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幕張ベイタワー

幕張ベイタワーは、千葉県千葉市美浜区中瀬1丁目に建つ地上26階、地下1階、高さ116.2mの超高層ビルです。立地は、南側を浜田川通り、東側をビジネス通り、北側を国道357号及び東関東自動車道、西側を浜田川に囲まれた場所に位置しています。

建設当時、セイコー電子工業幕張新社屋として建設され、本社機能、開発機能、営業機能を集約したコンプレックスビルとして計画されました。21世紀を見据えた新しい概念に基づくオフィス空間を実現し、快適かつ機能的な環境を提供することで、企業の更なる発展に貢献することを目指したものとなっています。

オフィスのオフィススペックは、基準階面積464.35坪(1,535.04㎡)、天井高2,700mm、床荷重500kg/㎡となっています。平面形状は扇形をしており、北西側はアールを描いたガラスファサードの外観デザインとなっていることが特徴です。海浜幕張駅からは、直線距離で約750mとなっており、ペデストリアンデッキで直結しています。

建築主はセイコー電子工業株式会社(現:セイコーインスツル株式会社)、設計はネステ株式会社、株式会社竹中工務店、日本電信電話株式会社、施工は株式会社竹中工務店、清水建設株式会社です。竣工は1993年5月となっています。


概要

名称 幕張ベイタワー
旧名称:SII幕張ビル (セイコーインスツルメンツ幕張本社ビル)
計画名 セイコー電子工業幕張新社屋
所在地 千葉県千葉市美浜区中瀬1丁目8番
用途 事務所
階数 地上26階、地下1階
高さ 116.2m (軒高:114.0m)
構造 鉄筋コンクリート造、鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎工法
敷地面積 15,507.72㎡
建築面積 6,062.70㎡
延床面積 72,248.13㎡
着工
竣工 1993年5月
建築主 セイコー電子工業株式会社(現:セイコーインスツル株式会社)
設計 ネステ株式会社、株式会社竹中工務店、日本電信電話株式会社
施工 株式会社竹中工務店、清水建設株式会社
最寄駅 JR京葉線「海浜幕張」駅
備考

位置図

写真

北側から見た幕張ベイタワーの様子です。

 

 

北側、浜田交差点の歩道橋から見た幕張ベイタワーの様子です。

 

 

竣工当時、セイコー電子工業株式会社により建設されたことから、塔屋部分には「SEIKO」のロゴが取り付けられていました。

 

 

北側はアールを描いた外観となっており、一面カーテンウォールで覆われたガラスファサードとなっています。

 

 

西側から見た幕張ベイタワーの様子です。

 

 

浜田川緑地と幕張ベイタワーの様子です。

 

 

西側から見上げた幕張ベイタワーの様子です。見る角度によって雰囲気が変わる超高層ビルです。

 

 

敷地西側には、芝生広場が広がっています。

 

 

敷地北側の低層基壇部です。

 

 

竣工記念碑です。

 

 

エントランスアプローチは、キャンチフレームが目立ちます。

 

 

エントランスです。

 

 

館銘板です。

 

 

東側低層基壇部です。

 

 

東側低層基壇部には、大階段があります。

 

 

敷地南側の公開空地の広場です。

 

 

南側から見た幕張ベイタワーの様子です。

 

 

南側はガラスファサードとベージュ色の外壁から構成された外観デザインとなっています。

 

 

東側から見た幕張ベイタワーの様子です。

 

 

浜田川から見た幕張ベイタワーの様子です。

 

 

幕張ベイタワーと幕張新都心の超高層ビル群です。

 

 

ガラスファサードの外観のためか、バブル期の1993年竣工とは思えない近未来的な雰囲気の超高層ビルとなっています。

最終更新日:2025年5月4日

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