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大師山清大寺五重塔

大師山清大寺五重塔は、福井県勝山市片瀬に建つ地上5階、高さ75mの五重塔です。立地は、「勝山」駅から東へ約2.3kmほどの場所に位置しています。

大師山清大寺には、寺院の主要建物群である伽藍(がらん)は、「五重塔」のほか、「大仏殿」、「中門」、「大門」、「九龍殿」、「宝佛殿」、「講堂」、「寺務所」などから構成されており、門前町や駐車場も整備されています。

五重塔は、鉄筋コンクリート造となっており、高さ75mは日本一の高塔で、最高層の五重塔となり、高さ60m以上の高さの超高層建築物となっています。また、展望施設もあり、エレベーターでの移動も可能となっています。
頂部に設けられている「相輪(九輪)」は、下から露盤(ろばん)、覆鉢(ふせばち)、請花(うけばな)、九輪(くりん)、水煙(すいえん)、竜車(りゅうしゃ)、宝珠(ほうじゅ)の7つの部分からなります。

大仏殿には、「越前大仏」と呼ばれる毘盧舎那如来の大仏が安置されています。中華人民共和国洛陽市にある龍門奉先寺座像をモデルにしたもので、本尊の像高は17.0m、更に左右に羅漢像(10.3m)、菩薩像(11.2m)があり、大仏殿の壁面には1,281体の小仏群が安置されています。

建築主は宗教法人 臨済宗妙心寺派 大師山清大寺です。開眼供養は1987年5月28日となっています。


概要

名称 大師山清大寺五重塔
計画名
所在地 福井県勝山市片瀬50字1番1
用途 寺院、展望施設
階数 地上5階
高さ 75m
構造 鉄筋コンクリート造
基礎工法
敷地面積 約220,000㎡
建築面積
延床面積
着工
竣工 開眼供養:1987年5月28日
建築主 宗教法人 臨済宗妙心寺派 大師山清大寺
設計
施工
最寄駅 えちぜん鉄道勝山永平寺線「勝山」駅、勝山市コミュニティバス ぐるりん南部方面、平泉寺線、市内観光バス ダイナゴン「越前大仏前」バス停、勝山市コミュニティバス ぐるりん南部方面「昭和町3丁目」バス停
備考
 
 

位置図

配置図

現地にて撮影

イメージパース

現地にて撮影

写真

南東側から見た大師山清大寺五重塔の様子です。

 

 

南西側から見た大師山清大寺五重塔の様子です。

 

  

北西側から見た大師山清大寺五重塔の様子です。

 

 

北東側から見た大師山清大寺五重塔の様子です。

 

 

大師山清大寺五重塔の出入口です。

 

 

大師山清大寺五重塔の基壇部です。

 

 

銘石です。

 

  

出入口の手前には、「相輪(九輪)」が展示されています。

 

 

大師山清大寺五重塔の展望回廊(展望台)です。

 

  

軒部分の「雲肘木」です。

 

 

展望回廊(展望台)から見た景色です。大師山清大寺の全景を望めます。

 

  

大仏殿の奥には、5層6階から構成される天守閣風建築としては高さ日本一の57.8mの「勝山城博物館」が見えます。勝山城博物館は、姫路城天守に似せたコンクリート製模擬天守であり、1992年に建設されたものです。

 

 

3階の「内陣」です。

 

 

大師山清大寺五重塔の頂部の「相輪(九輪)」の様子です。

 

 

「大門」です。

 

 

銘石や石灯籠、狛犬です。

 

 

大門の「仁王像」です。大門の左右に高さ7.8mの像が向かい合って配置されています。

 

 

屋根付き回廊です。回廊柱部には、樹齢1500年を超える台湾桧152本が用いられています。

 

 

大仏殿です。横幅58m、奥行48m、高さ52mの大規模高層建築物となっています。

 

 

九龍殿です。屋根の反りが凄まじい建物内には、九龍壁が展示されています。

 

 

五重塔展望回廊から見た伽藍(がらん)です。

 

 

「越前大仏」です。中華人民共和国洛陽市にある龍門奉先寺座像をモデルにしたもので、本尊の像高は17.0mにもなります。巨額の富を成した実業家により造られたことから、別名、「出世大仏」とも呼ばれています。

 

 

大仏殿内部の様子です。

 

 

大仏殿の壁面には1,281体の小仏群が安置されています。

 

 

伽藍(がらん)の様子です。

 

 

大門の手前には、門前町が整備されています。

 

 

門前町から見た大師山清大寺五重塔の様子です。

 

 

大師山清大寺の全景です。

最終更新日:2024年10月4日

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