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今治国際ホテル

今治国際ホテルは、愛媛県今治市旭町2丁目に建つ地上22階、地下1階、高さ101.7m、客室数355室の超高層ホテルです。立地は、県道東側を38号線、北側を姫宮2号線、南側を八幡町線、東側を恵美須鯉池町線に囲まれた場所に位置しています。1976年に経営危機にあったホテルを今治造船が買収し、1977年4月に新ホテルが開業。地域の式典や船主の集まりなどに利用されてきました。その後、事業拡大に伴い手狭となったため、1994年11月に現在地でホテルが建設されました。

客室構成はダブルルーム、ツインルーム、コーナーツイン、デラックスツイン、和室、スイート、アネックスツイン、アネックスツイン(和洋室)となっています。また、付帯施設には本館の地下1階に中国料理「龍宮」、1階に日本料理「伊予路」・フランス料理「La Sail」・フロント・売店・日本庭園、2階に大・中・小宴会場、3階に大浴場(湯遊クラブ)・石鎚の間・チャペル・神殿、4階にトレーニングジム、22階にスカイバンケット、23階にスカイバー「TOPHAT」・展望ラウンジ「ラウンジ23」が入っています。

建築主は今治産業株式会社、設計は観光企画設計社、浪速設計、施工は清水建設株式会社、日産建設株式会社、株式会社大林組、住友建設株式会社建設工事共同企業体です。着工は1994年11月、竣工は1996年10月となっています。


概要

名称 今治国際ホテル
計画名
所在地 愛媛県今治市旭町2丁目3番4
用途 ホテル
階数 本館:地上22階、地下1階、塔屋2階
新館:地上5階
低層棟:地上4階、地下1階、塔屋1階
高さ 101.7m
構造 鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造
基礎工法
客室数 355室
本館:248室
新館:107室
敷地面積 11,347㎡
建築面積 5,805㎡
延床面積 37,318㎡
着工 1994年11月
竣工 1996年10月
建築主 今治産業株式会社
設計 観光企画設計社、浪速設計
施工 清水建設株式会社、日産建設株式会社、株式会社大林組、住友建設株式会社建設工事共同企業体
最寄駅 JR予讃線「今治」駅
備考 客室構成:ダブルルーム(27.7㎡)、ツインルーム(31.3㎡)、コーナーツイン(35.2㎡)、デラックスツイン(35.2㎡)、和室(14.5畳)、スイート(72.1㎡~)、アネックスツイン(34.1㎡~)、アネックスツイン(和洋室)(56.2㎡)
付帯施設:中国料理「龍宮」、ロビーラウンジ「GARDEN」、レストラン「La Sail」、日本料理「伊予路」、ショッピングモール、日本庭園、フロント、大宴会場、中宴会場、小宴会場、プール・ジム、大浴場、和宴会場、チャペル・神殿、新館客室、和室、本館客室、スイートルーム、スカイバンケット、展望ラウンジ「ラウンジ23」、スカイバー「TOPHAT」、鉄板焼「欅」
 

位置図

南側から見た今治国際ホテルの様子です。

 

 

ホテル客室部の外観は、出窓が連続したものとなっています。

 

 

南側から見た今治国際ホテルの低層部分の様子です。  

 

 

南西側から見た今治国際ホテルの様子です。

 

 

ホテルの外観は「客船を縦にした姿」をイメージしたデザインが特徴で、今治が海事都市であることを象徴する造形となっています。堂々とそびえるタワーは今治市のランドマーク的存在であり、遠方からでも視認できる存在感を放っています。予讃線の車窓からも、今治駅付近に差しかかるとその姿を確認することができます。

 

内部空間も豪華な仕様が施されており、吹き抜けのロビーにはカーブを描く階段を配置。客室の一部にはチーク材の床を採用し、オーシャンビューのバスルームを設けるなど、上質な滞在空間を演出しています。館内にはパーティースペースや複数のレストラン、プール、ブライダル式場、ショッピングモールなど多彩な施設を備え、都市型シティホテルとしての機能を充実させています。

現在では四国有数の高さを誇る超高層建築物であり、愛媛県内で最も高い建築物として、今治市の象徴的存在となっています。

 

西側から見た今治国際ホテルの様子です。

 

 

今治国際ホテルの低層棟と新館です。

 

 

北側から見た今治国際ホテルの様子です。

 

 

北東側から見た今治国際ホテルの様子です。 

 

 

エントランスと車寄せです。

 

 

今治国際ホテルのロゴです。

 

 

エントランス部分の様子です。

 

 

ロータリー出入口には、疾走する馬車の銅像が設置されています。

 

 

今治国際ホテルの低層棟です。

 

 

敷地北側から東側にかけて流れている小川です。

 

 

今治駅から見た今治国際ホテルの様子です。  

最終更新日:2026年2月25日

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