JR川崎駅直結の大型商業施設「三井ショッピングパーク ラゾーナ川崎プラザ」で、開業20周年を迎える2026年を機に、開業以来過去最大級となる大規模リニューアル計画が始動しました。2026年10月から2029年春にかけて段階的に実施されるもので、「Culture Mash up」を新たなコンセプトに掲げ、ショッピングだけでなく、ファッション・グルメ・スポーツ・アート・エンターテインメントが融合する“体感型”商業施設へと進化します。
フードコートの大幅拡張やコスメ・フレグランスエリアの新設、共用部の全面刷新に加え、店舗の大規模な入れ替えも実施。川崎駅前のランドマークとして発展を続けてきたラゾーナ川崎プラザが、次世代の商業施設としてさらなる魅力向上を図り、地域に新たなにぎわいと価値を創出する一大プロジェクトとなります。
三井ショッピングパーク ラゾーナ川崎プラザ 大規模リニューアル計画の概要
1.開業20周年で過去最大級リニューアル始動
2026年10月から2029年春にかけて段階的な大規模リニューアルを実施。
「Culture Mash up」を掲げた次世代型商業施設への進化計画。
2.フードコートを大幅拡張・刷新
店舗数を15店舗から21店舗、座席数を約800席から約1,200席へ拡充。
名店や話題店を取り入れた多彩な食体験と快適な滞在空間の創出。
3.館内共用部と店舗を全面刷新
西側モールや2階駅側モールを改修し、店舗の大規模な入れ替えを実施。
コスメ・フレグランスエリア新設による上質なショッピング空間の形成。
4.人気飲食店10店舗が先行オープン
焼肉平城苑や寿司活、茅乃舎、月島もんじゃくうやなどが順次出店。
リニューアルに先駆けた食の魅力向上と新たな集客力の強化。
5.川崎駅西口を代表する大型商業施設
東芝川崎事業所跡地再開発により2006年9月に開業した駅直結施設。
約330店舗を擁する国内有数のリージョナル型ショッピングセンター。
6.全国トップクラスの集客力と売上規模
開業後は川崎駅西口の人流を大きく変え、地域のランドマークへ成長。
イベントやライブを通じた高い集客力と全国有数の商業施設としての存在感。
7.2029年春のグランドオープンへ
2027年夏のモール刷新、2027年12月のフードコート再開を経て段階的に整備。
商業・文化・エンターテインメントが融合する新たなカルチャー発信拠点の誕生。

2006年9月に東芝堀川町工場跡地の再開発として誕生したラゾーナ川崎プラザは、2012年、2018年に続く3度目となる大規模リニューアルを実施します。今回は開業20周年という大きな節目に合わせた過去最大級の刷新となり、2026年10月から2029年春まで約2年半にわたり段階的に工事が進められます。
新コンセプトには「Culture Mash up」を掲げ、ショッピングだけではなく、ファッション、グルメ、スポーツ、アート、エンターテインメントなど多様なカルチャーが融合する新たな交流拠点へ進化。ブランド体験やライブイベント、スポーツ・エンターテインメントとの連携企画などを積極的に展開し、リアルならではの価値を提供する次世代型の“体感型”商業施設を目指すものとしています。

フードコート「ダイニング・セレクション」は2026年9月30日に一時営業を終了し、約1年3か月の改装期間を経て2027年12月にリニューアルオープンする予定です。
リニューアル後は店舗数を15店舗から21店舗へ、座席数を約800席から約1,200席へと大幅に拡充。日常使いしやすい店舗に加え、有名店や最新グルメトレンドを取り入れた多彩な飲食店を導入し、幅広い世代が楽しめるフードゾーンへ生まれ変わります。また、一人でも利用しやすいカウンター席やファミリー席、グループ利用に対応した座席などを整備し、食事だけでなく滞在そのものを楽しめる快適な空間づくりが進められます。

2026年10月からは西側モールと2階駅側モールを一時閉鎖し、共用部の大規模改修と店舗の全面刷新を実施します。
西側モールでは、本リニューアルを象徴する新店舗を集積するとともに、各ブランドの個性や世界観をより表現しやすい空間デザインへ一新。また、2階駅側モールには新たにコスメ・フレグランスエリアを整備し、明るく洗練された高級感のある空間へ刷新されます。館内全体の回遊性や快適性も向上し、2027年夏のリニューアルオープン時には、より魅力的で居心地の良いショッピング空間として生まれ変わる予定です。

本格的なリニューアル工事に先立ち、2026年6月から飲食・食品関連店舗の先行オープンがスタートしています。
「焼肉 平城苑」「茅乃舎」「寿司活」「月島もんじゃ くうや」「大かまど飯 寅福」「漁師酒場あらき」など、人気店や話題店が順次出店するほか、「洋麺屋五右衛門」「マクドナルド」「フレッシュダイトー」など日常利用しやすい店舗も加わります。寿司活ではリージョナル型ショッピングセンターとして初となる大型タッチパネルを活用した「エンタメレーン」を導入し、新しい食体験を提供。計10店舗が順次オープンすることで、本格リニューアルへの期待感を高めています。

ラゾーナ川崎プラザは、JR川崎駅西口に直結する東芝川崎事業所跡地約11haを再開発した「ラゾーナ川崎」の中核施設として2006年9月28日に開業しました。商業ゾーン約7.2haを中心に住宅やオフィスを一体的に整備した大規模複合開発で、商業施設は延床面積約17.2万㎡、店舗面積約7.9万㎡、約330店舗を擁する国内最大級のショッピングモールです。

スペインの著名建築家リカルド・ボフィル氏が設計デザインを手掛けた「大屋根のある街」をコンセプトとし、長さ約170mの大屋根や駅直結の「ルーファ広場」、年間約200回開催されるイベントなどが施設の大きな特徴となっています。開業後は川崎駅西口の人の流れを大きく変え、全国トップクラスの売上を誇るショッピングセンターへ成長しました。今回の大規模リニューアルでは、その強みをさらに進化させ、商業施設の枠を超えたカルチャー発信拠点として、川崎エリアを代表するランドマークの新たなステージが幕を開けます。
出典:三井不動産株式会社 三井ショッピングパーク ラゾーナ川崎プラザ 過去最大級のリニューアル計画がスタート 「Culture Mash up」をコンセプトに、唯一無二のカルチャー発信の場へ 2026年10月から2029年春にかけて段階的にリニューアルを実施
最終更新日:2026年7月23日