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(仮称)千種駅前計画

(仮称)千種駅前計画は、愛知県名古屋市東区葵三丁目に建設される地上48階、地下1階、高さ約190m、総戸数約450戸の超高層タワーマンションです。立地は、南側を錦通、西側を赤萩町線、東側をJR中央本線に囲まれた場所に建っていた「千種ビル群」跡地に位置しており、千種ビルや千種第2ビル、千種第3ビル、地上21階、地下3階、高さ85.6mの超高層ビル「住友生命千種ニュータワービル」など複数棟のビルを超高層タワーマンションに建て替える計画となっています。

この区域は名古屋市の「都市計画マスタープラン2030」において「都心ゾーン」に位置づけられ、質の高い中高層住宅の誘導を通じて快適な居住環境を整えることが求められています。本事業では、街区全体を活用して店舗併設型の共同住宅を整備し、駅周辺の賑わい創出と持続可能な居住環境の形成、さらには地域の魅力向上とまちづくりの推進を目指しています。地下部分の構造の違いで2案存在していたうち、A案の地下縮小案が採用されることになりました。

建設されるタワーマンションは、名古屋市最高層タワーマンションの地上47階、高さ161.85mのザ・ライオンズ ミッドキャピタルタワーのほか、中部地方最高層タワーマンションの地上43階、高さ162.82mの岐阜シティ・タワー43を抜き、名古屋最高層かつ中部地方最高層のタワーマンションとして建設されます。建築主は積水ハウス株式会社となっており、既存建築物解体着手は2023年4月初旬となっています。

出典・引用元

名古屋市 環境アセスメント実施事業一覧(手続中) 64.(仮称)千種駅前計画
建通新聞 積水ハウス 千種駅前タワマン計画で「地下縮小案」の採用を決定

過去の建設状況

→過去の建設状況


概要

名称 (仮称)千種駅前計画
計画名 (仮称)千種駅前計画
当初計画:(仮称)グランドメゾン千種ザ・タワー新築工事
所在地 愛知県名古屋市東区葵三丁目1501番
用途 共同住宅、店舗
階数 地上48階、地下1階
高さ 約190m
構造 鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
基礎工法
総戸数 約450戸
敷地面積 約10,400㎡
建築面積
延床面積 約100,000㎡
着工 既存建築物解体着手:2023年4月初旬
竣工
建築主 積水ハウス株式会社
設計
施工
最寄駅 JR中央本線、名古屋市営地下鉄東山線「千種」駅、名古屋市営地下鉄桜通線「車道」駅
備考 当初計画:地上41階、地下1階、高さ154.85m、延床面積49,988.81㎡
 
 

位置図

標識

▼当初計画

▼解体工事のお知らせ

区域図

出典∶名古屋市/積水ハウス株式会社

配置図

出典∶名古屋市/積水ハウス株式会社

断面図

出典∶名古屋市/積水ハウス株式会社

イメージパース

出典∶名古屋市/積水ハウス株式会社

2026年5月既存建築物解体状況

南西側から見た(仮称)千種駅前計画の建設地の様子です。撮影時は既に既存建築物の解体、除去が完了していました。

 

 

北西側から見た(仮称)千種駅前計画の建設地の様子です。

 

 

北東側から見た(仮称)千種駅前計画の建設地の様子です。

 

 

東側から見た(仮称)千種駅前計画の建設地の様子です。

 

  

敷地は仮囲いで覆われ、超高層ビルの住友生命千種ニュータワービルを含めて千種ビル群すべてが解体されました。

 

 

南東側から見た(仮称)千種駅前計画の建設地の様子です。

 

 

仮囲いには、解体工事に関する標識が並んでいました。

 

 

住友生命千種ニュータワービルの一部残骸が残されていました。

 

 

南側から見た(仮称)千種駅前計画の建設地の様子です。  

 

 

Google Earth

最終更新日:2026年5月13日

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