREAM TERRACE・レストラン

6階には約200席のレストランと屋上広場「DREAM TERRACE」が整備されます。DREAM TERRACEは東京湾や有明エリアの景観を望む開放的な空間で、緑豊かな屋上広場として計画されています。

 

屋上では季節ごとのイベント開催を予定しているほか、水辺の眺望を活かした憩いの場としても機能します。隣接するレストランは、ホールや劇場利用者のメインダイニングとしてだけでなく、日常的な利用にも対応する交流空間となります。

 

EX STUDIO7

EX STUDIO7は、約870㎡の広さを有する多目的展示・イベントスペースです。展示会や体験型イベント、ポップアップイベントなど幅広い用途に対応できるフレキシブルな空間として整備されています。

テレビ朝日のコンテンツやIPを活用した企画展の開催も予定されており、開業時には「100%ドラえもん&フレンズ in 東京」が開催されるなど、大規模な展示イベントの会場として活用されています。

 

EX STUDIO8

EX STUDIO8は、約1,200㎡の床面積と天井高約8mを備える大型イベントスペースです。最新の映像・音響機器を導入し、テクノロジーとエンターテインメントを融合した先進的なイベントに対応します。

施設では没入型デジタルアートシアター「RÊVE DES LUMIÈRES(レーヴ・デ・リュミエール)」が展開されており、100台以上のプロジェクターと高性能音響システムによる圧倒的な映像体験を実現しています。

 

EX STUDIO6

EX STUDIO6は、生中継やライブ配信に対応したスタジオ施設です。映像制作や配信機能を備え、館内で開催されるコンサートやイベントとの連動企画にも活用されます。

ホール、劇場、屋上広場などで実施されるリアルイベントとデジタル配信を結び付ける拠点として位置付けられており、テレビ朝日のメディア機能とエンターテインメント機能を融合する施設となっています。

 


センタープロムナードでは、「100%ドラえもん&フレンズ in 東京」による藤子・F・不二雄作品の展示が行われていました。

 

 

100%ドラえもん&フレンズ in 東京によって展示されていた、大量のドラえもんと湾岸タワマン群の様子です。

 

 

センタープロムナードから見た東京ドリームパークの様子です。

最終更新日:2026年6月22日

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