都市開発ニュース
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遂に将来イメージも公表された竹ノ塚駅東口の再開発「竹ノ塚駅周辺地区まちづくり」!!高層住宅や商業施設などから構成される複合開発に!!
恵庭市・恵み野で約46haの大規模開発プロジェクト「北海道日本ハムファイターズ ファーム(二軍)施設」!!スポーツを核とした複合開発に!!
ヤクルト新二軍施設の正式名称が「スワローズ ウィングス スクエア」に決定!!茨城県守谷市に未来へ羽ばたく燕の翼をイメージした球場が出現!!
遂に日本へ返還された米軍根岸住宅地区跡地で計画が進む「(仮称)新根岸地区土地区画整理事業」!!住宅・文教・公園が融合する新たなまちに!!
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あおなみ線・野跡駅前の「野跡駅前市有地開発事業」で事業者の募集が開始!!結婚式場のセントグレース大聖堂跡地に新たな施設を建設へ!!
JR常磐線・北柏駅北口で計画が進む「北柏駅南北自由通路整備事業」!!バリアフリー化へ向けた新自由通路のデザインは木目調案が最多支持!!
TSMC進出で激変する菊陽町!!半導体クラスターの中心街として整備される「(仮称)原水駅周辺土地区画整理事業」!!住宅・商業・研究開発が集積する未来都市構想!!
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遂に着工した羽田空港隣接の約3.3haに広がる都市公園「(仮称)羽田空港公園」!!飛行機を間近に望む芝生広場やパデルコートを整備!!
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Swingがデザインコンセプトの大屋根のある駅舎を整備する「西武球場前駅リニューアル」!!狭山丘陵の風や野球観戦の熱気、人々の感情の揺らぎを表現!!
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閉店した旧ベスト電器福岡本店跡地で再開発が本格化 「ベスト電器福岡本店・みすず庵共同ビル建て替え」!!天神ビッグバンが進む天神中心部でホテルを中心とした新たな大型プロジェクト!!
千葉県大網白里市・大網駅南側一帯約18haで新たな開発構想が進む「大網駅南地区まちづくり」!!自然と調和した駅前集約型コンパクトシティ実現へ!!
ミキプルーンで有名な古代遺跡風の「三基商事ビル」など計6棟を解体する「渋谷三丁目9番地上解体工事」!!総延べ1.3万㎡超の街区を一体開発へ!!
幕張本郷にプラウドシティか!?遂に現地にお知らせ板が掲示された「(仮称)習志野市鷺沼4丁目計画新築工事」!!総戸数500~700戸クラス×2街区!!

鉄骨建方が進み駅舎の全貌が見えてきたJR鹿児島本線「JR貝塚駅」!!2027年開業へ向けて橋上駅舎と自由通路が姿を現す!!

JR九州が鹿児島本線の千早駅~箱崎駅間で建設を進めている新駅「JR貝塚(じぇいあーるかいづか)」駅は、2027年の開業に向けて工事が本格化しています。2026年5月時点では、橋上駅舎と自由通路の鉄骨建方が進み、建物の骨格がほぼ完成する上棟段階に達しました。ホーム上屋の鉄骨も姿を現し、駅の全体像がはっきりと分かるようになっています。

JR貝塚駅は、九州大学箱崎キャンパス跡地約56ヘクタールで進む大規模都市開発「HAKOZAKI Green Innovation Campus」の玄関口として整備されるもので、駅名は2025年に実施された公募で10,551件の応募の中から選ばれました。新駅の開業により、福岡都市圏東部の交通利便性が大きく向上するとともに、「FUKUOKA Smart EAST」の中核を担う新たな都市拠点の形成が期待されています。

JR貝塚駅の概要

1.駅名決定
JR九州が2025年12月25日、鹿児島本線の新駅名称を「JR貝塚」に正式決定。
10,551件の公募結果を踏まえ、地域名「貝塚」を冠した分かりやすく親しみやすい駅名の採用。

2.設置位置
鹿児島本線の千早駅~箱崎駅間に位置し、箱崎駅から約1.7km、千早駅から約2.3kmの地点。
九州大学箱崎キャンパス跡地地区の玄関口となる戦略的な立地。

3.駅構造
ホーム上部に駅機能を集約する橋上駅舎方式と2面2線の相対式ホーム。
エレベーターやバリアフリートイレを備えた開放的で明るい駅空間の整備。

4.建設進捗
2026年5月時点で橋上駅舎と自由通路の鉄骨建方が進み、建物全体の骨格がほぼ完成。
ホーム上屋の鉄骨も姿を現し、2027年開業へ向けて工事が本格化する段階。

