OIMACHI TRACKS (大井町トラックス)は、東京都品川区広町二丁目に建つ地上23階、地下4階、高さ113.37mの「BUSINESS TOWER(ビジネスタワー)」、地上26階、地下2階、高さ約107mの「HOTEL & RESIDENCE TOWER (ホテル&レジデンスタワー)」、地上3階、地下1階、高さ14.14mの「TRACKS PARK」から構成される超高層ビルです。立地は、東京都品川区のJR京浜東北線、東急大井町線、りんかい線の乗換ターミナルとなっている「大井町」駅北側、JR東日本の東京総合車両センター南側に建っていた「スポル品川大井町」や「キャッツ・シアター」跡地に位置しています。
従前の再開発区域内では、歩行者空間や滞留空間の不足、高低差や鉄道軌道による市街地の分断、災害時用の大規模オープンスペースの不足、憩いや緑の空間の不足などの課題がありました。これらの課題に対し、再開発事業を通じて大規模な土地利用転換を推進。新たな都市機能を集積させるとともに、駅とまちの一体化、公共施設等の整備、環境負荷の低減を実現しています。
施設構成は、「ビジネスタワー」 の地下2階~地上1階に駐車場・駐輪場、地上1階に多目的ホール「ステーションコンファレンス大井町トラックス」、1階~5階に商業施設、3階にシネマコンプレックス「TOHOシネマズ」、4階にシェアラウンジ、5階にカンファレンス・レンタルオフィス・医療施設「ミラベル健診プラザ大井町」、6階~23階にオフィスが入ります。また、「ホテル&レジデンスタワー」 の地下1階に駐車場・バイク置き場、地上1階に住宅共用・駐輪場、2階~3階に住宅共用、2階~4階に商業施設、4階にサウナ「サウナメッツァ 大井町トラックス」、5階~13階にホテル「ホテルメトロポリタン大井町トラックス東京」、14階にラウンジ・SOHO「大井町トラックス レジデンス」、15階~17階にサービスレジデンス「オークウッド大井町トラックス東京」、18階~25階に賃貸レジデンス「大井町トラックス レジデンス」、26階にルーフトップバーが入り、さらに「トラックス パーク」 の地下1階~地上1階に駐車場・駐輪場、地上1階~2階に商業施設が入ります。
また、区域東側のJR「大井町」駅の新改札側・トラックス口には、デッキレベル約1,000㎡の「STATION PLAZA」、区域中央部の地上~デッキレベル2,800㎡に「CROSS PLAZA」、区域西側の地上約4,000㎡には「TRACKS PARK」、駅から区役所方面やオフィスタワー1階に面する交通広場を繋ぐ歩行者デッキ「TRACKS STREET」が整備されています。
建築主は東日本旅客鉄道株式会社、設計は株式会社JR東日本建築設計、施工は株式会社竹中工務店です。既存建築物解体着手は2022年2月7日、着工はA-1地区が2023年2月、A-2地区が2023年2月、竣工は A-1地区が2026年4月末日、A-2地区が2026年4月末日、開業予定は2026年3月となっています。
過去の建設状況
→過去の建設状況
概要
名称
OIMACHI TRACKS (大井町トラックス) A-1地区オフィス棟:OIMACHI TRACKS BUSINESS TOWER (大井町トラックス ビジネスタワー) A-1地区住宅・ホテル棟:OIMACHI TRACKS HOTEL & RESIDENCE TOWER (大井町トラックス ホテル&レジデンスタワー) A-2地区商業棟:TRACKS PARK (トラックス パーク) ホテル名:HOTEL METROPOLITAN OIMACHI TRACKS TOKYO (ホテルメトロポリタン大井町トラックス東京) サービスレジデンス名:オークウッド大井町トラックス東京 賃貸レジデンス名:OIMACHI TRACKS RESIDENCE (大井町トラックス レジデンス)
計画名
大井町駅周辺広町地区開発
所在地
A-1地区:東京都品川区広町二丁目3725番2ほか A-2地区:東京都品川区広町二丁目3725番4ほか
用途
