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ライオンズ金沢武蔵

ライオンズ金沢武蔵は、石川県金沢市安江町に建つ地上18階、高さ59.92m、総戸数138戸の高層タワー型マンションです。立地は、北東側を金沢駅通り、南側を県道13号線に面した場所に位置しています。

再開発区域は、古くから商業と交通の要衝とされてきた「安江町升形門」に隣接し、金沢の都心軸である金沢駅通り線にも面するエリアです。しかし近年では、地区内における人口の高齢化や建物の老朽化、未利用地の混在などが進行し、地域の活力低下や防災性・環境維持の面で課題を抱えていました。こうした状況を受け、地権者が主体となり、地区の再生に向けたまちづくりが推進されました。

施設構成は1階にエントランス、テナント施設部分に整形外科と薬局が入り、2階以上が住戸です。専有面積は56.72㎡~105.15㎡、間取りは2LDK~4LDK、共用施設にはエントランスホール、ラウンジ、センターハウス、スタディルーム、ゲストルームが入ります。

内廊下設計を採用しているほか、ガスと電気で効率的な給湯を行うハイブリッド給湯器「ECO ONE」を北陸地方の分譲マンションで初めて導入しているといった特徴があります。建築主は金沢駅武蔵南地区市街地再開発組合、売主は株式会社大京、設計は株式会社アール・アイ・エー、施工は株式会社熊谷組です。着工は2019年7月、竣工は2021年9月となっています。


概要

名称 マンション名:ライオンズ金沢武蔵
街区名:金沢雅壇(かなざわがだん)
計画名 金沢駅武蔵南地区第一種市街地再開発事業
所在地 地名地番:石川県金沢市安江町302番
住居表示:石川県金沢市安江町14番1
用途 共同住宅、店舗、駐車場
階数 地上18階
高さ 59.92m (軒高:59.15m)
構造 鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
基礎工法
総戸数 138戸
敷地面積 2,354.13㎡
建築面積 1,720.58㎡
延床面積 17,969.38㎡
着工 2019年7月
起工式:2019年7月8日
竣工 2021年9月
完成式:2022年10月4日
建築主 金沢駅武蔵南地区市街地再開発組合
売主:株式会社大京
設計 株式会社アール・アイ・エー
施工 株式会社熊谷組
最寄駅 JR北陸新幹線、JR北陸本線、北陸鉄道浅野川線「金沢」駅
備考 専有面積:56.72㎡~105.15㎡
間取り:2LDK~4LDK
共用施設:エントランスホール、ラウンジ、センターハウス、スタディルーム、ゲストルーム
 

位置図

イメージパース

出典:株式会社大京

南側から見たライオンズ金沢武蔵の様子です。

 

 

南西側から見たライオンズ金沢武蔵の低層部分の様子です。

 

 

南西側から見たライオンズ金沢武蔵の高層部分の様子です。

 

 

外観デザインは、地垂木と飛檐垂木による「二軒」や、金沢町屋特有の「二重庇」をデザインモチーフに採用しています。これらの伝統様式を、住宅およびアーケードの庇の積層デザインとして採用しているほか、乳白色のガラス手摺や角住戸のコーナーサッシ(ダイレクトウインドウ)を組み合せたものとなっています。 

 

南側公開空地の広場です。

 

 

南東側から見たライオンズ金沢武蔵の様子です。

 

 

東側から見たライオンズ金沢武蔵の様子です。

 

 

北東側から見たライオンズ金沢武蔵の様子です。

 

 

東側から見たライオンズ金沢武蔵の低層基壇部の様子です。

 

 

低層基壇部には商業施設が入っており、アーケードの庇が出ています。

 

 

アーケードに面して、ベンチや植栽スペースも設置されています。

 

 

北西側から見たライオンズ金沢武蔵の様子です。

 

 

敷地北側の公開空地の広場です。植栽がふんだんに配置されており、緑豊かな空間となっています。

 

 

エントランスの様子です。

 

 

用水路沿いの遊歩道の様子です。

 

 

北西側から見上げたライオンズ金沢武蔵の様子です。

最終更新日:2026年5月1日

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