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JR常磐線と京成松戸線の乗換駅・松戸駅で駅ビル建設やコンコース拡張が進む「松戸駅改良工事」!!2026年9月建設状況!!
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京都駅八条東口近くで建設が進む複合ビル「(仮称)京都駅東部複合型拠点整備プロジェクト」!!JR東海グループと日本電気硝子が共同で建設する複合拠点!!
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「門真の窓」として地域の学びと交流を育む新たな文化拠点「門真市立文化創造図書館KADOMADO」!!図書館・カフェ・アトリエ・小ホール・キッズライブラリーなどを備えた滞在型複合施設!!
朝霞台駅・北朝霞駅に駅ビル建設構想「北朝霞・朝霞台地区における官民連携まちなか再生推進事業」!!駅前から広がるウォーカブルなまちづくり!!
JR秋葉原駅電気街南口の石丸電気跡地にタイトーステーション?遊技場が入る地上6階のビル「(仮称)秋葉原中央通り開発プロジェクト」!!
JR草津駅西口で建設が進むホテル・商業・オフィスからなる地上11階建ての高層複合ビル「(仮称)JR草津駅西口開発」!!遂に着工し、アパホテル〈草津駅前〉(仮称)も2027年秋開業へ!!
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京都駅八条東口近くでJR東海グループとマリオットによる270室のホテル「コートヤード・バイ・マリオット京都駅」!!2026年11月16日開業へ!!
柏の葉キャンパス403街区に「INPEX研究開発拠点」を建設へ!!約2.5haの敷地に研究・実験施設を整備、2029年4月に開所!!
リニア中央新幹線・岐阜県駅周辺約21.6haで進む大規模な都市開発「リニア岐阜県駅周辺土地区画整理事業」!!千旦林川沿いの親水空間や駅前広場などの都市と自然が調和した拠点形成へ!!
美乃坂本駅前に遂に橋脚が姿を現した「リニア中央新幹線 岐阜県駅(仮称)」!!岐阜県中津川市に新たな広域交通拠点が誕生へ!!
新宿駅西口に大きなシンボルツリーやボイドを整備する「新宿駅西口駅前広場デザイン方針」が公表!!2035年度の竣工を目指し、歩行者中心の立体的な駅前広場に再編へ!!
名古屋駅太閤通口・観光案内所も2026年9月12日に供用開始される「名古屋駅西側駅前広場整備」!!雲をイメージしたクラウド屋根の新設や3つの広場空間を整備へ!!
津田沼パルコ跡地で2026年10月1日(木)に開業する「ツダヌマ エキマエ ATOCHI(アトチ)」!!スター型テントや人工芝、既存躯体を活かしたポケットパークも整備へ!!
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海老名駅西口に2027年春開業する「ViNA GARDENS hug(ビナガーデンズ ハグ)」!!保育・教育・飲食・フィットネス・ペット関連など全8テナントが入居する新たなファミリー拠点に!!

日本電気本社ビル (NECスーパータワー)

日本電気本社ビル (NECスーパータワー)は、東京都港区芝五丁目に建つ地上43階、地下4階、高さ180.0mの超高層ビルです。立地は、都営「三田」駅北西側、東側を都道409号に面した場所に位置しており、NEC(日本電気株式会社)の創立90周年記念事業の一環として本社および主力工場があった場所に建設されました。

東京都環境影響評価条例の適用第1号にも指定され、周辺環境との調和が重視された設計となっています。建物は上層にいくほど細くなる3段階のテーパー形状とし、さらに建物中央部に大きな風抜き穴「ウインドアベニュー」を設けることで、ビル風や日影の影響を抑え、圧迫感の少ない設計としています。建物は地上から50〜65メートルの位置にある「ウインドアベニュー」を境に、低層・中層・高層の三層構造に分かれています。

1〜12階の低層部はロの字型の平面で中央に大きなアトリウムを設け、自然光を取り入れた開放的な空間となっています。中層部(16〜38階)と高層部(39階以上)は東西に長い長方形の形状で、効率的な執務空間や役員フロア、会議室を配置しています。構造面では、スーパーフレーム構造を採用し、強度と耐震性も確保されています。

