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紀州材×循環型社会の先進モデル「東急池上線石川台駅 木になるリニューアル」!!温もりと機能性が融合する駅へ!!
再開発で誕生した青森中心市街地の新ランドマーク「THREE(スリー)/レーベン青森新町 THE GRAND MID」!!フードホール「アオマチテラス」も開業した複合都市拠点!!
国土交通省により新規事業採択された「京王電鉄京王線(仙川駅〜国領駅付近)連続立体交差事業」!!約2.1km区間を立体化して踏切5箇所を除去へ!!

天神二丁目南ブロック駅前東西街区市街地再開発事業 新天町街区(西街区)/パルコ街区(東街区)

天神二丁目南ブロック駅前東西街区市街地再開発事業は、福岡県福岡市中央区天神二丁目に建設される「西街区」と「東街区」から構成される高さの最高限度約115mの超高層ツインビルです。立地は、北側を明治通り、東側を渡辺通り、南側をサザン通りに面し、西街区と東街区の間をメルヘン通りが貫く一帯に位置しています。

区域内には「パルコ本館」「福岡駅ビル」「パルコ新館」「新天町ビル」「新天町商店街」が建ち並ぶ一方、建物の老朽化が進み、耐震性や防災面に課題を抱えています。また、街区の細分化により歩行者と自動車が交錯し、駅前でありながら十分な滞留・憩い空間や、駅・地下街と連続する歩行者ネットワーク、回遊性が確保されていない点も課題とされています。再開発により耐震性の高い建物への建替えと東西街区の一体的な再編により、安全・安心で歩いて回遊しやすい駅前空間の創出が図られます。広場や地下通路を含む多層的な歩行者ネットワークを整備するとともに、新天町の歴史を継承した商店街機能や新たな文化・芸術機能を導入し、世代を問わず訪れたくなる天神の拠点形成を目指します。さらに「天神ビッグバン」と連動し、天神エリア全体の魅力向上と新たな空間・雇用の創出に貢献することを目的としています。

施設構成は、「西街区」が店舗、事務所、文化・情報発信等、「東街区」が店舗、事務所、文化・情報発信、ホテル等とされており、地上・地下・上空を活用した多層的な歩行者ネットワークや、広場、地下通路の新設整備も行われます。建築主は西街区が株式会社新天町商店街公社、新天町商店街商業協同組合、東街区が株式会社パルコ、J.フロント都市開発株式会社、西日本鉄道株式会社、株式会社新天町商店街公社、新天町商店街商業協同組合、株式会社三井住友銀行です。着工は2026年度以降、竣工は2030年代となっています。

出典・引用元

天神⼆丁⽬南ブロック駅前東⻄街区都市計画推進協議会 (仮)天神⼆丁⽬南ブロック駅前東⻄街区プロジェクト
福岡市 天神二丁目南ブロック駅前東街区第一種市街地再開発事業
福岡市 令和7年12月議会福祉都市委員会報告資料2


概要

名称 天神二丁目南ブロック駅前東西街区市街地再開発事業
計画名 天神二丁目南ブロック駅前東西街区市街地再開発事業
所在地 福岡県福岡市中央区天神二丁目の一部
用途 西街区:店舗、事務所、文化・情報発信等
東街区:店舗、事務所、文化・情報発信、ホテル等
階数 西街区:ー
東街区:ー
高さ 西街区:最高限度約115m
東街区:最高限度約115m
構造 西街区:ー
東街区:ー
基礎工法
客室数
敷地面積 西街区:約5,900㎡
東街区:約7,900㎡
建築面積 西街区:約4,900㎡
東街区:約7,400㎡
延床面積 西街区:約88,000㎡
東街区:約138,000㎡
着工 2026年度以降
竣工 2030年代
建築主 西街区:株式会社新天町商店街公社、新天町商店街商業協同組合
東街区:株式会社パルコ、J.フロント都市開発株式会社、西日本鉄道株式会社、株式会社新天町商店街公社、新天町商店街商業協同組合、株式会社三井住友銀行
設計
施工
最寄駅 西鉄天神大牟田線「西鉄福岡(天神)」駅、福岡市地下鉄空港線「天神」駅、福岡市地下鉄七隈線「天神南」駅
備考
 
 
 

位置図

区域図

出典∶福岡市

イメージパース

出典∶天神⼆丁⽬南ブロック駅前東⻄街区都市計画推進協議会

施設構成・イメージ

出典∶福岡市
出典∶福岡市

天神二丁目南ブロック駅前東西街区市街地再開発事業は、老朽化が進む既存建物の更新と耐震性の向上を図りながら、将来にわたって安全・安心で賑わいのある天神の中心市街地を形成することを目的とした再開発事業です。