5.自由通路整備
踏切廃止の代替として延長約50m、有効幅員5mの自由通路を新設。
24時間利用可能で自転車通行にも対応する南北地区の新たな連絡動線。

6.開業時期
新駅と自由通路の供用開始は2027年を予定。
福岡都市圏東部の交通利便性向上を担う新たな鉄道拠点の誕生。

7.周辺まちづくり
九州大学箱崎キャンパス跡地約56haで進む「HAKOZAKI Green Innovation Campus」と一体整備。
FUKUOKA Smart EASTの中核を担う未来型スマートシティの玄関口。


*鉄骨建方が進んで上棟したJR貝塚駅の様子

JR九州は2025年12月25日、鹿児島本線の千早駅~箱崎駅間に設置する新駅の名称を「JR貝塚」に決定したと発表しました。読み方は「じぇいあーるかいづか」です。2025年4月25日から6月30日まで実施された一般公募には10,551件の応募が寄せられ、上位3案は「貝塚」「JR貝塚」「新貝塚」と、いずれも地域名である「貝塚」を含む名称でした。既存の地下鉄・西鉄の貝塚駅との地域認知を活かしつつ、JRの駅であることを明確に示す分かりやすい名称として、「JR貝塚」が正式に採用されました。

*JR貝塚駅の完成予想パース/出典∶九州旅客鉄道株式会社

JR貝塚駅は、鹿児島本線の千早駅と箱崎駅の中間に位置し、箱崎駅から約1.7キロメートル、千早駅から約2.3キロメートルの地点に設置されます。駅構造は橋上駅舎方式を採用し、改札やコンコースなどの主要機能をホーム上部に集約されます。

*南側駅前広場側から見た建設中のJR貝塚駅の様子
*JR貝塚駅のホームと上屋の整備も進む

上下線それぞれに片面ホームを設ける2面2線形式とし、ホームと改札階は階段とエレベーターで結ばれます。駅にはバリアフリートイレを含む男女別トイレも設置され、高齢者や子育て世帯を含む幅広い利用者に配慮した設備となります。デザインテーマは「光とあたたかみのあふれる空中広場の駅」で、明るく開放的な空間づくりが目指されています。

*自由通路と橋上駅舎の形がはっきりと確認できるようになっていた

新駅の整備にあわせて、福岡市は線路をまたぐ自由通路と駅前広場の整備を進めています。現在の市道箱崎157号線の踏切は将来的に廃止され、その代替として延長約50メートル、有効幅員5メートルの自由通路が整備されます。この通路は屋根付きで24時間通行可能となり、自転車の通行にも対応します。また、南北両側にエレベーターを設置し、自転車を載せて移動できる構造となる予定です。これにより、線路によって分断されていた地域の往来が大幅に改善され、歩行者や自転車利用者の安全性と利便性が向上します。

*北西側駅前広場整備予定地から見たJR貝塚駅の様子

2026年5月時点で、JR貝塚駅の建設工事は大きく進展しています。現地では橋上駅舎と自由通路の鉄骨建方が完了に近づき、建物の骨格がほぼ完成する上棟段階に到達しました。ホーム部分でも上屋の鉄骨が組み上がり、将来の駅の姿が具体的に見えるようになっています。

*現地に掲示されている標識

現地標識によると、自由通路整備工事の期間は2025年7月25日から2026年8月24日までとされており、施工は九鉄工業、設計はJR九州コンサルタンツが担当しています。今後は外装、内装、設備、ホーム仕上げなどの工事が本格化し、2027年の開業に向けて整備が進んでいきます。

*配置図/出典∶九州旅客鉄道株式会社

JR貝塚駅は、九州大学箱崎キャンパス跡地約56ヘクタールで進む大規模都市開発の玄関口として整備されます。このプロジェクトは住友商事を代表企業とする企業グループが担い、「HAKOZAKI Green Innovation Campus」をコンセプトに、業務・研究施設、商業施設、住宅、教育施設、病院、フードパークなど多様な都市機能が導入されます。

*北西側から見た建設中のJR貝塚駅の様子

2028年度に第1期まちびらき、2036年度にまちの概成を目指しており、福岡市が推進する「FUKUOKA Smart EAST」の中心的プロジェクトに位置づけられています。JR貝塚駅は、この新たな都市の主要アクセス拠点として、人や企業、研究機関を結び付け、福岡市東部の発展を支える重要な交通インフラとなります。

出典
九州旅客鉄道株式会社 鹿児島本線 新駅(千早駅~箱崎駅間)の名称を決定しました!
九州旅客鉄道株式会社 あなたの想いが駅名に!千早駅~箱崎駅間 新駅の駅名を募集します!

最終更新日:2026年5月15日

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