ビジネスタワー:事務所、店舗、駐車場 ホテル&レジデンスタワー:賃貸住宅、ホテル、店舗、駐車場 トラックス パーク:店舗、駐車場
階数
ビジネスタワー:地上23階、地下4階 ホテル&レジデンスタワー:地上26階、地下2階 トラックス パーク:地上3階、地下1階 A-1地区:地上26階、地下3階 *標識 A-2地区:地上2階、地下2階 *標識
高さ
ビジネスタワー:112.58m (最高113.37m) ホテル&レジデンスタワー:約107m トラックス パーク:11.49m (最高14.14m)
構造
ビジネスタワー:鉄筋コンクリート造、鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造 *制振構造 ホテル&レジデンスタワー:鉄筋コンクリート造、鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造 *制振構造 トラックス パーク:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法
ビジネスタワー:杭基礎 ホテル&レジデンスタワー:杭基礎 トラックス パーク:ベタ基礎
総戸数
大井町トラックス レジデンス:194戸 オークウッド大井町トラックス東京:78戸
客室数
285室
敷地面積
A-1地区:22,338.11㎡ A-2地区:7,083.19㎡
建築面積
A-1地区:17,868.36㎡ A-2地区:2,385.62㎡
延床面積
A-1地区:約250,000㎡ A-2地区:約9,100㎡ A-1地区:248,859.36㎡ *標識 A-2地区:8,755.95㎡ *標識
着工
A-1地区:2023年2月 A-2地区:2023年2月 既存建築物解体着手:2022年2月7日
竣工
A-1地区:2026年4月末日 A-2地区:2026年4月末日
建築主
東日本旅客鉄道株式会社 オフィス運営:株式会社JR東日本ビルディング 商業運営:株式会社アトレ ホテル運営:日本ホテル株式会社 レジデンス運営:株式会社ジェイアール東日本都市開発
設計
株式会社JR東日本建築設計
施工
準備工事・土壌汚染対策工事:株式会社竹中工務店 本体工事:株式会社竹中工務店
最寄駅
JR京浜東北線、東急大井町線、りんかい線「大井町」駅
備考
▼施設構成 🔻ビジネスタワー 地下2階~地上1階:駐車場、駐輪場 地上1階:多目的ホール「ステーションコンファレンス大井町トラックス」 1階~5階:商業施設 3階:シネマコンプレックス「TOHOシネマズ」 4階:シェアラウンジ 5階:カンファレンス、レンタルオフィス、医療施設「ミラベル健診プラザ大井町」 6階~23階:オフィス 🔻ホテル&レジデンスタワー 地下1階:駐車場・バイク置き場 地上1階:住宅共用、駐輪場 2階~3階:住宅共用 2階~4階:商業施設 4階:サウナ「サウナメッツァ 大井町トラックス」
5階~13階:ホテル「ホテルメトロポリタン大井町トラックス東京」 14階:ラウンジ、SOHO「大井町トラックス レジデンス」 15階~17階:サービスレジデンス「オークウッド大井町トラックス東京」 18階~25階:賃貸レジデンス「大井町トラックス レジデンス」 26階:ルーフトップバー
🔻トラックス パーク 地下1階~地上1階:駐車場、駐輪場 地上1階~2階:商業施設 ▼ホテルメトロポリタン大井町トラックス東京 客室:トラックスビュー・スイート(バルコニー付き)(56.8㎡)、コンフォートツイン(21.7㎡)、トラックスビュー・ツイン(21.7㎡)、トラックスビュー・ツイン(バルコニー付き)(21.7㎡)、スーペリアコーナーツイン(32.7㎡)、トラックスビュー・コーナーツイン(32.7㎡)、スーペリアツイン(バルコニー付き)(30.4㎡)、トラックスビュー・プレミアムツイン(バルコニー付き)(43.4㎡)、コンフォートキング(20~21.7㎡)、トラックスビュー・キング(20~21.7㎡)、トラックスビュー・キング(バルコニー付き)(21.7㎡) 付帯施設:レセプション、セルフクローク、フィットネスジム、レストラン「ザ テーラーヤード メインダイニング」、「ザ トラベラーズハウス ルーフトップバー」、コインランドリー、ベンダールーム ▼オークウッド大井町トラックス東京 客室:スタジオ ビュー(27㎡)、スタジオ デラックス(36㎡)、スタジオ デラックス ビュー(36㎡)、1ベッドルーム(51㎡)、1ベッドルーム デラックス ツイン(55㎡)、1ベッドルーム デラックス(55㎡)、2ベッドルーム(80㎡)、3ベッドルーム(107㎡) 付帯施設:ラウンジ、ミーティングルーム、スタディブース 他 ▼大井町トラックス レジデンス 専有面積:27.88㎡~127.20㎡ 間取り:1K~3LDK 共用施設:エントランスロビー、コンシェルジュカウンター、ミーティングルーム、ミーティングルーム、ラウンジ、小上がりスペース、個室ブース 開業:2026年3月28日
位置図
標識
▼A-1地区
▼A-2地区
▼解体工事のお知らせ
配置図
出典:東日本旅客鉄道株式会社
断面図
出典:東日本旅客鉄道株式会社
イメージパース
▼街区全体
出典:東日本旅客鉄道株式会社
▼OIMACHI TRACKS (大井町トラックス) BUSINESS TOWER
出典:東日本旅客鉄道株式会社
▼OIMACHI TRACKS (大井町トラックス) HOTEL & RESIDENCE TOWER
出典:東日本旅客鉄道株式会社
西側から見た大井町トラックスの様子です。街区名称の「OIMACHI TRACKS (大井町トラックス)」の由来は、大正時代の鉄道車両工場と線路(TRACKS)に始まり、地域の発展と歩みをともにしてきたこの場所が、地域や沿線、国内外からの来街者が訪れ行き交う、歩行者デッキ(通り・TRACKS)を中心に人・情報・モノ・コト・地域の新たな交流が生まれ、新たな価値が共創されることで、大井町に居住、往来するすべての人々にとって、楽曲(TRACKS)のように、心豊かな生活が実現するまちづくりを目指すことから、名付けられました。
南東側から見た大井町トラックスの様子です。
南東側から見上げた大井町トラックスの様子です。
東側のステーションプラザから見た大井町トラックスの様子です。
ステーションプラザに接続しているJR「大井町」駅トラックス口です。
広場「ステーションプラザ」の床にはモザイク状に模様が描かれています。
広場「ステーションプラザ」の全景です。3階レベルに位置しており、大井町駅前の広場空間となっています。
ステーションプラザには草花が植栽として植えられています。
ステーションプラザから見たJR東日本東京総合車両センターの様子です。山手線の車両基地となっており、山手線の電車を一望できます。
北東側から見た大井町トラックスの様子です。
北側から見た大井町トラックスの様子です。
交通広場として整備されている「北ロータリー」です。補助26号線から北ロータリーまでは区画道路も整備されており、交通結節機能を担っています。
大井町トラックスの北ロータリーにあるレンガ壁面は、1915年に建設された大井工場レンガ車庫の遺構です。この車庫は東京駅丸の内駅舎と同様の「鉄骨レンガ造」で、関東大震災にも耐えた堅牢な構造を持ちます。外観はイギリス積みのレンガに縦長窓や円形アーチ、蛇腹模様などが施された気品ある意匠でした。
使用された高品質なレンガからは、東京駅と同じ埼玉県深谷市の上敷免工場製を示す刻印が見つかっています。創建時の大型鋼製扉は灰緑色に彩られ、窓には当時国内では極めて稀少だった輸入ガラスが使われていました。近代化に伴う保存プロジェクトでは、レンガを一つずつ丁寧に取り外して特殊な酸でモルタルを除去しました。現在は、安全性を確保したコンクリート壁の表面に当時の建具とともに美しく再生・配置されています。
北ロータリーから広場「クロスプラザ」への大階段とエスカレーターです。
案内板です。
南側から見た大井町トラックスの様子です。
商業施設です。
街区の中央部に位置する吹き抜け空間のある広場「クロスプラザ」です。
トラックスストリートウエスト付近から見たトラックスパークの様子です。
