最新の都市開発ニュース
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千葉駅南口のJR東日本千葉支社跡地等開発区域で計画が進む「(仮称)新・千葉市民会館」!!公表された基本計画(案)では複合ビル案から単独棟整備案に変更!!
小倉都心・黒崎副都心に1兆円規模の民間投資「小倉ブースト&黒崎リバイバル」!!クロサキメイト跡地活用など北九州市が2043年ビジョンを公表!!
開業20周年で過去最大級のリニューアルが行われる「三井ショッピングパーク ラゾーナ川崎プラザ」!!2029年春に向けて段階的にリニューアルが始動!!
都市計画素案が公表された「東急電鉄東急多摩川線および新空港線(蒲蒲線)」!!蒲田駅地下化と新空港線整備で羽田空港へのアクセスを強化!!
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神奈川県海老名市・開発事業計画標識が次々と設置されて建設ラッシュの様相となっている「海老名市役所周辺地区」!!大規模マンションや物流・商業施設が集積する新たな都市拠点へ!!
愛知県名古屋市・栄の旧教育館跡地「中区錦三丁目16番街区」!!民間提案募集で遂に恒久的な再開発が具体化へ!!
新船橋駅西側一帯で建設が進む総戸数1,226戸の大規模マンション「船橋山手レジデンス」の公式サイトが公開!!イオンモール船橋には新船橋駅までの貫通通路も新設へ!!
蒲田駅東口駅前約0.4haで計画が進む再開発「蒲田駅東口駅前地区第一種市街地再開発事業」!!新空港線整備構想や駅機能更新と連携した高度利用へ!!
京都駅の位置・ルートが「桂川案」に決定した「北陸新幹線敦賀駅~新大阪駅間延伸」!!関西と北陸を繋ぐ新たな広域交通拠点が誕生へ!!
2026年10月3日(土)開業が決定した八王子駅南口集いの拠点「桑都の杜」!!公園・図書館・ミュージアムが集う新拠点誕生へ!!
名鉄瀬戸線新瀬戸駅・愛知環状鉄道瀬戸市駅の駅前にホテルと商業施設の複合開発計画浮上!!「瀬戸市駅前広場余剰地利活用事業」!!サウンディング調査が開始へ!!
遂に再始動するTX六町駅前の複合商業施設計画「六町駅前区有地活用事業」!!令和8年秋以降に事業者再公募へ!!
肥後大津ルートで整備計画が進む「阿蘇くまもと空港アクセス鉄道」!!TSMC効果で需要拡大、2026年8月頃に三セクを設立して2034年度末開業へ!!
千葉県庁を大規模に建て替えて約6.5万㎡の新庁舎を整備する「千葉県庁舎等再整備」!!5つの配置パターンを比較検討!!
名鉄豊田線上豊田駅周辺約23.8haで計画が進む大規模なまちづくり「(仮称)豊田上豊田駅周辺土地区画整理事業」!!遂にゾーニングも公表されて始動へ!!
JR常磐線北柏駅前・アクロスプラザ北柏も開業した「北柏駅北口土地区画整理事業」!!2027年度完了へ向けて駅前広場や道路整備が進む!!

デュオヒルズ水戸三の丸タワー

デュオヒルズ水戸三の丸タワーは、茨城県水戸市三の丸1丁目で建設中の地上20階、高さ59.990mの「マンション棟」と商業施設や業務施設の入る地上4階、高さ18.250mの「業務棟」、4層5段の「自走式駐車場」からなる総戸数184戸のタワーマンションです。

立地は、「水戸」駅北口、南側を国道50号、西側を旧銀杏坂に面して建っていた「成晃ビル」や「山田ビル」、「三井住友海上火災保険水戸ビル」などの跡地に位置しています。

再開発区域は、水戸市の中心駅前に位置し、弘道館などの歴史的資源にも近く、観光誘客の基点として重要な役割を担っています。しかし、郊外開発の影響で大規模商業施設が撤退し、人口減少とともに中心市街地の機能低下が進んでいます。この地区では、低・未利用地の増加や老朽化した建物が問題となっており、都市機能の再生が求められています。土地の一体的な利用と都市機能の更新を進め、水戸の玄関口として交流拠点やまちなか居住地を形成し、歴史的資源への誘客を促進することが目的とされています。


専有面積は68.37㎡~133.94㎡、間取りは3LDK~4LDK、共用施設にはエントランスホール、サブエントランス、ラウンジ、シアタールーム、ブックラウンジが入ります。

共用施設は、タワーの低層部に集約され、居住者の生活を豊かにする空間が提供されます。1階には、読書や仕事に使えるブックラウンジや映画鑑賞を楽しめるシアタールームがあり、さらに1階と業務棟(商業・オフィス)には店舗スペースが配置され、住民の生活に寄り添います。ペデストリアンデッキ直結で、水戸駅北口からのダイレクトアクセスが可能で、利便性も抜群です。

また、駅前のポケットパークは、木漏れ日が落ちる樹々とベンチが配置され、人々が自由に過ごせる憩いの場を提供し、新しい賑わいを生み出します。南側には既存の街路樹と新たにデザインされた緑景が調和し、店舗群とオープンスペースがゆったりと広がり、人々の自由な往来を促進します。


