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ONARIMON YUSEN BLDG.(御成門郵船ビル)

ONARIMON YUSEN BLDG.(御成門郵船ビル)は、東京都港区西新橋3丁目に建つ地上13階、地下1階、高さ61.81mの超高層ビルです。立地は、東側を日比谷通り、西側を東京慈恵会医科大学附属病院に挟まれた場所に建っていた「御成門郵船ビル」跡地に位置しています。

施設構成は、1階にエントランスと店舗、2階にコワーキングスペース、ラウンジ、ミーティングスペース、3階~5階にシェアオフィス「ANYZ(エニーズ)」、6階~13階にオフィスとなります。オフィスのオフィススペックは、基準階面積149.19坪(493.2㎡)、天井高2,800mm、床荷重500kg/㎡となっています。

建築主は日本郵船株式会社、設計はJPプロパティーズ株式会社、施工は大成建設株式会社です。既存建築物解体着手は2021年6月1日、着工は2022年4月1日、竣工は2025年5月となっています。

過去の建設状況

→過去の建設状況


概要

名称 ONARIMON YUSEN BLDG.(御成門郵船ビル)
計画名 (仮称)御成門郵船ビル建替え計画
所在地 地名地番:東京都港区西新橋3丁目104番1他10筆
住居表示:東京都港区西新橋3丁目23番5
用途 事務所、店舗
階数 地上13階、地下1階、塔屋1階
高さ 61.81m(軒高:60.91m)
構造 地上:鉄骨造
地下:鉄筋コンクリート造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
免震構造
基礎工法 杭基礎
敷地面積 1,238.03㎡
建築面積 957.98㎡
延床面積 9,894.85㎡
着工 2022年4月1日
既存建築物解体着手:2021年6月1日
竣工 2025年5月
建築主 日本郵船株式会社
設計 JPプロパティーズ株式会社
施工 大成建設株式会社
最寄駅 都営三田線「御成門」駅、東京メトロ日比谷線「神谷町」駅、JR「新橋」駅
備考 ▼施設構成
1階:エントランス、店舗
2階:コワーキングスペース、ラウンジ、ミーティングスペース
3階~5階:シェアオフィス「ANYZ(エニーズ)」
6階~13階:オフィス
 

位置図

標識

イメージパース

出典:JPプロパティーズ株式会社

南東側から見た御成門郵船ビルの様子です。

 

 

ONARIMON YUSEN BLDG.(御成門郵船ビル)は、日本郵船株式会社による御成門郵船ビル建替え事業として、2025年4月の竣工した超高層オフィスビルです。コンセプトは「企業ブランディング向上を実現するフレキシブルビルディング」とされています。

施設構成は、1階にエントランスと店舗、2階にコワーキングスペース、ラウンジ、ミーティングスペース、3階~5階にシェアオフィス「ANYZ(エニーズ)」、6階~13階にオフィスが配置されます。「ANYZ」フロアでは、利用者が自由に働くスタイルを選択できる環境を提供し、企業や個人がこの場で新しいアイデアを生み出すことを促進しています。

 

南東側から見た御成門郵船ビルの低層部分の様子です。

 

 

東側から見た御成門郵船ビルの様子です。オフィス区画は、最大約493㎡(149.19坪)の基準階面積、天井高2,800mm、床荷重500kg/㎡を確保した開放的な空間で、自由度の高いレイアウトが可能となっています。個別空調、OAフロア、LOW-Eペアガラス、二重セキュリティなど最新の設備を備えています。共用部には、来訪者を迎える「ソーシャルラウンジ」、入居者向けの「バッファラウンジ」、個人作業に適した「ワークラウンジ」の特色ある3つのラウンジが用意され、ルーフガーデン、フォンブース、会議室も完備。入居者はこれらを自由に活用でき、フォーマルな打合せからカジュアルな交流、集中作業まで、多様なワークシーンに対応可能とされています。

 

東側から見た御成門郵船ビルの低層部分の様子です。

 

 

ONARIMON YUSEN BLDG.(御成門郵船ビル)のロゴです。

 

 

北東側から見た御成門郵船ビルの様子です。

 

 

北西側から見た御成門郵船ビルの様子です。

 

 

北西側から見た御成門郵船ビルの低層基壇部の様子です。

 

 

駐車場出入口です。駐車場は機械式が27台確保されています。

 

 

南西側から見た御成門郵船ビルの様子です。

 

 

南東側から見上げた御成門郵船ビルの様子です。

 

 

南東側から見た御成門郵船ビルの低層部分の様子です。

 

 

エントランスです。

 

 

店舗部分の様子です。

 

 

1階ピロティ空間の様子です。柱が傾斜しており、明暗のコントラストが印象的な平行四辺形のアルミパネルが採用されています。

 

 

安全性の確保や環境性能にも重点が置かれています。地震時の揺れを吸収する免震構造を採用し、入居者やスタッフの安全確保と事業継続を支援します。さらに、非常用発電設備を屋上に設置することで、電力会社からの供給停止時にもビル機能を維持可能です。環境面では、高効率空調機やLED照明を導入することで省エネルギー性能を向上させ、建築物省エネルギー性能表示制度(BELS)においてZEB Readyを取得しています。また、日本郵船が自社で整備・再生した国産木材を内装に活用することも検討され、低・脱炭素化にも積極的に取り組んでいます。

 

御成門郵船ビルのピロティと外構の様子です。

 

 

日比谷通りと御成門郵船ビルの様子です。

最終更新日:2025年12月25日

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