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奈良県橿原市・アリーナも新設される構想がある「(仮称)医大新駅周辺まちづくり(奈良県立医科大学附属病院南側地区)」の一般競争入札が開始!!近鉄橿原線医大新駅を中心に大規模な複合拠点形成へ!!
日比谷公会堂や大音楽堂も再整備する計画が進む「都立日比谷公園再生整備」!!大噴水・小音楽堂付近の工事が着工し、芝庭広場はリニューアルオープン!!
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後楽二丁目北・北西地区でもまちづくりの検討が進められている「後楽二丁目地区」!!再開発等よる不燃化と個別更新、災害対応の広場を整備する方針!!
つくば市学園の森にイオンの都市型ショッピングセンター「そよら」を2026年秋に出店!!サイエンス大通りに面し、TX研究学園駅から2kmの場所に立地!!
丸の内に建つ岡田信一郎設計・重要文化財「明治生命館」がリニューアル!! 古典主義様式の近代建築に、模型展示やカフェ併設を実施!!
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アニメイト通りやハレザ池袋、南池袋公園周辺の池袋駅東口地区を「街並み再生地区」に指定!!リノベーションによる再生まちづくりへ!!
大濠公園に隈研吾建築都市設計事務所による新たな福岡県立美術館を整備!!新築工事に係る一般競争入札が進められている「新福岡県立美術館整備事業」!!
本厚木駅北東側の中町第2-2地区で建設が進む複合施設整備事業「あつめき」!!図書館やプラネタリウム、市庁舎などが入り、開業は2027年度を予定!!

天神ビジネスセンター

天神ビジネスセンターは、福岡県福岡市中央区天神1丁目に建つ地上19階、地下2階、高さ89.525mの超高層ビルです。立地は、北側を明治通り、東側を北別館通り、西側を因幡町通り、南側を福博であい通りに囲まれた「福岡日興ビル」、「西日本ビル」、「天神セントラルプレイス」、「因幡ビル」、「福神ビル」跡地に位置しています。福岡市主導の下、アジアの拠点都市としての役割・機能を高め、新たな空間と雇用を創出する再開発促進プロジェクト「天神ビッグバン」に認定されています。

施設構成は、地下2階に商業施設「天神イナチカ」、地下1階に駐輪場、地上1階にエントランス、2階にオフィスロビー、3階~19階にオフィスとなります。建築デザインはOMAの重松象平氏、インテリアはキュリオシティのグエナエル・ニコラ氏が手がけており、ピクセル状に削られた外観は街並みに調和しつつ個性を放っています。

福岡市内のオフィスビルとして初めて本格的な大規模免震構造を採用。1階床下に積層ゴムなどの免震装置を設置し、新耐震基準の1.5倍の耐震性能を誇ります。また、災害時の電力供給を可能とする72時間対応のデュアルフューエルガスタービン発電機を備え、テナント専有部への電力供給やエレベーター、トイレの使用継続が可能なBCP(事業継続計画)対応型ビルとなっています。

建築主は福岡地所株式会社、設計は基本設計が株式会社日本設計、実施設計・工事監理が前田建設工業株式会社、施工は前田建設工業株式会社です。着工は2019年1月29日、竣工は2021年9月30日となっています。

過去の建設状況

→過去の建設状況


概要

名称 天神ビジネスセンター
計画名 (仮称)天神ビジネスセンター
所在地 地名地番:福岡県福岡市中央区天神1丁目87番1外
住居表示:福岡県福岡市中央区天神1丁目10番20
用途 事務所、店舗
階数 地上19階、地下2階、塔屋2階
高さ 89.525m (軒高:88.52m)
構造 鉄骨造(柱CFT造)、一部鉄筋コンクリート造
免震構造 (積層ゴム、オイルダンパーの併用)
基礎工法
敷地面積 3,917.18㎡
建築面積 3,234.55㎡
延床面積 61,100.34㎡
着工 2019年1月29日
竣工 2021年9月30日
竣工式:2021年10月4日
建築主 福岡地所株式会社
設計 基本設計:株式会社日本設計
実施設計・工事監理:前田建設工業株式会社
建築デザイン:重松象平(OMA)
インテリアデザイン:グエナエル・ニコラ
施工 前田建設工業株式会社
最寄駅 福岡市地下鉄空港線「天神」駅、西鉄「西鉄福岡(天神)」駅、福岡市地下鉄七隅線「天神南」駅
備考 ▼施設構成
地下2階:商業施設「天神イナチカ」
地下1階:駐輪場
地上1階:エントランス
2階:オフィスロビー
3階~19階:オフィス

