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鉄骨建方が進み駅舎の全貌が見えてきたJR鹿児島本線「JR貝塚駅」!!2027年開業へ向けて橋上駅舎と自由通路が姿を現す!!
名鉄岐阜駅の旧商業施設「ect(イクト)」をリニューアル!! 再開発計画を見直し、2027年度に新たな商業施設として開業へ!!
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ついに名古屋の官庁街が大変貌へ!!リニア時代の新たな都心拠点を形成する「名古屋城三の丸地区まちづくり構想」!!歴史・行政・ビジネス・観光が融合する新たなまちへ!!
なんばのクボタ旧本社跡地で計画が進む約1万2,500人収容のアリーナ「(仮称)なんばアリーナ」!!三井不動産と関電不動産開発を優先交渉権者に決定!!

八重洲二丁目南特定街区

八重洲二丁目南特定街区は、東京都中央区八重洲二丁目に建設される地上39階、地下3階、高さ約230mの超高層ビルです。立地は、東京駅八重洲口の南東側、北側を鍛冶橋通り、西側を外堀通りに面した一帯に位置しています。

既存建築物には、地上14階、地下1階、高さ62.300mの「日東紡ビルディング」や地上10階、地下2階の「菱進八重洲ビル」、地上10階、地下2階の「福岡ビル」、「松岡八重洲ビル」、「川京ビル」、「丸山ビル」、「シスコンパーク 八重洲第1、第2、第3」などが建っていました。再開発事業により老朽建築物の機能更新や土地の集約化等を行い、歴史と文化を生かしたうるおいと風格ある街並みを形成しつつ、魅力とにぎわいにあふれた国際的な商業・観光拠点を形成するものとされています。

施設構成は、事務所、店舗、多目的スペース、多数のユニバーサル客室を有するホテルからなり、アフターパラリンピックの拠点整備の一環として、パラスポーツ等の振興拠点・情報発信スペース、多数のユニバーサル客室を有するホテル、バス発着場が整備されます。また、東京駅方面から、東京ミッドタウン八重洲、八重洲二丁目中地区を経由し、八重洲二丁目南特定街区へ至る地下通路や東京スクエアガーデンへの地下通路の整備、将来的には再開発区域南側への地下通路延伸も想定した連絡受口の整備により、東京駅~京橋駅への地下ネットワークが強化・拡充されます。

建築主は住友不動産株式会社です。既存建築物の解体着手は2022年6月10日、着工は2024年度、竣工は2028年度となっています。

出典・引用元

内閣府 国家戦略特区第25回 東京都都市再生分科会 配布資料 資料1 八重洲二丁目南特定街区 都市計画(素案)の概要
内閣府 第42回東京圏国家戦略特別区域会議東京都提出資料 資料1
内閣府 第42回東京圏国家戦略特別区域会議東京都提出資料 資料2

過去の建設状況

→過去の建設状況


出典∶内閣府/住友不動産株式会社

概要

名称 八重洲二丁目南特定街区
計画名 八重洲二丁目南特定街区/八重洲二丁目南地区
所在地 東京都中央区八重洲二丁目8番の一部、9番
用途 事務所、店舗、多目的スペース、ホテル
階数 地上39階、地下3階
高さ 約230m
構造
基礎工法
客室数
敷地面積 約8,830㎡
建築面積
延床面積 約135,200㎡
着工 2024年度
既存建築物解体着手:2022年6月10日
竣工 2028年度
建築主 住友不動産株式会社
設計
施工
最寄駅 JR、東京メトロ「東京」駅、東京メトロ銀座線「京橋」駅、JR山手線、京浜東北線、東京メトロ有楽町線「有楽町」駅、東京メトロ有楽町線「銀座一丁目」駅
備考
 
 
 

位置図

配置図

出典∶内閣府/住友不動産株式会社

断面図

出典∶内閣府/住友不動産株式会社

2025年12月既存建築物解体状況

北西側から見た八重洲二丁目南特定街区の建設地の様子です。2025年12月時点では、区域が仮囲いで囲われ、既存建築物の解体・除去が進められていました。

 

 

西側から見た八重洲二丁目南特定街区の建設地の様子です。外堀通り沿いの北側にはアトリウム、南側に車路、バス発着場、その間に貫通通路が配置されます。

 

 

出典∶内閣府/住友不動産株式会社
地下歩行者ネットワーク

八重洲二丁目南特定街区では、東京駅〜京橋駅をつなぐ地下歩行者ネットワークの強化・拡充を行い、地上・地下を一体的に結ぶ広場やバリアフリー動線を整備します。銀座方面へ人の流れを誘導する緑化・オープンスペースの形成や、周辺開発と連携した歩行者ネットワークの結節点としての役割も重視されています。

 

南西側から見た八重洲二丁目南特定街区の建設地の様子です。

八重洲二丁目南特定街区は住友不動産株式会社が事業主体となり、東京都中央区八重洲二丁目に位置する街区の再開発プロジェクトです。主要用途は事務所、店舗、ホテル、多目的スペースで、国際競争力強化に資する都市再生特定街区や内閣府の国家戦略特区として認定されています。

更に「日本橋・東京駅前地区地区計画」および「都市再生緊急整備地域」の方針に基づき、高度利用地区として容積率1,300%が設定されています。東京駅前地域の回遊性向上や地下ネットワーク強化を掲げる「東京駅前地域まちづくりガイドライン2018」にも適合し、銀座・日本橋・丸の内エリアとの連続性・回遊性向上を担う位置付けです。

 

南側から見た八重洲二丁目南特定街区の建設地の様子です。

 

南東側から見た八重洲二丁目南特定街区の建設地の様子です。

パラスポーツ交流・振興施設

アフターパラリンピックの街づくりとして、パラスポーツ交流・振興施設を計画。さらに総客室数の約1割をユニバーサル客室とするホテルを併設し、バス発着場とも一体的にバリアフリー動線で接続します。国内外の来訪者や車椅子使用者にも対応できる多目的な都市拠点として機能強化を図るものとしています。

 

北東側から見た八重洲二丁目南特定街区の建設地の様子です。

防災・環境

鍛冶橋通り・外堀通り・柳通り側に連続した緑を配置し、皇居から銀座方面へとつながるみどりのネットワークを形成します。また、防災対応力強化として、約2,000㎡の帰宅困難者一時滞在施設、約1,500㎡の待機場所、防災備蓄倉庫、72時間稼働の非常用発電機を整備します。地域の防災拠点としての機能も充実させています。

 

既存建築物の解体工事は大成建設によって進められていました。

 

 

現地にて撮影
現地にて撮影

既存建築物の一覧と配置図です。10棟ほど建ち並んでいました。

 

 

西側から見た建設が進む八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業と八重洲二丁目南特定街区の建設地の様子です。鍛冶橋通りの両側に高さ200m超えの超高層ビルが建ち並びます。

 

 

Google Earth

最終更新日:2025年12月28日

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