商業施設に面したトラックスストリートウエストの様子です。
商業施設に面したトラックスストリートイーストの様子です。
3階デッキ部分の様子です。ベンチや植栽が設置されています。
開業した大井町トラックスでは、JR東日本グループが推進する「広域品川圏」の本格始動に合わせ、2026年3月28日から9月30日まで期間限定イベント「広域品川圏始動!懐かしの山手線&東京モノレールXR」が開催されました。大井町トラックスでは旧山手線車両「ナデ6110形」、WATERS takeshibaでは「東京モノレール100形」をスマートフォンでAR表示できるXR体験を実施。専用アプリ不要で参加でき、2会場を巡る回遊企画も行われるなど、鉄道の歴史や街の魅力を体感できるイベントとなりました。
大井町トラックス ビジネスタワー
南西側から見た大井町トラックス ビジネスタワーの様子です。
南西側から見上げた大井町トラックス ビジネスタワーの様子です。
大井町トラックスやTOHOシネマズのロゴです。
トラックスパーク接続デッキの様子です。
北西側から見た大井町トラックス ビジネスタワーの様子です。
北東側から見た大井町トラックス ビジネスタワーの様子です。
大井町トラックス ビジネスタワーの1階北東側には、交通結節機能を担う北ロータリーが整備されています。
北東側から見た大井町トラックス ビジネスタワーの様子です。
南東側から見た大井町トラックス ビジネスタワーの様子です。
南東側から見た大井町トラックス ビジネスタワーの高層部分の様子です。
多目的ホール「ステーションコンファレンス大井町トラックス」
*写真はTSUTAYA BOOKSTORE大井町トラックス SHARE LOUNGE
多目的ホール「ステーションコンファレンス大井町トラックス」は、駅直結という優れたアクセス性を備えた貸ホールであり、研修・セミナー・展示会・懇親会など多様な用途に対応する施設です。約340㎡の広々とした無柱空間と天井高約3.5mの開放的な設計により、大規模イベントにも対応可能で、スクール形式で最大252名、立食形式で約200名を収容できます。ビジネス利用から交流イベントまで幅広く活用される、エリアの交流拠点としての役割を担います。
商業施設
商業施設「OIMACHI TRACKS SHOPS & RESTAURANTS」は、1階から5階に展開されるアウトモール型のショッピング施設で、約80店舗が出店予定です。歩行者デッキや広場と一体となった開放的な空間が特徴で、地元の人気店や新業態の店舗など多彩なラインナップが揃います。また、フードコート「WELLSIDE TABLE」では、映画の待ち時間や日常の食事シーンに対応したカジュアルで賑わいある空間が提供され、地域の日常と賑わいを支える中核機能となります。
大井町トラックスの商業施設テナント一覧一覧です。
シネマコンプレックス「TOHOシネマズ」
3階に位置するシネマコンプレックス「TOHOシネマズ 大井町」は、全8スクリーンを備えた大型映画館です。都内初導入となるDolby Cinemaをはじめ、プレミアムシアターや轟音シアターなど多様な上映設備を導入し、映画鑑賞の質を高めています。映画だけでなく、コンサートや演劇などの非映画コンテンツの上映にも対応し、大井町の新たな文化発信拠点としての役割を担います。
オフィス
オフィスはビジネスタワーの6階から23階に配置され、基準階面積1548.47坪の広大なフロアを有する高機能オフィス空間が整備されます。無柱設計による高い自由度と、天井高約2.85mの開放的な環境により、多様な働き方に対応可能です。また、駅改札から雨に濡れずにアクセスできる利便性に加え、環境配慮や防災機能も強化されており、快適かつ持続可能なビジネス拠点として位置づけられます。
オフィスエントランスです。
駐車場です。駐車場収容台数は、P1駐車場が287台、P2駐車場が93台となっています。
大井町トラックス ホテル&レジデンスタワー
南東側から見た大井町トラックス ホテル&レジデンスタワーの様子です。
南東側から見た大井町トラックス ホテル&レジデンスタワーの高層部分の様子です。
