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三田駅前Cブロック地区第一種市街地再開発事業

三田駅前Cブロック地区第一種市街地再開発事業は、兵庫県三⽥市駅前町で建設中の地上20階、高さ59.850m、総戸数541戸の大規模タワーマンションです。

立地は、「三田」駅南口、北側を3.3.100.三田幹線、東側を5.3.343.駅前3号線、南側を7.5.342.駅前2号線、西側を3.6.308駅前線に囲まれた場所に位置しています。再開発区域は、⽼朽化し耐震性が不⾜する建築物が密集し、未接道敷地や細分化した敷地が多いことが課題となっていました。再開発事業により、建物の不燃化や耐震化による都市の防災性能の向上を図るほか、交流拠点となるにぎわい広場やシンボルロードとなる通りと連続性のある商業・業務施設、駅近接の良好な住宅が整備されます。

施設構成は、敷地1に地上20階、高さ59.850mの「住宅棟」、地上5階、高さ約25mの「商業業務棟」、地上5階、高さ約19mの「駐車場棟」、敷地2に地上3階、高さ約10mの「自走式駐車場棟」、敷地3に地上2階、高さ約7mの「公益的施設棟(交番)」となります。
敷地北側には商業業務棟が配置され、商業業務棟は階段状の平面となり、屋外の3階ににぎわい広場、4階、5階に緑地を整備し、潤いのある空間を形成するものとされています。また、物販、飲⾷など専門店のほか、サービス、医療施設、公益的施設が入る計画です。敷地南側には⾃⾛式駐⾞場を囲んで、コの字型に住宅棟が配置されます。
更に「三⽥」駅やキッピースクエアから繋がるにぎわい広場やシンボルロードが整備されるほか、Aブロック、Dブロックを結ぶネットワークデッキも整備されます。

建築主は三田駅前Cブロック地区市街地再開発組合、参加組合員は阪急阪神不動産・旭化成不動産レジデンス共同企業体、設計は株式会社大建設計、施工は株式会社熊谷組です。着工は2024年9月、竣工は2027年10月となっています。

出典・引用元

三田市 三田駅前Cブロック地区第一種市街地再開発事業
三田駅前Cブロック地区市街地再開発組合
阪急阪神不動産株式会社/旭化成不動産レジデンス株式会社「三田駅前Cブロック地区第一種市街地再開発事業」市街地再開発組合設立のお知らせ 三田駅前再開発の集大成。JR三田駅デッキ直結の複合プロジェクト


出典:三田駅前Cブロック地区市街地再開発組合

概要

名称 三田駅前Cブロック地区第一種市街地再開発事業
計画名 三田駅前Cブロック地区第一種市街地再開発事業
所在地 兵庫県三⽥市駅前町434番2 他
用途 敷地1:住宅、商業、業務、駐車場
敷地2:駐車場
敷地3:交番
階数 敷地1 住宅棟:地上20階
敷地1 商業業務棟:地上5階
敷地1:自走式駐車場棟:地上5階
敷地2:地上3階
敷地3:地上2階
高さ 敷地1 住宅棟:59.850m
敷地1 商業業務棟:約25m
敷地1 自走式駐車場棟:約19m
敷地2:約10m
敷地3:約7m
構造 敷地1 住宅棟:鉄筋コンクリート造
敷地1 商業業務棟:鉄骨造
敷地1:自走式駐車場棟:鉄骨造
敷地2:鉄骨造
敷地3:鉄筋コンクリート造
基礎工法
総戸数 541戸
敷地面積 敷地1:約11,650㎡
敷地2:約1,390㎡
敷地3:約300㎡
建築面積 敷地1:約8,700㎡
敷地2:約990㎡
敷地3:約70㎡
延床面積 敷地1:約68,500㎡
敷地2:約2,860㎡
敷地3:約130㎡
着工 2024年9月
竣工 2027年10月
建築主 三田駅前Cブロック地区市街地再開発組合
参加組合員:阪急阪神不動産・旭化成不動産レジデンス共同企業体
設計 株式会社大建設計
周辺道路・付帯施設:株式会社シードコンサルタント、パシフィックコンサルタンツ株式会社
商業コンサルタント:株式会社オーク計画研究所
事業推進コーディネーター:株式会社都市問題経営研究所
施工 株式会社熊谷組
最寄駅 JR福知山線、神戸電鉄三田線「三田」駅
備考
 