新天町商店街商業協同組合、株式会社新天町商店街公社、株式会社パルコ、西日本鉄道株式会社、株式会社三井住友銀行の5者は、天神の重要な拠点である当地区の将来像を共有し、「天神二丁目南ブロック駅前東西街区都市計画推進協議会」を設立。福岡市が進める「天神ビッグバン」と連動し、天神ビッグバンボーナスの活用を見据えた計画検討を進めてきました。本事業は、駅と直結する立地特性を最大限に活かし、「ひとを中心とした、歩いて出かけたくなるまち」の実現を目指す点が大きな特徴です。

 

出典∶天神⼆丁⽬南ブロック駅前東⻄街区都市計画推進協議会

将来構想では、歩行者と自動車が交錯する現状の交通環境を改善するとともに、駅前に不足している滞留空間や憩いの場を創出するため、東西街区を一体的に再編し、大街区化を図ります。地上・地下・上空を活用した多層的な歩行者ネットワークや、広場、地下通路の整備により、駅や地下街、周辺街路をシームレスにつなぐ安全で快適な回遊空間を形成。低層部には新天町の歴史や「まちの記憶」を継承した商店街・商業空間を配置しつつ、上層部には事務所やホテル、文化・情報発信機能などを導入し、天神の中心地としてのポテンシャルを高めます。さらに、感染症対策や環境負荷低減、緑化の推進、「Fukuoka Art Next」による文化芸術の発信など、時代に即した先進的な都市機能の導入も計画されています。

 

出典∶福岡市
出典∶福岡市

計画区域は約2.2haで、西街区と東街区が連携しながら段階的・連鎖的に整備が進められます。
西街区では、約5,900㎡の敷地に延床面積約88,000㎡の複合施設を整備し、店舗、事務所、文化・情報発信機能などを導入。新天町商店街の歴史や回遊性を重視した低層部のにぎわい形成が重視されています。

一方、東街区では、約7,900㎡の敷地に延床面積約138,000㎡の大規模複合施設を整備し、店舗や事務所に加え、ホテルや文化・芸術関連機能を導入。渡辺通りや明治通りに面した立地を活かし、天神の新たなランドマーク性を担う街区となる計画です。両街区では、地下通路(天神地下道16号線)や広場、都市緑地の整備、駐車場・荷さばき動線の集約などにより、都市基盤の高度化と公共性の高い空間整備が進められます。

 

出典∶福岡市

本事業は、2030年度の開業を目標にプロジェクトが進められており、2024年から2025年にかけて都市計画決定や地区計画の変更、市街地再開発事業の決定などが段階的に行われています。今後は、市街地再開発事業の事業計画策定や組合設立、各種認可手続きを経て、具体的な建替え・整備工事へと移行する予定です。天神ビッグバンの中核を担う本事業は、天神エリアに新たな空間と雇用、文化的価値を生み出すとともに、新天町の歴史を未来へつなぐ再開発として、福岡都心の魅力向上に大きく寄与することが期待されています。

 

現地状況

新天町街区(西街区)

南西側から見た天神二丁目南ブロック駅前東西街区市街地再開発事業 新天町街区(西街区)の建設地の様子です。

 

 

南側はサザン通りに面しています。

 

 

南側から見た天神二丁目南ブロック駅前東西街区市街地再開発事業 新天町街区(西街区)の建設地の様子です。

 

 

区域内は新天町商店街のアーケードが形成されています。

 

 

天神二丁目南ブロック駅前東西街区市街地再開発事業 新天町街区(西街区)の新天町商店街アーケードの様子です。

 

 

北東側から見た天神二丁目南ブロック駅前東西街区市街地再開発事業 新天町街区(西街区)の建設地の様子です。

 

 

パルコ街区(東街区)

北東側から見た天神二丁目南ブロック駅前東西街区市街地再開発事業 パルコ街区(東街区)の建設地の様子です。

 

 

南東側から見た天神二丁目南ブロック駅前東西街区市街地再開発事業 パルコ街区(東街区)の建設地の様子です。

 

 

天神二丁目南ブロック駅前東西街区市街地再開発事業 パルコ街区(東街区)の区域南側には、ソラリアステージビルが建っていますがこちらは再開発対象外となっています。

 

 

北西側から見た天神二丁目南ブロック駅前東西街区市街地再開発事業 パルコ街区(東街区)の建設地の様子です。

 

 

Google Earth

最終更新日:2025年12月22日

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