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飯田橋駅東口の北側エリアを新たに整備する「飯田橋駅東口新整備構想(検討案)」が公表!!駅前広場再生と親水空間を活かした新しい都市拠点づくりへ!!
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サトーココノカドーのモデルとなった「イトーヨーカドー春日部店」跡地で大規模マンション計画浮上!!2棟構成、地上15階・総戸数460戸規模に!!
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みなとみらい大橋からKアリーナ横浜・高島水際線公園を結ぶ「高島水際線デッキ整備事業」!!残るスロープ部分を整備して2026年3月17日最終完成を目指す!!
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岐阜県飛騨市・飛騨古川駅東に誕生する複合共創拠点「soranotani(ソラノタニ)」始動!!藤本壮介氏設計、飛騨の盆地をモチーフにした“お椀型建築”が象徴する共創の新拠点!!
旧長崎屋帯広店跡地で新たなまちなか拠点として開発が進められる「(仮称)帯広駅南口再開発プロジェクト」!!十勝最大級マンションのほかホテルや商業施設から構成される複合施設に!!
JR宇都宮線と東武伊勢崎線の乗換駅・久喜駅の西側一帯で3ブロックに分けたまちづくり構想「久喜駅西口周辺のまちづくり」!!賑わい創出や医療福祉・住宅・バスターミナルなどの新設構想が進む!!
つくば市最大規模の総戸数602戸の分譲マンションのほか商業施設や教育施設、事業施設などから構成される「(仮称)つくば学園南プロジェクト」!!産学官連携による新たな副都心づくりへ!!
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栗橋駅東口一帯で新たなまちづくり構想「栗橋駅東口周辺のまちづくり」!!区画整理や都市計画道路・駅前広場などの構想が進む!!
2025年11月1日に山手線が環状運転開始100周年!!バルツァーの東京市街地鉄道網構想が元となり実現した都市内環状運転!!
妙高杉ノ原マウンテンリゾート開発 1期事業として建設される「シックスセンシズ妙高」!!妙高高原に隈研吾氏設計の木材や自然素材を多用したリゾートホテルに!!

板橋駅西口地区第一種市街地再開発事業

板橋駅西口地区第一種市街地再開発事業は、東京都板橋区板橋一丁目に建設される地上37階、地下2階、高さ138.900mの「A街区」、地上6階、高さ25.000mの「B街区」から構成される総戸数391戸の超高層タワーマンションです。

立地は、東側をJR板橋駅前広場、南側を板橋特別区道第1833-01号線、西側を板橋特別区道第2009号線、北側を都市計画道路駅街路1号線に囲まれた一帯に位置しています。
区域内は、敷地が細分化されて低未利用地が混在し、建物の老朽化が進んでいるといった課題を抱えています。そのため、市街地再開発事業により、土地の合理的かつ健全な高度利用と建築物等の更新による住宅と商業・業務機能が調和した複合市街地の形成や、安全で快適な歩行者空間の確保による回遊性の高い歩行者ネットワークの形成を図るものとされています。

施設構成は、「A街区」の地下2階に駐車場、バイク置き場、機械室 等、地下1階に駐輪場、防災センター 等、地上1階に住宅エントランス 等、1階~3階に店舗、事務所、4階に公益的施設(保育園)、住宅共用室、機械室 等、5階に駐輪場、6階~37階に住戸、PH階に機械室、「B街区」の1階~6階に店舗、事務所 等となります。

建築主は板橋駅西口地区市街地再開発組合、参加組合員は株式会社大京、三菱地所レジデンス株式会社、三井不動産レジデンシャル株式会社、安田不動産株式会社、設計は株式会社アール・アイ・エー、特定業務代行者は西松建設株式会社です。着工は2026年7月、竣工は2029年9月となっています。

出典・引用元

板橋区 板橋駅西口地区市街地再開発事業について
東京都 板橋駅西口地区第一種市街地再開発事業
板橋区 板橋駅西口地区市街地再開発事業
東京都 板橋駅西口地区市街地再開発組合の設立を認可

過去の建設状況

→過去の建設状況


出典:東京都

概要

名称 板橋駅西口地区第一種市街地再開発事業
計画名 板橋駅西口地区第一種市街地再開発事業
所在地 東京都板橋区板橋一丁目16番1ほか
用途 A街区:共同住宅、店舗、事務所、公益施設、駐車場
B街区:店舗、事務所
階数 A街区:地上37階、地下2階、塔屋1階
B街区:地上6階
高さ A街区:138.900m (建物高さ:132.400m)
B街区:25.000m
構造 A街区:鉄筋コンクリート造
B街区:鉄骨造
基礎工法 A街区:ー
B街区:ー
総戸数 391戸
敷地面積 A街区:約3,275㎡
B街区:約540㎡
建築面積 A街区:約1,995㎡
B街区:約325㎡
延床面積 A街区:約44,380㎡
B街区:約1,500㎡
着工 2026年7月
竣工 2029年9月
建築主 板橋駅西口地区市街地再開発組合
参加組合員:株式会社大京、三菱地所レジデンス株式会社、三井不動産レジデンシャル株式会社、安田不動産株式会社
設計 株式会社アール・アイ・エー
事業コンサルタント:株式会社都市空間研究所
施工 特定業務代行者:西松建設株式会社
最寄駅 JR埼京線「板橋」駅、都営三田線「新板橋」駅
備考 ▼施設構成
▽A街区
地下2階:駐車場、バイク置き場、機械室 等
地下1階:駐輪場、防災センター 等
地上1階:住宅エントランス 等
1階~3階:店舗、事務所
4階:公益的施設(保育園)、住宅共用室、機械室 等
5階:駐輪場
6階~37階:住戸
PH階:機械室

▽B街区
1階~6階:店舗、事務所 等

当初計画:地上41階、地下2階、高さ150m、延床面積 約43,250㎡/地上5階、延床面積約1,570㎡

 

位置図

区域図

出典:東京都

配置図

出典:東京都

断面図

出典:東京都
出典:板橋区

イメージパース

▼当初計画(2018年7月時点)

出典:板橋区

▼当初計画(2022年7月時点)

出典:東京都

現地状況

A街区

南東側から見た板橋駅西口地区第一種市街地再開発事業 A街区の建設地の様子です。

 

 

北東側から見た板橋駅西口地区第一種市街地再開発事業 A街区の建設地の様子です。

 

 

北西側から見た板橋駅西口地区第一種市街地再開発事業 A街区の建設地の様子です。

 

 

南西側から見た板橋駅西口地区第一種市街地再開発事業 A街区の建設地の様子です。

 

 

B街区

北西側から見た板橋駅西口地区第一種市街地再開発事業 B街区の建設地の様子です。

 

 

南西側から見た板橋駅西口地区第一種市街地再開発事業 B街区の建設地の様子です。

 

 

北東側から見た板橋駅西口地区第一種市街地再開発事業 A街区の建設地の様子です。

 

 

再開発区域北東側に建つ地上13階、総戸数99戸、2009年3月竣工の「プライムアーバン板橋」は、再開発区域対象外となります。なお、西側隣接地の既存建築物は解体され、公園1号になります。

 

 

Google Earth

最終更新日:2024年10月29日

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