 
 

位置図

区域図

出典:三田駅前Cブロック地区市街地再開発組合

配置図

出典:三田駅前Cブロック地区市街地再開発組合

断面図

出典:三田駅前Cブロック地区市街地再開発組合
出典:三田駅前Cブロック地区市街地再開発組合

イメージパース

出典:三田駅前Cブロック地区市街地再開発組合

▼当初計画

出典:三田駅前Cブロック地区市街地再開発組合

現地状況

JR福知山線、神戸電鉄三田線「三田」駅前から見た三田駅前Cブロック地区第一種市街地再開発事業の建設地です。2022年6月撮影のため、現在は建設工事が進められているものと思われます。

 

  

敷地1 住宅棟

南西側から見た三田駅前Cブロック地区第一種市街地再開発事業 敷地1 住宅棟の建設地の様子です。地上20階、高さ59.850mの「住宅棟」が建設されます。

 

 

南東側から見た三田駅前Cブロック地区第一種市街地再開発事業 敷地1 住宅棟の建設地の様子です。

 

 

北東側から見た三田駅前Cブロック地区第一種市街地再開発事業 敷地1 住宅棟の建設地の様子です。

 

 

敷地1 商業業務棟

南西側から見た三田駅前Cブロック地区第一種市街地再開発事業 敷地1 商業業務棟の建設地の様子です。地上5階、高さ約25mの「商業業務棟」が建設されます。

 

 

北東側から見た三田駅前Cブロック地区第一種市街地再開発事業 敷地1 商業業務棟の建設地の様子です。

 

 

敷地1 自走式駐車場棟

三田駅前Cブロック地区第一種市街地再開発事業 敷地1 自走式駐車場棟の建設地の様子です。地上5階、高さ約19mの「駐車場棟」が建設されます。

 

 

敷地2

三田駅前Cブロック地区第一種市街地再開発事業 敷地2の建設地の様子です。敷地2には、地上3階、高さ約10mの「自走式駐車場棟」が建設されます。

 

 

敷地3

三田駅前Cブロック地区第一種市街地再開発事業 敷地3の建設地の様子です。 敷地3には、地上2階、高さ約7mの「公益的施設棟(交番)」が建設されます。

 

 

周辺の様子

再開発区域は、「三田」駅とペデストリアンデッキで直結します。

 

  

三田駅の駅舎として機能する駅ビル「JR三田駅NKビル」の様子です。三田駅の一日平均乗降客数は、JR福知山線が2万7,650人、神戸電鉄三田線が1万3,086人となっており、関西圏の郊外ターミナル駅となっています。神戸都心の新開地までは神戸電鉄三田線と直通する有馬線、神戸高速線で約1時間、大阪都心の大阪駅まではJR宝塚線で約40分でアクセスできます。ちなみに三田駅のある三田市は「さんだ」市と読み、人口は10万6,691人の都市です。

 

 

三田駅に直結している三田駅前Aブロック地区として再開発が行われ、建設された大規模商業施設「三田駅前一番館(キッピーモール)」の様子です。1983年に策定された「三田駅前再開発構想」に基づき、三田駅前地区約5haをAからDの4ブロックに区分し、市街地再開発事業を実施しており、Aブロックは「三田駅前一番館(キッピーモール) 」と「三田駅前第一駐車場」が2006年に竣工、Bブロックは「三田駅前ハートシティEAST」、「三田駅前ハートシティWEST」が2017年に竣工、Dブロックは「レバンテ三田(ホテルメルクス)」が2002年に竣工しています。

 

 

三田駅前Bブロック地区として再開発が行われた「三田駅前ハートシティEAST」、「三田駅前ハートシティWEST」の様子です。

 

 

三田駅前Dブロック地区として再開発が行われた「レバンテ三田(ホテルメルクス)」の様子です。

最終更新日:2024年9月13日

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