当初計画:地上16階、高さ76m
 

位置図

標識

断面図

出典:福岡地所株式会社

イメージパース

出典:福岡地所株式会社

写真

北西側から見た天神ビジネスセンターの様子です。

 

 

北西側から見た天神ビジネスセンターの低層部分の様子です。

 

 

明治通り沿いには歩道状空地が設けられています。

 

  

エントランスです。

 

 

テナント一覧及び商業施設テナント一覧です。

 

 

多様な提案の共創によって構築されたこの建築は、デザイン、事業性、テクノロジーの高度な統合が求められました。外観はピクセル状に構成された繊細なカーテンウォールが特徴で、都市の新たなアイコンとしての存在感を放ちます。デザインアーキテクトはOMAの重松象平氏、インテリアはキュリオシティのグエナエル・ニコラ氏が担当。街路との調和や内部空間の上質さにも配慮されており、建築全体が都市と利用者をつなぐハブとして機能しています。

 

明治通りに面した路面店の様子です。

 

 

北側から見た天神ビジネスセンターの低層部分の様子です。

 

 

北東側から見上げた天神ビジネスセンターの様子です。

 

 

北東側から見た天神ビジネスセンターの様子です。

 

 

南東側から見上げた天神ビジネスセンターの様子です。

 

 

南東側から見た天神ビジネスセンターの様子です。

 

 

南側から見た天神ビジネスセンターの様子です。

 

 

南西側から見た天神ビジネスセンターの様子です。

 

 

 

1階には世界的ブランド「パタゴニア」が出店、地下2階には飲食ゾーン「天神イナチカ」が広がり、全11店舗が集積。明治通りと因幡町通りの交差点には広場や歩行者空間を設け、都市の潤いや賑わい創出にも貢献しています。また、2階のオフィスロビーや地下アトリウムには、ダニエル・ビュレンやアティナ・イオアヌによる現代アート作品が設置され、来訪者に高い文化的体験を提供しています。

 

天井高2,800mmの無柱オフィス空間や高性能空調、PM2.5の侵入を防ぐ外気取り込み口など、快適な労働環境を提供。また、最大1.7倍の換気量を確保し、空気中のウイルス・アレルゲンを除去するダイキンの「ストリーマ放電技術」や非接触型のセキュリティ、トイレブースも完備。環境面でも、雨水利用や照度センサーの活用により「CASBEE福岡」Aランク、「DBJ Green Building認証」4つ星を取得するなど、高い環境性能を有しています。

 

アトリウムの様子です。ピクセル状の外装カーテンウォールに、ライン状の照明が組み合わさる幻想的な空間となっています。

 

 

商業テナント一覧です。

 

 

福岡市地下鉄空港線「天神」駅と直結し、福岡空港へ約11分、JR博多駅へ約5分と抜群のアクセスを誇ります。地上と地下をつなぐバリアフリー動線も整備され、回遊性の高い都市空間を形成。オフィステナントには、NECやジャパネットホールディングス、ボストン コンサルティング グループなど国内外の有力企業が入居しており、九州エリアにおけるビジネス拠点としての注目度も高いビルです。

 

天神ビジネスセンターは、OMAの重松象平氏がデザインしたピクセル状に削られた外観が特徴的な超高層ビルです。

最終更新日:2025年7月17日

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