愛知県豊田市日南町のキユーピー挙母工場跡地で計画されている大規模複合開発「ORINAS TOYOTA(オリナス豊田)」の第1弾として、分譲マンション「レ・ジェイド豊田テラス」の建設工事が2026年9月に着工しました。計画地は約12,500坪に及ぶ広大な敷地で、合計600戸超の3つのマンション街区と2つの商業街区を整備する住商一体型の開発が進められます。
「レ・ジェイド豊田テラス」は地上14階・地下1階、総戸数242戸の大規模分譲レジデンスとなり、南側に隣接する毘森公園の豊かな緑や、高台ならではの開放的な眺望を生かした住環境が計画されています。2029年2月の建物竣工、同年3月の入居開始を予定しています。
レ・ジェイド豊田テラス/オリナス豊田の概要
1.キユーピー挙母工場跡地で大規模開発
愛知県豊田市日南町のキユーピー挙母工場跡地、約12,500坪の広大な敷地で進む住商一体の大規模複合開発
住宅3街区と商業2街区を整備する「ORINAS TOYOTA(オリナス豊田)」の始動
2.「レ・ジェイド豊田テラス」が第1弾
「ORINAS TOYOTA」の第1弾として建設される地上14階・地下1階、総戸数242戸の大規模分譲レジデンス
敷地面積9,685.69㎡、延床面積26,569.06㎡、専有面積68.20~101.28㎡の住戸構成
3.2駅2路線を利用できる交通利便性
愛知環状鉄道「新豊田」駅徒歩7分、名鉄三河線・豊田線「豊田市」駅徒歩10分の立地
東名高速道路「豊田IC」へも車で約10分でアクセスできる鉄道・自動車双方の交通利便性
4.毘森公園に隣接する高台の立地
敷地南側には広大な緑地である毘森公園が隣接し、豊かな自然を身近に感じられる住環境
周辺市街地から約27m高い高台に位置し、開放的な眺望や日当たり、風通しを確保したロケーション
5.住宅と商業が一体となる新たな街
レジデンスゾーンに加えて食品スーパーなどの生活利便施設を想定した商業ゾーンを整備する計画
中央道路の並木やイベント開催を想定した「ORINAS TERRACE(仮称)」を設ける交流空間
6.「織りなす」をテーマとしたデザイン
「WEAVING THE HILLTOP LIVING」をコンセプトに、住宅・商業・自然・交流を一体的に織り合わせる街づくり
丘の上を吹き抜ける風をイメージしたファサードによる、躍動感のある外観デザイン
7.2029年の完成に向けて工事着手
2026年9月に建設工事へ着手し、2029年2月中旬の建物竣工、同年3月中旬の入居開始を予定
2026年11月末のプロジェクト発表会、2027年1月の事前案内会開始を予定する今後の展開

計画地は、2023年まで生産拠点として稼働していたキユーピー挙母工場の跡地で、株式会社エスコンが取得した約41,400㎡の事業用地です。豊田市中心部に近いまとまった土地を活用し、住宅と商業施設を一体的に整備する大規模なまちづくりが始動しました。


全体の敷地面積は約12,500坪に及び、豊田市内でも最大級の規模となる計画です。工場跡地を新たな都市機能へ転換することで、周辺エリアの暮らしや交流を支える新たな街区の形成が期待されます。

プロジェクト全体の名称は「ORINAS TOYOTA(オリナス豊田)」とされ、豊田市の産業の歴史である「織物」にちなみ、住宅・商業・自然・人などの要素を美しく「織りなす」という意味が込められています。
計画地には総戸数600戸超にもなる3つのマンション街区からなるレジデンスゾーンと、食品スーパーなどの生活利便施設を想定した2つの商業ゾーンを整備。中央には四季を感じられる並木道を形成し、さらにイベントなどに活用できる「ORINAS TERRACE(仮称)」も設ける計画です。

大規模複合開発の第1弾となる「レ・ジェイド豊田テラス」は、鉄筋コンクリート造・地上14階、地下1階建て、総戸数242戸の分譲マンションとして整備されます。敷地面積は9,685.69㎡、建築面積は4,591.67㎡、延床面積は26,569.06㎡となります。
住戸は2LDK~4LDK、専有面積は68.20㎡~101.28㎡を予定しており、幅広い世帯構成に対応する住戸構成となっています。設計は浅井謙建築研究所、施工は福田組、事業主はエスコンが担当します。

交通面では、愛知環状鉄道「新豊田」駅から徒歩7分、名鉄三河線・豊田線「豊田市」駅から徒歩10分と、2駅2路線を利用できる立地です。豊田市の中心市街地に近く、鉄道を利用した通勤・通学や買い物などに便利な立地となっています。
さらに、東名高速道路「豊田IC」までは車で約10分とされ、周辺都市への自動車移動にも対応します。鉄道と道路の双方を利用できる交通利便性が、本計画地の大きな特徴となっています。

「レ・ジェイド豊田テラス」の南側には、広大な緑地である毘森公園が隣接しています。公園の豊かな自然を身近に感じられるほか、敷地内にも植栽を配置し、緑と住宅が調和した住環境を形成する計画です。
また、計画地は周辺の市街地から約27mの高低差がある高台に位置しています。高台ならではの日当たりや風通し、開放的な眺望が特徴で、豊田おいでんまつりの花火を望める立地となります。

建物のコンセプトには「WEAVING THE HILLTOP LIVING ~丘の上での新たな生活をこの地で織りなす~」が掲げられています。商業施設の利便性、公園や植栽による自然、広場でのイベントや交流など、さまざまな要素を一つの街として織り合わせる考え方です。
外観は、丘の上を吹き抜ける爽やかな風をイメージしたファサードデザインを採用。風になびく織物のような躍動感を表現し、豊田市の新たな街並みを形成するランドマークとして計画されています。


「レ・ジェイド豊田テラス」は2026年9月に建設工事へ着手し、2029年2月中旬の建物竣工、2029年3月中旬の入居開始を予定しています。2026年9月11日には挙母神社で安全祈願祭も行われ、工事の安全とプロジェクトの成功が祈願されました。
今後は2026年11月末にプロジェクト発表会、2027年1月に事前案内会の開始が予定されています。マンション開発を皮切りに商業街区などの整備も進められることで、キユーピー挙母工場跡地が新たな住宅・商業・交流の拠点へと生まれ変わっていくことになります。
出典:株式会社エスコン 分譲レジデンス『レ・ジェイド豊田テラス』着工 豊田市内最大級、約12,500坪の敷地における「住商一体」の大規模複合開発第1弾が始動
最終更新日:2026年9月24日