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ライオンズタワーみどりのスタイリーナ

ライオンズタワーみどりのスタイリーナは、茨城県つくば市みどりの1丁目に建つ地上25階、高さ85.96m、総戸数177戸のタワーマンションです。立地は、つくばエクスプレス「みどりの」駅西口の北側に位置しています。

専有面積は66.07㎡~144.37㎡、間取りは2LDK~4LDK、共用施設にはエントランスホール、ビューラウンジ、ライブラリー、スタイルスタジオが入っています。

構造面では免震構造や30~60N/m㎡の高強度コンクリートを用いた100年コンクリートの採用、ボイドスラブ工法(サイレントボイド)の採用がなされています。また、敷地計画では50%以上の空地を確保し、透水仕様のアプローチ舗装や、野鳥を誘う“実のなる木”の植樹、38種・約1500本の樹木や草花の植栽など、緑豊かな空間となっていることが特徴です。

つくば市最高峰のタワーマンションとして建設されましたが、新築時販売価格は1,900万円台~5,400万円台とかなり抑えられていました。
建築主は株式会社大京、設計は株式会社熊谷組、施工は株式会社熊谷組です。着工は2007年6月18日、竣工は2009年6月19日となっています。


概要

名称 ライオンズタワーみどりのスタイリーナ
計画名 萱丸一体型特定土地区画整理事業 A-70街区2画地
所在地 茨城県つくば市みどりの1丁目1番2
用途 共同住宅
階数 地上25階、塔屋1階
高さ 85.96m*塔屋含む (建物最高高さ:81.130m)
構造 鉄筋コンクリート造
免震構造(天然ゴム系積層ゴム、高減衰積層ゴム、オイルダンパー併用)
基礎工法 場所打ちコンクリート杭
総戸数 177戸
敷地面積 2,840.53㎡
建築面積 1,350.96㎡
延床面積 23,569.25㎡
着工 2007年6月18日
竣工 2009年6月19日
建築主 株式会社大京
着工時:扶桑レクセル株式会社(大京に吸収合併)
設計 株式会社熊谷組
施工 株式会社熊谷組
最寄駅 つくばエクスプレス「みどりの」駅
備考 専有面積:66.07㎡~144.37㎡
間取り:2LDK~4LDK
共用施設:エントランスホール、ビューラウンジ、ライブラリー、スタイルスタジオ
 
 
 

位置図

イメージパース

出典:株式会社大京

写真

西側から見たライオンズタワーみどりのスタイリーナの様子です。

 

 

エントランスです。エントランス前には、ライオンズマンションのモニュメントであるライオン像が設置されていました。

 

 

駐車場は収容台数178台のタワーパーキングとなっています。

 

 

敷地南側には公開空地の広場が設けられています。敷地内には、38種・約1500本の樹木や草花の植栽があり、緑豊かな空間となっています。

 

 

北西側から見たライオンズタワーみどりのスタイリーナの様子です。

 

 

ライオンズタワーみどりのスタイリーナでは、大規模タワーマンションならではの共用施設が整備されており、居住者の多様なライフスタイルを支えるパブリックスペースが計画されています。

最上階25階には、大型テレビやソファ、システムキッチン、ダイニングテーブルを備えた「ビューラウンジ」を設置。眺望を楽しみながらくつろげるラウンジ空間となっています。2階には、書棚やスタディーブースを備え、LANケーブルも配線された「ライブラリー」が整備されており、読書や学習のほか、手持ちのノートパソコンなどを利用できます。

また、同じく2階には多目的に利用できる「スタイルスタジオ」も設けられ、住民の交流や文化活動の場としての活用がなされています。 

 

北東側から見たライオンズタワーみどりのスタイリーナの様子です。建物には、日本建築学会のJASS5基準において大規模補修不要期間約100年を目標とする高強度コンクリート(30~60N/mm²)が使用されています。また、床スラブには「サイレントボイドスラブ工法」を採用。床全体が梁の役割を果たすため天井に小梁が出にくく、将来のリフォームやメンテナンスにも柔軟に対応できます。さらに中空ボイド部分の形状を工夫することで、従来の矩形ボイドと比べて上下階間の遮音性能向上も図られています。 

 

高層部分の様子です。外観デザインは白を基調とした外壁に、ダークグリーンのバルコニー腰壁、木目調ルーバーや乳白色のガラス手摺の組み合わせから構成されています。

 

 

南東側から見上げたライオンズタワーみどりのスタイリーナの様子です。ライオンズタワーみどりのスタイリーナでは、地震時の揺れを軽減する「免震構造」を採用しています。これは、地盤と建物の構造躯体の間に免震装置を設置することで、地震エネルギーが直接建物に伝わるのを抑える仕組みです。これにより地震時の揺れを効果的に低減する構造となっています。 

 

東側から見た公開空地の広場です。

 

 

つくばエクスプレス「みどりの」駅前から見たライオンズタワーみどりのスタイリーナの様子です。みどりのから秋葉原までは区間快速で44分、つくばまでは9分となっています。

 

 

周辺は萱丸一体型特定土地区画整理事業が行われ、宅地化している箇所が広がっていますが、このように田園地帯が残る場所も数多くあります。

 

 

首都圏ですが、このように田舎に建つタワマンです。

 

 

上萱丸(かみかやまる)付近から見たライオンズタワーみどりのスタイリーナの様子です。

 

 

真夏の田舎道とライオンズタワーみどりのスタイリーナの組み合わせです。自然環境豊かな立地となっています。

 

 

田んぼや雑木林の向こうにライオンズタワーみどりのスタイリーナが見えました。なお、ライオンズタワーみどりのスタイリーナは、建設当時、つくば市で最高峰となるタワーマンションとして建設されています。高層マンションでありながら建物形状を「板状型」とすることで、177戸中155戸を南西向きとした住戸配置を実現。明るく開放的な住環境を確保しています。また、エレベーターは9〜17人乗り、105m/分のものとなっています。 

 

田んぼビューのタワーマンションとなっています。

最終更新日:2026年4月20日

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