南東側から見上げた大井町トラックス ホテル&レジデンスタワーの様子です。
南東側から見た大井町トラックス ホテル&レジデンスタワーの低層部分の様子です。
大井町トラックスのロゴです。
南側から見上げた大井町トラックス ホテル&レジデンスタワーの様子です。
南西側から見た大井町トラックス ホテル&レジデンスタワーの様子です。
北西側から見た大井町トラックス ホテル&レジデンスタワーの様子です。
北東側から見た大井町トラックス ホテル&レジデンスタワーの様子です。
東側には、ステーションプラザからトラックスストリートイーストへの大階段があります。
ホテル「ホテルメトロポリタン大井町トラックス東京」
5階から13階に展開されている「ホテルメトロポリタン大井町トラックス東京」は、交通利便性の高い立地を活かした宿泊拠点です。客室は「森の中のキャビン」をコンセプトに、木の温もりを感じる落ち着いたデザインで統一されています。館内にはレストラン「The TAILOR YARD MAIN DINING」や、最上階にはルーフトップバー「The TRAVELERS HOUSE ROOFTOP BAR」を備え、鉄道や都市景観を楽しみながら特別な時間を提供しています。
ホテル「ホテルメトロポリタン大井町トラックス東京」のエントランスです。
ホテル「ホテルメトロポリタン大井町トラックス東京」のロゴです。
サービスレジデンス「オークウッド大井町トラックス東京」
15階から17階に位置する「オークウッド大井町トラックス東京」は、世界的に展開するアスコットグループによるサービスレジデンスです。全78室の客室にはキッチンや家具が備えられ、長期滞在にも対応可能な快適な住環境が整っています。ホテルの利便性と住宅の快適性を兼ね備えた施設として、国内外のビジネス利用や滞在ニーズに応える拠点となります。
賃貸レジデンス「大井町トラックス レジデンス」
18階から25階に配置される「大井町トラックス レジデンス」は、総戸数194戸の高級賃貸住宅です。1Kから3LDKまで多様な間取りを揃え、単身者からファミリーまで幅広いライフスタイルに対応しています。14階にはラウンジやSOHO機能が整備され、働く場と住まいが融合した新しい都市型居住を実現しています。商業施設やホテルと一体化した複合開発の利点を活かし、利便性の高い暮らしを提供しています。
トラックス パーク
トラックス パークは、約4,600㎡の広さを誇るOIMACHI TRACKS最大の屋外広場であり、芝生や植栽を備えた開放的な空間です。日常的な憩いの場として利用されるだけでなく、イベント開催や地域交流の拠点としても活用されます。また、災害時には広域避難場所として機能するなど、防災面でも重要な役割を担います。都市の中に自然と賑わいを共存させる象徴的な空間となっています。
トラックス パークの西側商業施設です。
西側商業施設には、スターバックスコーヒーが入っており、屋上広場と屋上へ至る階段が設置された独特なデザインの建物となっています。
トラックス パークの全景です。
駐輪場収容台数は、P1駐輪場が924台、P2駐輪場が167台となっています。
トラックス パークの東側商業施設です。
トラックス パークの東側商業施設は、建物の外周をスロープで屋上まで上がれるような形状をしています。
トラックス パーク東側商業施設の屋上庭園です。
防災対策面では、災害時には広域避難場所となる約4,600㎡の広場が整備されているほか、屋内には約3,000人の帰宅困難者受け入れスペースを確保し、72時間滞在可能な備蓄を行うものとされています。環境性能面では、地域冷暖房施設(DHC)の導入などの環境配慮施策により、一般的なビルに比べてCO2排出量を約50%削減するとともに、環境価値の調達によりカーボン・オフセットを行うことでCO2 排出量実質ゼロ、CASBEE(建築環境総合性能評価システム)Sランクを取得しています。
大井町トラックスはトレインビューが特徴となっている超高層複合施設として、2026年3月28日に開業しました。
最終更新日:2026年7月3日