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MJR熊本ゲートタワー

MJR熊本ゲートタワーは、熊本県熊本市西区春日3丁目に建つ地上30階、高さ108.60m、総戸数236戸の超高層タワーマンションです。立地は、JR「熊本」駅南西側、西側を春日4丁目田崎1丁目第1号線、南側を熊本駅南線に面した場所にあった駐車場跡地に位置しています。

専有面積は48.67㎡~167.26㎡、間取りは1LDK~3LDK、共用施設にはグランドエントランス、コンシェルジュデスク、ライブラリラウンジ、スカイラウンジ、オーナーズラウンジ、ウェイティングルーム、コーチエントランスが入ります。外観デザインには熊本城の石垣や通路をモチーフとした意匠を採用し、熊本の歴史や文化を感じられる重厚感のあるデザインとしています。また、20階には熊本城や阿蘇を望むスカイラウンジを設置されているほか、構造面では免震構造が採用されています。

建築主は九州旅客鉄道株式会社、京阪電鉄不動産株式会社、設計は株式会社INA新建築研究所、施工はMJR熊本ゲートタワー新築工事特定建設工事共同企業体 (株式会社大林組、九鉄工業株式会社)です。着工は2023年6月1日頃、竣工は2026年1月9日となっています。

過去の建設状況

→過去の建設状況


概要

名称 MJR熊本ゲートタワー
計画名 (仮称)西区春日三丁目プロジェクト
所在地 熊本県熊本市西区春日3丁目2191番2
用途 共同住宅(分譲)
階数 地上30階、塔屋2階
高さ 102.00m (最高:108.60m)
構造 鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
免震構造(積層ゴム、鉛プラグ)
基礎工法 ー
総戸数 236戸
敷地面積 4,285.41㎡
建築面積 1,502.50㎡
延床面積 26,707.68㎡
着工 2023年6月1日頃
竣工 2026年1月9日
建築主 九州旅客鉄道株式会社、京阪電鉄不動産株式会社
設計 株式会社INA新建築研究所
施工 MJR熊本ゲートタワー新築工事特定建設工事共同企業体
(株式会社大林組、九鉄工業株式会社)
最寄駅 JR九州新幹線、鹿児島本線、豊肥本線「熊本」駅、熊本市交通局(熊本市電)幹線、田崎線「熊本駅前」電停
備考 専有面積:48.67㎡~167.26㎡
間取り:1LDK~3LDK
共用施設:グランドエントランス、コンシェルジュデスク、ライブラリラウンジ、スカイラウンジ、オーナーズラウンジ、ウェイティングルーム、コーチエントランス
 
 
 

位置図

標識

配置図

現地にて撮影

イメージパース

出典∶MJR熊本ゲートタワー 公式サイト

南東側から見上げたMJR熊本ゲートタワーの様子です。外観デザインには、熊本城の石垣や城内通路をモチーフとした伝統的な意匠を採用しています。建物は重厚感のあるブラックを基調に、スラブや軒のホワイトの水平ラインをアクセントとして加え、洗練された都市的な表情を演出しています。また、バルコニー手摺りには乳白色とブラウンのツートーンカラーを用い、縦方向への伸びやかさを表現。エントランスには石調タイルを施し、気品と風格を感じさせる空間としています。

 

南東側から見たMJR熊本ゲートタワーの様子です。

 

 

南側から見上げたMJR熊本ゲートタワーの様子です。

 

 

建物には豊富な共用施設が設けられ、多様なライフスタイルに対応できる環境が整えられています。また、敷地内には四季折々の表情を楽しめる植栽が計画されており、豊かな緑に囲まれた住環境を実現しています。

 

南西側から見たMJR熊本ゲートタワーの様子です。

 

 

MJR熊本ゲートタワーは、階層ごとに異なる特徴を持つフロア構成が採用されています。最上階の30階は「Top Floor」としてわずか4邸のみを配置し、地上約100mから熊本市街地を一望できるプレミアムな住空間を実現しています。住戸は142.52㎡~167.26㎡の3LDKで構成され、天井高約2.8m、メインバルコニー側のサッシ高約2.32mを確保することで、圧倒的な開放感と上質な居住性を提供します。

 

21階から29階は「Executive Floor」となっており、2LDK(73.12㎡~)および3LDK(112.16㎡~)の住戸を展開しています。熊本市内を見渡せる眺望が魅力で、天井高約2.7m、サッシ高約2.22mのゆとりある設計により、高層階ならではの明るく開放的な住空間を実現しています。20階の一部には、居住者専用の「Sky Lounge」が設けられています。地上約65mの高さから熊本城や阿蘇方面の景色を望むことができ、日常の中で特別な時間を過ごせる共用空間となっています。

 

2階から20階までの「Urban Floor」には、1LDK(48.67㎡~)から3LDK(87.16㎡~)まで幅広い住戸プランが配置されています。単身者からファミリーまで多様なライフスタイルに対応し、天井高約2.6m、サッシ高約2.12m(一部住戸を除く)を確保することで、都心居住にふさわしい快適な住環境を創出しています。

 

南側公開空地の広場「ブルームスクエア」です。

 

 

北西側から見たMJR熊本ゲートタワーの様子です。構造面では、免震構造が採用されていることが特徴となっています。免震装置には荷重支持機能を持つ積層ゴムと、振動減衰機能を担う鉛プラグが採用されています。巨大地震発生時には、建物と地盤の間に設置された免震装置が揺れを吸収し、地震エネルギーを建物へ直接伝えにくくするほか、家具や家電、什器などの転倒を抑制し、二次災害の発生リスクを低減する効果があります。

 

セキュリティ面では、風除室、エレベーターホール、各住戸玄関の3段階で防犯対策を実施しています。また、2~20階用と21~30階用のエレベーターを分離して設置することで、プライバシーの向上と待ち時間の短縮にも配慮されています。

 

西側公開空地の歩道状空地の様子です。

 

 

北側、熊本駅方面から見たMJR熊本ゲートタワーの様子です。

 

 

駐車場出入口のゲートです。

 

 

駐車場はタワーパーキング138台、平置き7台の合計145台収容となっており、他に待機2台、サービス用1台があります。

 

 

ゲートに面したコーチエントランスです。

 

 

北東側から見たMJR熊本ゲートタワーの様子です。

 

 

ゲート周辺の植栽です。

 

 

敷地北側には、東西貫通歩行者専用通路が設けられています。

 

 

グランドエントランスです。

 

 

館銘板です。

 

 

MJR熊本ゲートタワーとMJR熊本ザ·タワーの様子です。

 

 

MJR熊本ゲートタワーと周辺の様子です。

 

 

MJR熊本ゲートタワーとMJR熊本ザ·タワーの様子です。JRの高架を挟んで、MJRのツインタワーとなりました。

最終更新日:2026年6月16日

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