建築主は日本電気株式会社、設計は株式会社日建設計、施工は日本電気本社ビル共同事業体(鹿島建設株式会社、株式会社大林組)です。着工は1986年11月、竣工は1990年1月17日となっています。


概要

名称 日本電気本社ビル
愛称:NECスーパータワー
計画名 日本電気本社ビル
所在地 東京都港区芝五丁目7番1
用途 事務所
階数 地上43階、地下4階、塔屋1階
高さ 180.0m(軒高:178.4m)
構造 地上:鉄骨造
地下:鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
スーパーフレーム構造
基礎工法
敷地面積 21,184㎡
建築面積 6,370㎡
延床面積 145,272㎡
着工 1986年11月
竣工 1990年1月17日
建築主 日本電気株式会社
設計 株式会社日建設計
施工 日本電気本社ビル共同事業体 (鹿島建設株式会社、株式会社大林組)
最寄駅 都営三田線、浅草線「三田」駅、JR山手線、京浜東北線「田町」駅
備考
 

位置図

配置図

断面図

南東側から見た日本電気本社ビルの様子です。

 

 

北側から見た日本電気本社ビルの高層部分の様子です。

 

 

1階と2階は来客ゾーンとしてホールやサロンを配置し、12階まで吹き抜けのアトリウムが訪れる人を迎えます。11階・12階には社員食堂が設けられ、カフェテリアや和食、ベーカリーなど多彩なメニューが楽しめます。

16階にはフィットネスセンターや健康管理センターを設置し、社員の健康維持をサポートしています。27階には会議室を集中配置し、プレゼンテーションやディスカッションに適した設計です。最上階の43階は天井高9メートルのレセプションルームとなっており、東京の眺望を活かした空間演出が可能です。

 

日本電気本社ビルは、OA化に対応した先進的なオフィスビルとして、さまざまな技術的配慮が施されています。配線はオープンダクトとフロアダクトの組み合わせにより、自由度の高いレイアウトが可能です。また、空調は約110㎡ごとの細かなモジュール単位で制御され、エアプローウィンドウにより快適な室内温度を維持します。照明にはVDT対応ルーバの設置が可能で、スイッチも液晶タッチパネル方式を採用し、スマートな操作性を実現しています。

 

南東側から見た日本電気本社ビルの様子です。

 

 

南東側から見た日本電気本社ビルの低層部分の様子です。

 

 

広場に設置されている銘板です。

 

 

東側公開空地の広場の様子です。

 

 

​東側の公開空地にある広場から見上げた、日本電気本社ビルの様子です。約13,000㎡もの広大な緑地・広場空間は、豊かな植栽によって高密度に緑化されています。

 

 

日本電気株式会社の銘板です。

 

 

エントランスと車寄せの様子です。

 

 

エントランス前にはガラスの大庇が設けられています。

 

 

車寄せには、モニュメントも設置されています。

 

 

北東側から見た日本電気本社ビルの様子です。

 

 

北側から見た日本電気本社ビルの様子です。

 

 

日本電気本社ビルの高層部分の様子です。頂部には、NECロゴも設置されています。

 

 

北西側から見た日本電気本社ビルの様子です。

 

 

南西側から見た日本電気本社ビルの様子です。

 

 

西側歩道状空地と緑地、エントランスの様子です。

 

 

緑地の様子です。

 

 

ビルの愛称「NECスーパータワー」は社内公募で決定され、1万件を超える応募が寄せられたことから、社員の強い思い入れがうかがえます。

この名称には、「超高層ビルとして初めてスーパーフレーム構造を採用し、次世代のインテリジェントビルであること」、そして「東京タワーのように上にいくほど細くなる形状」という二つの意味が込められています。また、中央の風抜き穴には「ウインドアベニュー」という愛称があり、「光や風が通り抜ける並木道」のイメージで命名されました。

最終更新日:2026年7月13日

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