都市開発ニュース
国際センター駅前で建設が進む名古屋銀行の新たな高層オフィスビル「(仮称)名古屋銀行名古屋駅前ビル」!!南東側一帯の名駅五丁目では大規模再開発構想も進展!!
有楽町駅前で2026年9月1日に着工する「YURAKUCHO PARK」!!CLTを活用したサーキュラー建築や既存地下躯体を活かした新たな都市空間を整備へ!!
JR松山駅周辺にホテルや商業施設、アミューズメント施設などの複合機能を導入する「JR松山駅周辺にぎわい施設整備事業」!!三井不動産やJR四国、伊織の3者が事業協力予定者に選定!!
晴海五丁目に整備される環状第2号線と朝潮運河をつなぐ新たな広場「黎明大橋際街角広場(仮称)整備工事」!!新たな歩行者ネットワークと水辺の回遊空間を形成へ!!
東急田園都市線鷺沼駅で進む自由通路や商業施設、改札が新設される「東急田園都市線鷺沼駅改良工事」!!再開発と合わせて駅まち一体の都市拠点へ変貌!!
豊川駅東口・遂に外観の姿が現れた高層複合ビル「FRONTIS TOYOKAWA(フロンティス トヨカワ)」!!たびのホテルlit豊川やオフィス、多目的ホール、商業施設が入り、2026年11月15日に開業へ!!
JR東海道本線石山駅北口のルネサス滋賀工場跡地一帯で進む3街区・1,001戸の大規模マンション「BIWARLY HILLS(ビワリーヒルズ)」!!駅前広場・商業施設・公園も整備する関西圏最大級の大規模複合開発!!
鳥取駅の駅前広場・複合施設・バスターミナル等を再編する「鳥取駅周辺再生整備計画(素案)」が公表!!山陰の一大ターミナル駅が大きく生まれ変わる!!
JR大阪駅前にダイナミックな滝や池を備えた都市の森が誕生する「うめきたの森」!!2026年11月20日開園を目指して緑豊かな木々が遂に姿を現す!!
全長約67mの巨大LEDビジョン・スカイメディア金山ルーフも設置された「金山総合駅デジタルサイネージ」!!駅コンコースがメディア空間に生まれ変わる!!
花車ビルなどが建ち並ぶ名駅五丁目地区で再開発計画浮上「名駅五丁目みらい構想 Ver.2」!!地上40階建てクラスの超高層3棟からなる大規模複合施設を建設か!?
晴海四丁目の上屋・倉庫跡地で進む大規模な都市基盤整備「晴海四丁目まちづくり」!!晴海西小学校第二校舎の建設や道路造成が進行中!!
大阪府吹田市・万博記念公園駅前で2027年1月中旬に着工する「(仮称)万博記念公園駅前周辺地区活性化事業」!!18,000人収容アリーナを核とした大規模複合開発!!
新川崎に量子・AI・半導体の研究開発拠点が誕生「新川崎・創造のもりイノベーション拠点整備事業」!!2029年度開業を目指す次世代イノベーション拠点!!
まちのリビングのような駅を目指して改修する「東急田園都市線 宮崎台駅リニューアル工事」!!2028年度完成に向けて進む駅・駅前広場の大規模改修!!
遂に高架橋の姿も現した京成立石駅周辺を高架化する「京成電鉄押上線(四ツ木駅~青砥駅間)連続立体交差事業」!!上り仮ホームや仮線整備も進む2026年夏時点施工状況!!
千葉ニュータウンに建っていた地上13階、高さ90.8mの超高層ビル・旧三菱UFJ銀行千葉センターを解体する「NRT11解体工事(地上部)」!!新たなデータセンターへ転換・建設!!
品川駅~高輪ゲートウェイ駅間に新たに2棟の超高層複合ビル「高輪ゲートウェイシティ 5・6街区」!!オフィスをメインに医療・人財・叡智、水素・GX機能を導入!!高輪築堤も保存検討!!
東京港のコンテナふ頭の中核を約330万TEUの処理能力へ「大井コンテナふ頭将来像」!!AI活用やASC導入、ターミナルの拡張・一体運営などで世界トップクラスの物流拠点を構築!!
遂に現地に開発事業等計画公開板が設置されて2026年9月15日に着工する「日本製鋼所 中央研究所(仮称)」!!柏の葉イノベーションキャンパスエリアの136街区も開発が本格化へ!!

国際センター駅前で建設が進む名古屋銀行の新たな高層オフィスビル「(仮称)名古屋銀行名古屋駅前ビル」!!南東側一帯の名駅五丁目では大規模再開発構想も進展!!

