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昭和大学藤が丘病院再整備事業

昭和大学藤が丘病院再整備事業は、神奈川県横浜市青葉区藤が丘一丁目、二丁目他に建設される地上13階、地下2階、高さ約60mの病院です。立地は、東急田園都市線「藤が丘」駅北東側、現在、「藤が丘駅前公園」や「ファミリーマート藤が丘東店」、「昭和大学藤が丘病院駅前駐車場」などが立地する藤が丘駅前地区再整備基本計画A地区に位置しています。

藤が丘駅周辺は、基盤整備から50年以上が経過し、昭和大学藤が丘病院や藤が丘ショッピングセンターなどの施設が老朽化しています。このため、地域の活性化と機能更新が必要となっており、平成30年から横浜市、東急株式会社、学校法人昭和大学の三者で計画の検討が始められました。「藤が丘駅前地区再整備基本計画」では、駅北側のまちづくり方針として、地域の課題を解決し魅力向上を目指すことを掲げています。具体的な目標は、オープンスペース、病院、商業施設などが連携した駅前拠点の形成です。

基本方針としては、藤が丘を象徴する公園や病院の一体整備、緑豊かな居場所づくり、安全で快適な駅前交通環境の形成、そして安心で健康なまちとしての機能集積と地域連携が挙げられています。建築主は学校法人昭和大学です。

出典・引用元

横浜市/東急株式会社/学校法人昭和医科大学「藤が丘駅前地区」に関する都市計画決定および土地区画整理事業が認可されました
横浜市 藤が丘駅前地区再整備基本計画
昭和医科大学 藤が丘病院再整備事業
横浜市/東急株式会社/学校法人昭和大学 「藤が丘駅前地区再整備基本計画」を策定しました!


出典:横浜市

概要

名称 昭和大学藤が丘病院再整備事業
計画名 昭和大学藤が丘病院再整備事業
所在地 神奈川県横浜市青葉区藤が丘一丁目、二丁目他
用途 病院
階数 地上13階、地下2階
高さ 約60m
構造
基礎工法
病床数 584床
敷地面積 約16,500㎡
建築面積
延床面積 約76,400㎡
着工 準備工事着手:2026年度
2029年度 *先行整備広場・暫定駐輪場供用開始
竣工 2034年度 *駐車場・駐輪場棟竣工
建築主 学校法人昭和大学
設計
施工
最寄駅 東急田園都市線「藤が丘」駅
備考
 
 
 

位置図

区域図

出典∶横浜市

イメージパース

出典:横浜市

施設構成・イメージ

出典:横浜市

「駅前広場の再整備」の完成予想パースです。

 

 

出典:横浜市

「公園等の整備」の完成予想パースです。

 

 

出典:横浜市

「にぎわい軸沿い」の完成予想パースです。

 

 

出典:横浜市

「駅前空間」の完成予想パースです。

 

 

現地状況

藤が丘駅前地区 公園・病院街区

南西側から見た昭和大学藤が丘病院再整備事業の建設地です。藤が丘駅前地区 公園・病院街区で昭和大学藤が丘病院再整備事業が行われ、現在、東側に位置する昭和大学藤が丘病院を西側に移し、藤が丘駅前公園を東側に移転します。2025年4月撮影。

 

 

南東側から見た昭和大学藤が丘病院再整備事業の建設地です。昭和大学藤が丘病院は、病院機能の継続や医療法等の基準遵守と高度急性期医療に対応した適正規模の建物空間を確保するため、土地の高度利用(容積率 400%・高さ 60mを上限)を図るとともに、街区内道路の再整備により、公園敷地と病院敷地を大街区化し、都市公園を再配置する計画です。

 

  

街区南東側には、広場が整備されます。

 

 

既存の昭和大学藤が丘病院は、地上9階、地下1階、584床、1975年7月16日開院の病院となっています。

 

 

街区北東側には、藤が丘駅前公園が移転されます。

 

  

既存の藤が丘駅前公園から見た既存の昭和大学藤が丘病院です。公園と病院の場所が入れ替わります。

 

 

既存の藤が丘駅前公園です。こちらに昭和大学藤が丘病院が移転します。

 

 

藤が丘駅前公園の様子です。

 

 

北西側から見た昭和大学藤が丘病院再整備事業の建設地です。

 

 

藤が丘駅前地区 駅前街区

北東側から見た藤が丘駅前地区 駅前街区の様子です。

 

 

駅前広場は、既存の交通機能を継続的に確保しながら、車両と歩行者の交錯を減らし安全性を高めるため、出入口を東側に集約する計画とされています。

 

 

現在、藤が丘ショッピングセンターが建っている場所には、住宅・商業から構成される複合施設を建設し、高さ31mに高度利用されます。

 

 

西側から見た藤が丘駅前地区 駅前街区の様子です。

 

 

東急田園都市線「藤が丘」駅です。渋谷からは急行と各停を乗り継ぎ、約33分〜約40分の距離に位置します。

 

 

藤が丘駅前地区 沿道街区

藤が丘駅前地区 沿道街区です。駅前にふさわしい都市機能の集積を図るとともに、にぎわい軸に面する部分に住民や来訪者の利便性を高める機能を誘導し、魅力的でにぎわいのある都市空間を形成するものとされています。

最終更新日:2025年12月21日

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