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遂に現地に開発事業等計画公開板が設置されて2026年9月15日に着工する「日本製鋼所 中央研究所(仮称)」!!柏の葉イノベーションキャンパスエリアの136街区も開発が本格化へ!!
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千葉県袖ケ浦市・袖ケ浦駅近く約50haの開発構想「袖ケ浦駅西側地区」!!新たなまちづくり・産業基盤の形成を検討!!
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大阪城公園と大阪城東部地区を結ぶ新たな歩行者動線となる「大阪城公園接続デッキ」!!2028年春頃の開通を目指しデザインイメージを公表!!
つくばエクスプレス研究学園駅近くで2026年秋に開業する高架下商業施設「寿横丁」!!とりせん研究学園店跡地の開発計画や商業ビル建設進行などにより駅前商業地が形成へ!!

天神一丁目15・16番街区第一種市街地再開発事業

天神一丁目15・16番街区第一種市街地再開発事業は、福岡県福岡市中央区天神一丁目に建設される大規模複合ビルです。立地は、北側を昭和通り、西側を都市計画道路天神通線、南側を明治通り、東側を那珂川に囲まれた一帯に位置しています。

再開発事業により、更新期を迎えた複数の既存ビルを共同ビルへ建て替え、公共施設の整備と一体的な再開発を進める計画です。未整備となっている天神通線の拡幅や水上公園の拡張、那珂川沿いの水辺空間創出などを通じて、都心機能の強化と都市景観の向上を図るものとしています。

施設には事務所、店舗、文化・交流・ホテル等施設、駐車場を整備し、延床面積は約11万9,000㎡を計画しています。また、地下ネットワークや広場、歩行者空間の整備により回遊性や防災性を高め、福岡都心の新たな拠点形成を目指すものとされています。竣工は2030年以降となっています。

出典・引用元

福岡市  天神一丁目15・16番街区第一種市街地再開発事業


概要

名称 天神一丁目15・16番街区第一種市街地再開発事業
計画名 天神一丁目15・16番街区第一種市街地再開発事業
所在地 福岡県福岡市中央区天神一丁目
用途 事務所、店舗、文化・交流・ホテル等施設、駐車場
階数
高さ
構造
基礎工法
客室数
敷地面積 約8,960㎡
区域面積:約2.5ha
建築面積 約7,160㎡
延床面積 約119,000㎡
着工
竣工 2030年以降
建築主
設計
施工
最寄駅 福岡市営地下鉄空港線「天神」駅、福岡市営地下鉄七隈線「天神南」駅、西鉄天神大牟田線「西鉄福岡(天神)」駅
備考
 

位置図

区域図

出典∶福岡市

配置図

出典∶福岡市

現地状況

北東側から見た天神一丁目15・16番街区第一種市街地再開発事業の建設地の様子です。天神一丁目15・16番街区第一種市街地再開発事業は、更新期を迎えた複数の建物を共同ビルへ建て替え、土地の高度利用と都市機能の更新を図る再開発事業です。老朽化した建物の集約と敷地の再編を進めることで、より効率的で魅力ある都市空間を形成し、天神地区のさらなる活性化につなげることを目的としています。公共施設の整備と一体的に事業を進めることで、防災性や交通機能の向上、都心の国際競争力強化を目指しているとのことです。

 

出典∶福岡市

区域は約2.5ha、建築敷地面積約8,960㎡に、延床面積約11万9,000㎡の大規模複合ビルが建設されます。事務所を中心に、店舗や文化・交流・ホテル等施設、駐車場を導入し、昼夜を通じてにぎわいのある都市拠点を形成する計画です。多様な用途を組み合わせることで、働く場、訪れる場、交流する場が一体となった、利便性の高い複合的な都市機能の集積を図るものとしています。

 

区域北東側には、水鏡天満宮と赤煉瓦文化館に面して水上公園の拡張や緑道・緑地の整備が行われます。事業では天神通線の拡幅、水上公園の拡張、那珂川沿いの広場や歩行者空間、地下ネットワークなどを整備し、回遊性と快適性が向上されます。歩行者が移動しやすく、周辺施設とのつながりも感じられる空間づくりを進めることで、都心部全体の魅力向上を図るものとしています。水鏡天満宮や赤煉瓦文化館など周辺の歴史・文化資源とも調和した、水辺を生かした魅力ある都市空間の創出を目指しているとのことです。

 

北東側から見た天神一丁目15・16番街区第一種市街地再開発事業の建設地の全景です。

 

 

赤煉瓦文化館です。赤煉瓦文化館は、1909年に日本生命保険株式会社九州支店として建設された歴史的建築物です。設計は東京駅丸の内駅舎などを手掛けた辰野金吾・片岡安による辰野片岡建築事務所、施工は清水組が担当しました。赤レンガと白い花崗岩を組み合わせた外観や八角形のドーム塔屋を特徴とし、英国のクイーン・アン様式の影響を色濃く受けた意匠が高く評価されています。また、館内にはアール・ヌーヴォー様式の装飾が取り入れられ、重厚さと気品を兼ね備えた近代建築となっています。

 

赤煉瓦文化館は、戦後も日本生命福岡支社として利用された後、1969年に国の重要文化財に指定され、福岡市が取得しました。その後、福岡市歴史資料館として活用され、現在は福岡市赤煉瓦文化館として公開されています。明治時代の本格的な煉瓦造建築を今に伝える貴重な文化遺産であり、福岡の近代化の歩みや建築文化を象徴するランドマークとして、多くの人々に親しまれています。天神一丁目15・16番街区第一種市街地再開発事業の開発においても、赤煉瓦文化館はそのまま保存される見込みとなっています。

 

北側から見た天神一丁目15・16番街区第一種市街地再開発事業の建設地の様子です。

 

 

北西側から見た天神一丁目15・16番街区第一種市街地再開発事業の建設地の様子です。

 

 

南西側から見た天神一丁目15・16番街区第一種市街地再開発事業の建設地の様子です。

 

 

南側から見た天神一丁目15・16番街区第一種市街地再開発事業の建設地の様子です。

 

 

現在の水鏡天満宮の様子です。現在は、区域中央部に位置していますが、東側へ移転します。

 

 

南東側から見た天神一丁目15・16番街区第一種市街地再開発事業の共同ビルの建設地の様子です。

 

 

南西側から見た天神一丁目15・16番街区第一種市街地再開発事業の建設地の全景です。

 

 

那珂川沿いには、水辺と緑、そして歴史・文化資源を一体的につなぐ、快適で質の高い歩行者空間の整備が進められます。川に面してゆとりある広場空間を確保するとともに、水鏡天満宮や赤煉瓦文化館、水上公園などの歴史・文化拠点と那珂川が調和した「那珂川に顔を向けた緑あふれる水辺空間」の創出を目指しているものです。また、天神中央公園や須崎公園を結ぶ緑のネットワークを形成することで、都心における回遊性や憩いの場を高め、都市の魅力をより一層向上させる計画となっています。

 

天神一丁目15・16番街区第一種市街地再開発事業の建設地は、天神エリアでも東側に位置しています。

 

 

Google Earth

最終更新日:2026年7月17日

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