名古屋市中村区名駅三丁目で建設が進められている「(仮称)名古屋銀行名古屋駅前ビル」は、株式会社名古屋銀行が本部機能の一部と名古屋駅前支店を移転するために建設しているオフィス・店舗複合の新築ビルです。計画地は名古屋駅から徒歩圏の名駅三丁目に位置し、地上10階建て、高さ45.0m、延床面積約5,300㎡の規模となります。

2026年2月には名古屋銀行から本店営業部および本部機能の一時移転が発表され、新ビルには本部機能の一部と名古屋駅前支店が移転する計画が明らかになっています。2026年8月時点では、建物は最上階となる10階付近まで躯体が立ち上がっているとみられ、タワークレーン1基を使用して施工が進められています。

(仮称)名古屋銀行名古屋駅前ビルの概要

1.名古屋駅徒歩圏に建設される新たな銀行拠点
名古屋市中村区名駅三丁目で建設が進む「(仮称)名古屋銀行名古屋駅前ビル」の新築計画
名古屋駅徒歩圏における本部機能と店舗機能を備えた新たな業務拠点の整備

2.地上10階建て・高さ45mのオフィス・店舗複合ビル
鉄骨造・地上10階建て、高さ45.0m、延べ面積5,300㎡の中規模オフィスビル
敷地面積644.02㎡、建築面積560㎡のコンパクトな都市型ビルの計画

3.名古屋銀行本部機能の一部を移転
名古屋銀行の本店建替えに伴い、本部機能の一部を名古屋駅前ビルへ移転する計画
名古屋銀行丸の内ビルとともに本部機能を支える新たな業務拠点としての活用

4.名古屋駅前支店も新ビルへ移転
新ビルには本部機能の一部に加えて、現在の名古屋駅前支店も移転する予定
名古屋駅周辺における営業・業務機能の集約と利便性向上への期待

5.2026年8月時点で10階付近まで施工進展
2026年8月時点では建物躯体が最上階となる10階付近まで立ち上がったとみられる現地状況
タワークレーン1基とシート・足場を使用して進められる鉄骨造建物の施工

6.本店建替えに向けた機能移転を先行
名古屋銀行本店ビルは耐震性能や防災機能の強化、業務効率化を目的に建替えを検討
2027年春頃の移転完了後、2028年秋頃の新本店着工、2031年春頃の竣工を目指す計画

7.周辺では名駅五丁目の大規模再開発構想も進行
南東側の名駅五丁目地区では地上37階建て級のオフィス・ホテル棟と47階建て級ツインタワー構想
商業施設や広場、歩行者ネットワーク、防災機能などを組み合わせた将来の都心再編への期待


(仮称)名古屋銀行名古屋駅前ビルは、名古屋市中村区名駅三丁目2101番、2102番1、2102番2を建設地とする新築計画です。建築計画の概要が記載された標識には、用途は事務所・店舗で、鉄骨造、地上10階建て、高さ45.0m、敷地面積644.02㎡、建築面積560.00㎡、延床面積5,300.00㎡の規模と記載がありました。建築主は株式会社名古屋銀行、設計・施工は清水建設株式会社が担当、2025年10月1日頃の工事着手しています。

今回の新ビルは、名古屋銀行が進める本店ビル建替えに向けた機能移転の一環として整備されるものです。名古屋銀行は2026年2月、本店ビルについて耐震性能や防災機能の強化、業務効率化などを目的に建替えを検討すると発表し、新本店ビルを環境性能を高めた次世代型オフィスとして整備する方針を示しました。

これに伴い、本店営業部と本部機能を一時的に移転する計画で、名古屋駅前ビルには本部機能の一部に加えて名古屋駅前支店も移転する予定です。新ビルへの移転時期は2027年春頃が予定されており、名古屋銀行丸の内ビルとともに本店機能を支える新たな拠点となります。

2026年8月時点の現地では、建物の躯体工事が大きく進展しており、最上階となる10階付近まで到達しているとみられます。地上45m規模の建物が名駅三丁目の街並みから立ち上がり、現在はシートと足場によって建物全体が覆われた状態となっています。

工事現場ではタワークレーン1基が設置されており、鉄骨造の建物本体を上部へと施工している様子が確認できます。今後は外装や設備、内装などの工事が進むことで、オフィス・店舗複合ビルとしての姿が徐々に明らかになっていくものとみられます。

計画地の南東側に広がる名駅五丁目地区では、2026年5月に「名駅五丁目みらい構想 Ver.2」が公表されました。老朽化した建築物や狭隘道路が残るエリアを対象に、土地の共同化や建物の高層化を進め、防災性の向上と都市機能の高度化を目指す将来構想です。

公開されたイメージでは、地上37階建てのオフィス・ホテル棟と、地上47階建てのツインタワーマンションを中心に、商業施設や広場、歩行者ネットワークなどを整備する姿が描かれています。現時点ではあくまで将来構想であり決定事項ではありませんが、「(仮称)名古屋銀行名古屋駅前ビル」の周辺では、名古屋駅徒歩圏の都市機能更新がさらに進む可能性があり、今後の街並みの変化が注目されます。

出典:名古屋銀行 本店営業部および本部機能の一時移転について

最終更新日:2026年8月31日

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