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センチュリーつくばみらい平

センチュリーつくばみらい平は、茨城県つくばみらい市陽光台1丁目に建つ地上18階、高さ58m、総戸数664戸の大規模高層マンションです。立地は、つくばエクスプレス「みらい平」駅東側、北側をみらい通りに面した伊奈・谷和原丘陵部一体型特定土地区画整理事業127街区-2に位置しています。

棟構成は、地上18階の「A棟」、「B棟」、「C棟」、4層5段の「駐車場棟」、地上2階の「共用棟(プラザ棟)」から構成されています。専有面積は60.41㎡~99.54㎡、間取りは1LDK+S~4LDK、共用施設にはエントランスホール、ラウンジ、ゲストルーム、キッズルーム、多目的ルーム、ルーフガーデン、防災センターが入ります。構造面では、免震構造を採用している点が特徴となっています。

つくばエクスプレスの駅徒歩35秒の免震マンションとして建設されましたが、建設当時は区画整理初期であったことから、新築分譲時価格は1,610万円~3,650万円とかなり抑えられていました。建築主は株式会社飯田産業、設計は株式会社東建一級建築士事務所、施工は株式会社熊谷組です。竣工は2007年8月となっています。


概要

名称 センチュリーつくばみらい平
計画名 (仮)センチュリーみらい平
所在地 茨城県つくばみらい市陽光台1丁目127番2
従前地:茨城県つくばみらい市小張字弥藤次3088番3 他73筆
用途 共同住宅
階数 A棟:地上18階、塔屋1階
B棟:地上18階、塔屋1階
C棟:地上18階
駐車場棟:4層5段
共用棟(プラザ棟):地上2階
高さ A棟:58m
B棟:58m
C棟:53m
構造 A棟・B棟・C棟:鉄筋コンクリート造
免震構造(鉛プラグ入り積層ゴム支承、天然ゴム計積層ゴム支承、剛すべり支承)
駐車場棟:鉄骨造
共用棟(プラザ棟):鉄筋コンクリート造
基礎工法 杭基礎
総戸数 660戸(別途店舗4戸で計664戸)
A棟:232戸
B棟:232戸
C棟:196戸
敷地面積 18,169.04㎡
建築面積 10,103.94㎡
公式サイト:10,103.90㎡ *建築確認面積
延床面積 74,358.15㎡
公式サイト:74,331.23㎡ *建築確認面積
着工
竣工 2007年8月
第1工区:2007年3月下旬
第2工区:2007年9月下旬
建築主 株式会社飯田産業
設計 株式会社東建一級建築士事務所
施工 株式会社熊谷組
最寄駅 つくばエクスプレス「みらい平」駅
備考 専有面積:60.41㎡~99.54㎡
間取り:1LDK+S~4LDK
共用施設:エントランスホール、ラウンジ、ゲストルーム、キッズルーム、多目的ルーム、ルーフガーデン、防災センター

当初計画:地上15階、総戸数673戸、A~D棟構成、延床面積約60,000㎡
 

位置図

イメージパース

出典:センチュリーつくばみらい平 公式サイト

センチュリーつくばみらい平は、茨城県つくばみらい市陽光台1丁目、つくばエクスプレス「みらい平」駅の駅前という優れた立地に建設された総戸数664戸の大規模マンションです。A棟・B棟・C棟の3棟で構成され、A棟・B棟は各232戸、C棟は196戸を配置し、開業間もないつくばエクスプレス沿線の新たな街づくりを象徴するプロジェクトとして誕生しました。

分譲当時は茨城県内で過去10年間に供給された分譲マンションの中でも最大規模を誇り、駅前のランドマークとして高い存在感を放っています。駅改札から徒歩約35秒という利便性の高さも大きな魅力で、通勤・通学や買い物にも優れた住環境を実現しています。

 

南西側から見たセンチュリーつくばみらい平の様子です。

 

 

住宅棟はA棟・B棟・C棟の3棟構成となっており、A棟とB棟、さらにB棟とC棟は渡り廊下で結ばれることで、建物間をスムーズに移動できる設計となっています。

中央には共用施設を集約した「PLAZA棟」を配置し、高さ約6.2mの吹き抜けを持つエントランスホールやラウンジをはじめ、ゲストルーム2室、キッズルーム、多目的ルーム、ルーフガーデン、防災センターなど、多彩な共用施設を整備しています。また、店舗4区画や、広場なども設けられ、居住者同士の交流だけでなく地域とのつながりも意識した街区計画となっています。

 

