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旦過市場を再整備して市場や商業施設、北九州市立大学などが入る「旦過市場地区再整備事業」!!大英産業が旦過市場いちばん館の優先交渉権者に選定!!

天神ブリッククロス

天神ブリッククロスは、福岡県福岡市中央区天神1丁目に建つ地上18階、地下2階、高さ86.04mの「北棟」と地上13階、地下2階、高さ67.16mの「南棟」から構成される超高層ビルです。立地は、南側を明治通り、東側を都市計画道路天神通線、北側を昭和通りに面した場所に建っていた地上9階、地下2階、1966年竣工の「日本生命福岡ビル」、地上6階、地下2階、1964年竣工の「福岡三栄ビル」跡地に位置しています。福岡市主導の下、アジアの拠点都市としての役割・機能を高め、新たな空間と雇用を創出する再開発促進プロジェクト「天神ビッグバン」に認定されています。

施設構成は、「北棟」の地下2階に駐輪場、機械式駐車場、地下1階~地上2階に商業施設、2階に北棟オフィスロビー、3階~18階にオフィス、「南棟」の地下2階に駐輪場、機械式駐車場、福岡市営地下鉄空港線「天神」駅直結通路、地下2階~地下1階に地下ホール、地下1階~地上2階に店舗、3階に南棟オフィスロビー、4階~13階にオフィスとなります。また、東側には幅員8mのゆとりある歩行者空間(プロムナード)も整備されています。更に地下鉄コンコースに接続する明治通り側の地上地下立体広場や、昭和通り側の地上広場も整備されています。

建築主は日本生命保険相互会社、積水ハウス株式会社、有限会社よし田、設計は株式会社久米設計 (都市計画・建築計画) 、施工は株式会社大林組です。着工は2022年12月21日、竣工は2025年4月となっています。

過去の建設状況

→過去の建設状況


概要

名称 天神ブリッククロス
計画名 (仮称)天神一丁目北14番街区ビル
所在地 福岡県福岡市中央区天神1丁目14番
用途 事務所、飲食店、駐車場(自動車車庫)
階数 北棟:地上18階、地下2階、塔屋1階
南棟:地上13階、地下2階、塔屋2階
高さ 北棟:86.04m
南棟:67.16m
構造 鉄骨造(柱CFT造)、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
制振構造 (オイルダンパー)
基礎工法 杭基礎 (ナックル・パイル工法)
敷地面積 2,707㎡
建築面積 2,282.13㎡
延床面積 37,048㎡ (36,983.40㎡)
南棟: 9,027.41㎡
北棟: 27,955.99㎡
着工 2022年12月21日
竣工 2025年4月
建築主 日本生命保険相互会社、積水ハウス株式会社、有限会社よし田
設計 株式会社久米設計
施工 株式会社大林組
最寄駅 福岡市営地下鉄空港線「天神」駅、福岡市営地下鉄七隈線「天神南」駅、西鉄天神大牟田線「西鉄福岡(天神)」駅
備考 ▼施設構成
🔻北棟
地下2階:駐輪場、機械式駐車場
地下1階~地上2階:商業施設
2階:北棟オフィスロビー
3階~18階:オフィス

🔻南棟
地下2階:駐輪場、機械式駐車場、福岡市営地下鉄空港線「天神」駅直結通路
地下2階~地下1階:地下ホール
地下1階~地上2階:店舗
3階:南棟オフィスロビー
4階~13階:オフィス
 
 

位置図

配置図

*現地にて撮影

断面図

*現地にて撮影

イメージパース

出典∶日本生命保険相互会社/積水ハウス株式会社/有限会社よし田

南東側から見た天神ブリッククロスの様子です。天神ブリッククロスは、日本生命と積水ハウスが共同で建設した大規模複合オフィスビルです。北棟18階・南棟13階、延床面積約3万7,000㎡の規模で、福岡市が推進する再開発プロジェクト「天神ビッグバン」の中核を担うプロジェクトとして2025年4月に竣工しました。国際競争力の強化と新たな雇用創出を目指す天神地区において、新たなビジネス拠点となるランドマークとして期待されています。