外観デザインは、城郭建築をモチーフにして新たなシンボルを創出します。城郭建築の特徴である“水平ラインの積層”を現代的な文脈で再構築し、歴史的地層の上に新しい文化を積み重ねるコンセプトです。ファサードには、水戸城を思わせる白と、瓦をイメージした炭色を組み合わせ、城郭のグレード感を再現します。周囲に馴染みつつ、現代的な城郭として際立つデザインを目指しています。両サイドの庇が積層感を表現し、瓦模様の炭色を頂部に配置して重厚感を演出。低層部はグレー系、上層階はガラスを多用することで、伝統とモダンの融合を図り、ボリューム分けによりランドマーク性と心地よいスケール感を両立させています。


建築主は水戸駅前三の丸地区市街地再開発組合、参加組合員は株式会社フージャースコーポレーション、設計は基本設計が久米設計・パル綜合設計共同企業体、実施設計が株式会社長谷工コーポレーション、施工は株式会社長谷工コーポレーションです。既存建築物の解体着手は2023年7月10日、着工は2024年7月1日、竣工は2026年11月下旬となっています。

出典・引用元

デュオヒルズ水戸三の丸タワー 公式サイト
水戸市 水戸駅前三の丸地区第一種市街地再開発事業の概要

過去の建設状況

→過去の建設状況


概要

名称 デュオヒルズ水戸三の丸タワー
計画名 水戸駅前三の丸地区第一種市街地再開発事業
所在地 茨城県水戸市三の丸一丁目134番
用途 共同住宅、事務所、店舗、飲食店、日用品の販売を主たる目的とする店舗、自動車車庫
階数 マンション棟:地上20階
業務棟:地上4階
自走式駐車場:4層5段
高さ 59.99m
マンション棟:59.990m
業務棟:18.250m
自走式駐車場:16.900m
構造 鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
基礎工法
総戸数 184戸(内分譲用住戸181戸、権利者住戸3戸)、他に管理事務室1戸 、店舗9区画、事務所3区画
敷地面積 6,675.78㎡
建築面積 3,558.73㎡
延床面積 24,979.94㎡
マンション棟:17,607㎡
業務棟:2,519㎡
自走式駐車場:5,088㎡
着工 2024年7月1日
解体着手:2023年7月10日 ※労災保険関係成立票
竣工 2026年11月下旬
標識:2027年2月15日
建築主 水戸駅前三の丸地区市街地再開発組合
参加組合員:株式会社フージャースコーポレーション
設計 基本設計:久米設計・パル綜合設計共同企業体
実施設計:株式会社長谷工コーポレーション
コンサルタント:株式会社再開発計画オフィス、株式会社フォルテックス
施工 株式会社長谷工コーポレーション
特定業務代行者:株式会社長谷工コーポレーション
最寄駅 JR常磐線、水郡線、鹿島臨海鉄道大洗鹿島線「水戸」駅
備考 専有面積:68.37㎡~133.94㎡
間取り:3LDK~4LDK
共用施設:エントランスホール、サブエントランス、ラウンジ、シアタールーム、ブックラウンジ
 
 

標識

位置図

区域図

現地にて撮影

配置図

出典:水戸市

立面図

▼マンション棟

▼業務棟

▼自走式駐車場

断面図

▼マンション棟

▼自走式駐車場/業務棟

イメージパース

出典:デュオヒルズ水戸三の丸タワー 公式サイト

▼当初計画

出典:茨城新聞/水戸市

イメージ・施設構成

出典:デュオヒルズ水戸三の丸タワー 公式サイト

「歩道状空地」の完成予想パースです。

 

 

出典:デュオヒルズ水戸三の丸タワー 公式サイト

「エントランス」の完成予想パースです。

 

 

出典:デュオヒルズ水戸三の丸タワー 公式サイト

「エントランスホール」の完成予想パースです。

 

 

出典:デュオヒルズ水戸三の丸タワー 公式サイト

「ポケットパーク」の完成予想パースです。

 

 

出典:デュオヒルズ水戸三の丸タワー 公式サイト

「敷地配置」のイメージです。

 

 

2025年2月建設状況

南側から見た建設中のデュオヒルズ水戸三の丸タワーの様子です。

 

 

南東側から見た建設中のデュオヒルズ水戸三の丸タワーの様子です。

 

 

建設地の様子です。タワークレーンが1基設置され、マンション棟の地上躯体の施工が始まっています。

 

 

敷地東側には、業務棟が建設されます。

 

 

敷地は傾斜地となっており、親杭横矢板工法により山留めが行われています。

 

 

敷地北側が高くなっています。

 

 

南西側から見た建設中のデュオヒルズ水戸三の丸タワーの様子です。

 

 

北西側から見た建設中のデュオヒルズ水戸三の丸タワーの様子です。

 

 

北側から見た建設中のデュオヒルズ水戸三の丸タワーの様子です。

 

 

北東側から見た建設中のデュオヒルズ水戸三の丸タワーの様子です。

 

 

水戸駅北口の様子です。駅ビルや商業ビルが建ち並び、賑わいある商業集積した街並みとなっています。

最終更新日:2025年2月20日

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