南西側から見たセンチュリーつくばみらい平 A棟の様子です。

 

 

南東側から見たセンチュリーつくばみらい平 A棟の様子です。

 

 

南西側から見たセンチュリーつくばみらい平 B棟の様子です。  

 

 

1階は、専用庭や専用駐車場が設けられた住戸となっています。

 

 

建物には鉛プラグ入り積層ゴム支承、天然ゴム系積層ゴム支承、剛すべり支承を組み合わせた基礎免震構造を採用し、大地震時に建物へ伝わる揺れを大幅に低減する先進的な設計が採用されています。建物全体の固有周期を約4.3秒まで長周期化することで、建物や家具への被害軽減を図り、安全性を高めています。さらに住宅性能評価を取得しているほか、24時間有人管理と機械警備を組み合わせたセキュリティシステム、オートロック、防犯カメラ、防犯窓付きエレベーター、ディンプルキー、ダブルロックなど、防災・防犯の両面で安心して暮らせる設備が充実しています。

 

南側から見上げたセンチュリーつくばみらい平A棟とB棟間の様子です。

 

 

南東側から見たセンチュリーつくばみらい平 の様子です。

 

 

南東側から見たセンチュリーつくばみらい平 C棟の様子です。

 

 

北東側から見たセンチュリーつくばみらい平 C棟の様子です。

 

 

住戸は全戸が南東向きまたは南西向きとなっており、豊富な採光と開放感を確保しています。専有面積は60.41㎡~99.54㎡、間取りは1LDK+S~4LDKまで幅広く用意され、多様なライフスタイルに対応しています。住戸内には二重床・二重天井構造やアウトフレーム工法、バリアフリー設計、LL-45等級フローリング、マルチメディアコンセントなど快適性を高める設備が採用されています。

 

北側から見たセンチュリーつくばみらい平の様子です。

 

 

北側から見たセンチュリーつくばみらい平 A棟、B棟の様子です。

 

 

駐車場棟です。敷地内には720区画の駐車場を確保し、そのうち695区画を4層5段の自走式立体駐車場棟に配置しています。全住戸分を上回る駐車スペースを備えるだけでなく、ハイルーフ車にも対応し、洗車スペースも設置されるなど、カーライフを重視した計画となっています。

また、敷地中央には「セントラルパーク」を配置し、プロムナードやフラワーガーデン、コリドーなど緑豊かなオープンスペースを整備しています。歩行者と車両の動線を分離した人車分離設計を採用し、安全性と快適性を両立するとともに、四季折々の植栽が日々の暮らしに潤いを与えています。

 

共用部には13人乗り1基、9人乗り5基(うちトランク付き3基)、17人乗り2基(乗用兼非常用)に加え、駐車場用9人乗り1基、店舗用6人乗り1基の計10基のエレベーターを備え、大規模マンションにふさわしい移動性能を確保しています。

さらに共用廊下からは筑波山を望み、C棟の一部住戸からは牛久大仏を遠望できるなど、周辺の田園風景を活かした眺望も魅力です。駅前という高い利便性と、免震構造・大規模開発ならではの充実した共用施設、高性能な昇降設備を兼ね備えた、つくばエクスプレス沿線を代表するランドマークマンションとなっています。

 

北西側から見たセンチュリーつくばみらい平の様子です。

 

 

エントランスです。

 

 

館銘石です。

 

 

駅側に建っているセンチュリーつくばみらい平 共用棟(プラザ棟)です。

 

 

センチュリーつくばみらい平からつくばエクスプレス「みらい平」駅の駅改札まで徒歩約35秒となっています。

 

 

つくばエクスプレス「みらい平」駅前から見たセンチュリーつくばみらい平の様子です。

 

 

北側には、ショッピングモール「ピアシティみらい平」が立地しています。

 

 

つくばみらい市小張付近の田園地帯から見たセンチュリーつくばみらい平の様子です。

 

 

みらい平さくら公園から見たセンチュリーつくばみらい平の様子です。写真左側には、つくばエクスプレスの高架が見えます。

 

 

みらい平さくら公園から望む東京方面の景観です。つくばエクスプレスの高架が、延々と広がる関東平野の田園地帯を一直線に縦断していきます。つくばエクスプレスを利用すると、みらい平駅から秋葉原駅までは区間快速や快速の乗り継ぎで約40分。朝の通勤ラッシュ時でも約45分でアクセス可能です。

 

みらい平さくら公園から見たみらい平の街並みです。センチュリーつくばみらい平は、みらい平のランドマークマンションとなっています。

最終更新日:2026年7月27日

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