 

オフィスの基準階貸床面積は北棟約332坪、南棟約121坪で、天井高2,800mmやOAフロア100mm、十分な電源容量を備えた快適な執務環境を実現しています。災害対策として6.6kV2回線受電方式や72時間稼働可能な非常用発電機を導入し、停電時でも事業継続を支援します。また、浸水対策や防災備蓄倉庫を整備するとともに、自然換気システムや非接触検温センサーの設置など、感染症対策にも配慮した次世代型オフィスビルとなっています。

 

天神ブリッククロス 北棟

北東側から見た天神ブリッククロス 北棟の様子です。

 

 

北東側から見た天神ブリッククロス 北棟の低層部分の様子です。

 

 

天神ブリッククロス 北棟のエントランスです。

 

 

北側から見た天神ブリッククロス 北棟の様子です。

 

 

北西側から見た天神ブリッククロス 北棟の様子です。

 

 

北東側から見た天神ブリッククロス 北棟の高層部分の様子です。

 

  

南東側から見た天神ブリッククロス 北棟の様子です。

 

 

天神ブリッククロス 南棟

南東側から見た天神ブリッククロス 南棟の様子です。

 

 

南側から見た天神ブリッククロス 南棟の様子です。

 

 

南東側から見た天神ブリッククロス 南棟の低層部分の様子です。

 

 

天神ブリッククロス 南棟のエントランスです。

 

 

南東側から見た天神ブリッククロス 南棟の高層部分の様子です。

 

  

外観は、レンガ調の重厚感あるものとなっています。

 

 

北東側から見た天神ブリッククロス 南棟の様子です。

 

 


北棟側に設置されている天神ブリッククロスのロゴです。

 

 

南棟側に設置されている天神ブリッククロスのロゴです。

 

 

北側歩道状空地の広場です。

 

 

東側の都市計画道路天神通線に面して、幅員8mの歩行者空間「プロムナード」が整備されています。

 

 

プロムナードには、ベンチや植栽が設置されています。

 

 

天神ブリッククロスは、地下鉄出入口としても機能しています。

 

 

南側から見たプロムナードの夜景です。

 

 

福岡市営地下鉄空港線「天神」駅に地下で直結する優れた交通利便性を備えています。さらに、明治通りと昭和通りを結ぶ約90mの地上・地下プロムナードや立体広場も整備され、都心部の回遊性向上に貢献しています。半屋外型の歩行空間にはベンチや植栽も配置され、雨天時でも快適に利用できる憩いの場として機能しています。

 

地下の商業施設と地下プロムナードの様子です。

 

 

福岡市赤煉瓦文化館や天神地下街の歴史ある街並みを継承するため、レンガ調の重厚感ある外観デザインを採用しています。また、壁面緑化や街路樹、常緑樹による豊かな緑化空間を創出し、近接する天神中央公園やアクロス福岡との緑の連続性を形成しています。環境性能面ではBELS4つ星やCASBEE福岡Aランクを取得し、再生可能エネルギーの活用も計画されています。

 

地下鉄連絡通路に接続している地下ホールです。

 

 

地下ホールの内観です。

 

 

地下から地上のプロムナードへ至るエスカレーターです。

 

 

天神ブリッククロスの商業施設テナント一覧です。

 

 

天神ブリッククロスは、老朽化した建築物の建て替えによる耐震性向上や都市機能の強化、にぎわいの創出に貢献するプロジェクトとして、天神ビッグバンに認定されています。

 

天神ブリッククロスの夜景です。

 

 

天神ブリッククロスと天神ビッグバンにより再開発が進む天神エリアの超高層ビル群の様子です。

 

 

天神ブリッククロスと明治通りに面した超高層ビル群の様子です。

最終更新日:2026年6月28日

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