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旧こどもの城跡地などで計画が進む未来の文化・交流拠点「神宮前五丁目地区まちづくり事業」!!中央図書館移転を核とした約3.8haの大規模再開発!!
越中島が倉庫街から湾岸エリアの新たな複合都市へ進化する「越中島開発グランドビジョン」!!2034年度以降の供用開始を目指す壮大な計画!!
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高度医療・人材育成拠点 新病院

高度医療・人材育成拠点 新病院は、広島県広島市東区二葉の里3丁目に建設が計画されていた地上16階、地下1階、病床数1,000床規模の大規模病院です。計画は縮小され、地上11階、約860床程度、延床面積約66,000㎡に変更されています。立地は、広島駅北側の二葉の里エリア、北側を二葉の里歴史の散歩道に面した「JR広島病院」や「JR広島鉄道病院」などの跡地に位置しています。

医療資源の偏在や都市部における医療機能の重複といった課題を解決し、県内全域に高度な医療を提供することを目的として、新病院が整備されます。県立広島病院、JR広島病院、中電病院を一体化することで医療資源を集約し、高度な医療を提供するとともに、医療人材の育成を担う拠点として整備を進めていくものとされています。

新病院は、全国トップレベルの医療を提供する基幹病院として、県民の信頼に応える存在を目指します。高度急性期医療を提供し、快適な療養環境を整備することで、質の高い医療を受けられる病院づくりを推進します。また、医療従事者にとっても働きやすく、やりがいのある職場環境を整えることで、優秀な人材を確保し、医療の質の向上につなげます。さらに、効率性や経済性を考慮した施設の整備を行い、環境にも配慮した病院運営を目指すものとしていました。

この新病院は、高度急性期医療機能、医療人材育成機能、そして広島県全体の医療提供体制を支える機能の三つの役割を担います。最先端の医療技術を駆使し、高水準で安全な医療を提供することで、県内外の患者に質の高い治療を提供します。また、大学と連携することで、豊富な症例や充実した指導体制を備えた研修環境を整え、若手医師をはじめとする医療人材の育成を進めます。加えて、広島大学などの医療機関と連携し、中山間地域の病院に医療人材を派遣・循環させる仕組みを構築することで、地域医療の維持にも貢献する計画でした。

新病院の規模としては、病床数を1,000床とし、一般病床のほか、救命救急や集中治療、小児・新生児医療など、幅広い分野に対応できる設備を整えます。診療科も41科目にわたり、内科、外科、救急、小児科、産婦人科、放射線科など、地域の医療機関との役割分担を考慮した充実した診療体制が整備されます。建築主は広島県、設計は山下PMC・山下設計・大旗連合建築設計共同企業体です。着工は2026年度、竣工は2030年度となっていました。

出典・引用元

広島県 高度医療・人材育成拠点構想
広島県 高度医療・人材育成拠点構想 広島駅北口に新病院が誕生します!!
広島県 高度医療・人材育成拠点整備工事に伴う基本設計及び実施設計委託に係る公募型建築プロポーザルの実施について
広島県 高度医療・人材育成拠点基本計画概要版


出典:広島県

概要

名称 高度医療・人材育成拠点 新病院
計画名 高度医療・人材育成拠点 新病院
所在地 広島県広島市東区二葉の里3丁目1番1
用途 病院
階数 地上16階、地下1階
→変更後:地上11階
高さ
構造 新病院棟:鉄骨造 (免震構造)
立体駐車場:鉄筋コンクリート造、鉄骨造 (免震構造)
院内保育所:ー
基礎工法
病床数 1,000床規模
→変更後:860床程度
敷地面積 26,137.75㎡
建築面積
延床面積 約115,000㎡
新病院棟:約96,000㎡
立体駐車場:約18,000㎡
その他施設等:約1,000㎡

→変更後:約66,000㎡
着工 2026年度
竣工 2030年度
建築主 広島県
設計 基本設計:山下PMC・山下設計・大旗連合建築設計共同企業体
施工
最寄駅 JR「広島」駅、広島電鉄本線「広島駅」電停
備考 ▼施設構成
地下1階~地上7階:診療機能
5階~16階:病棟機能
 

位置図

断面図

出典:広島県

2025年2月現地状況

南東側から見た高度医療・人材育成拠点 新病院の建設地の様子です。

最終更新日:2025年9月23日

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